〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「浮世風呂夢殿」(福島)

by みょうあん氏


 はじめまして、みょうあん と言います。誰でもレポートの投稿ができるという事で、早速投稿してみます

場所:福島県
店名:浮世風呂夢殿
住所:福島市万世町1-36
電話:024-522-4790
費用:22k(70分)

 今回レポートするお店は「浮世風呂夢殿」と言うお風呂屋さんなのですが、福島市では唯一のお風呂屋さん(?)との事でどんなもんかと足を運んでみました。
 はじめて行くお店なので場所がわからずウロウロしていると、なんだか石垣を模した(たぶん)様な外壁の建物が建っています、入り口には「浮世風呂」の暖簾がかかっていて、なんだかやけに泡の香りが漂っています。

 サービス内容は以下の通りでした。
 トーク → 脱衣(アシスト無し) → 椅子洗い → 歯磨き&うがい → 混浴&潜望鏡 → マット(合○無し) → ベット(合○)→ トーク → 体を洗ってもらって終了 

-受付-
 暖簾をくぐって階段を上がって行くと正面にお手洗いがあり、真横が店の入り口となっています、店内に入ると靴を脱いでスリッパに履き替え受付へと進み、指名の有無とコースの選択をして待合室に案内されます。店員さんは若い男の人で接客態度も中々良いです

-待合室-
 待合室にはやけに巨大なテレビが置いてあり、3人位は座れるソファーが2つと 2人位が座れるソファーが1つ、長方形テーブルの周りにコの字に並んでます、テーブルの上には置き煙草と灰皿も用意されていました、自分がソファーに腰掛けると、店員さんがおしぼりとお茶を出してくれます。

-御対面〜お部屋-
 店員さんに呼ばれ姫と御対面です。フリーで入ったんですが、今回のお相手は30代くらいの小柄でややぽっちゃりした姫でした、が顔と話す感じは結構良いです。
 3階へと案内され、狭い階段を上っていくと廊下の両側には部屋がなん部屋か並んでいます、旅館とかみたいな雰囲気の作りですが、狭いので違和感があります。
 「こちらで〜す」と案内され部屋に入ってみると、中もなかなか狭いです、マット・浴槽・ベットがきっちり納まるだけのスペースがあると言う感じで他に冷蔵庫とかなんかが部屋の隅っこにぴっちり納まってます、無駄が無いと言うか・・・
 部屋に入った時はベットが無く、ベットは折りたたみ式の折りたたんだ状態で座椅子のようにあぐらをかいて座れます、広げるとベットになる仕組みです、見ようによっては布団っぽくてなんかいいです。

-評価(10点満点)-

お店-3点
 ジロジロと店内を見渡すと汚れている所が多いです床や天井のシミや、ガラスもほこりまみれでした。後何だか風呂場のタイルが盛り上がって割れていたり、仕切りもガムテープで補強してあったりしてましたが、地震が来たとき怖いです。とにかくあちこちボロボロで掃除も徹底してる感じは無く不潔感が有る。

店員-7点
 良いです、てきぱき働いていました。

姫-6点
 ベットでは積極的にサービスをしてくれますし、こちらの要望にも快く答えてくれますが、個々のプレイはそれほどでも・・・と言う感じ、悪いわけでは無い。

総合-6点
 個人的には満足はできました。

 最後は裏口から出て行くようになっていて、店員さんが言うには 裏口から入店してもかまわない、との事。しかしながら裏口の扉を開けてみるととっても狭い階段があり、通るには1人が限界と言う感じで、誰かと鉢合わせした時はどちらかが引き返さないといけないと思うので気まずい空気が流れそうです。

 (H20.06.30)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 勝太郎氏(H19.08.24) がレポートしております。
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