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ソープ「シルクハット」(栄町)Ver.4

by 六分儀氏


日本ピンサロ研究会の皆さん、こんにちは。六分儀です。

今日は小生にとって月に一度のソープの日(「ちば・とくよくの日」とは関係ありません)。小生の愛用する定番店を調査してきました。今回も駄文レポを失礼します。通算32本目です。

◆調査対象店
 (日時)2023(令和5年)8月
 (店名)シルクハット(ソープ)
 (住所)千葉市中央区栄町22-20
 (HP)http://www.silk-h.com/
 (時間)90分
 (料金)26k(+指名料1k)

◆いきさつ
本当に熱い。暑いではなく熱い。スコールのような雨さえもありがたく感じる異常気象である。8月のある日、いろいろな偶然が重なって、家族がそれぞれあちこちに出かけることになり、ひとり家に残されてしまった。こうなっては小生も汗を流しに行くしかないではないか。どこで流すか、誰に流してもらうかが問題である。

調査対象店に入ることはほとんど決めていた。かねてより気になっていた嬢がいるからである。偶然にも今日は出勤日らしい。よし。予約獲得リスト(店はバラバラです)をつくって、上から順番に予約電話を試みることにしよう。くだんの嬢の名前はもちろんリストの一番上にある。業界では2月と8月が閑散期でニッパチというらしい。そのためか、あっさりと第1順位嬢の予約に成功した。総武線快速に飛び乗る。

◆調査結果
いつものように千葉駅ペリエのトイレで身支度をして、予約確認電話をする。時間どおりに、とのこと。頃合いを見て、酷暑の中を栄町に向けて歩きはじめる。すぐ汗が噴き出す。体内の水分が失われるとイキにくくなることは、経験的にわかっている。水を飲みながら、できるだけ日陰を歩く。無事に店に到着し、受付をすませて待合室に入った。一息である。念のため、もう一度トイレをすませて、さらに水を飲みながら待つ。同志はいない。やはりニッパチなのか。まもなく案内の声がかかった。

エレベーターの中に小生好みの嬢が待っていた。軽くあいさつをして、いっしょに部屋に入る。少しおしゃべりをして、自ら服を脱ぐ。汗だくなので、嬢がうながすのを待っていられなかった。お嬢は微笑んで片付けを行い、自分も手早く脱衣した。久しぶりの女体を目の前にして興奮が高まる。とにかく汗を流してもらおう。手をつないで洗い場へ。

まずはシャワーで汗を流すのが最優先事項。続く局部へのファーストタッチは見事だった。清潔と快感を両立させた力のいれ具合。アナル付近もていねいに洗浄して、スケベ椅子の威力を遺憾なく発揮させてくれた。ぬるめの風呂に飛び込んで、懲りずに前半戦はマットプレイを所望する。嬢はニコニコ顔で準備をはじめた。

嬢の声かけでマットにうつ伏せになる。ここで滑って骨を折っては洒落にならない。背中に熱いローションがかかってプレイ開始。これはうまい。この嬢は指の動きがいい。ツメ、指先、指の腹を巧みに使い分ける。ツメによる強い刺激は乱用しないからこそ際立つ。マットでゾクゾクするのは久しぶりである。アナルとその周辺がたまらない。息子は前から後ろから責められていきり立っている。いつぞやは、その後、息子が急速に縮みゆく事態に陥ったが、今日は調子がいい。頃合いをみて嬢はマウントポジションをとり、小生の動きを封じた。目を閉じてゆっくりと強制突入。体幹がしっかりしているのか、腰を器用に動かすお嬢さんである。しばらくするとどうしても自分が上になって腰を動かしたくなってきた。嬢にお願いして、ヌルヌルに気をつけながら体を入れ替える。再突入して激しく動く・・・ハァ〜〜〜、大量の煩悩をはき出した。

ヌルヌルを落としてもらってベッドに移る。まずは嬢の局部をよ〜くみせてもらうことにした。まずは嬢の足を閉じた状態で下半身を抱きしめるようにして嬢のYの字に顔を埋める。男性であればついているブツがついていない! 当たり前のことだが、いつもこれで奇妙な興奮に襲われる。脳の原始的な部分が刺激を受けているのを感じる。小生も生きものでありオスなのだ。ゆっくり足を開いてもらうとモワモワしたものが立ちのぼる。マット後だけに完全に無臭。わずか1時間前に会ったばかりの女性の局部を凝視するという倒錯した状況に、軽いめまいにおそわれる。太ももから腰回りにかけてのサラサラできめの細かい肌、剃り上げて1〜2日経過した若干のジョリジョリ、少し大きめで片方だけが飛び出したビラビラ、上方には少し存在感のあるコリコリ、ゆっくり開くと妖しく濡れ光るニュルニュル、そして少し恥ずかしそうな嬢。以前であればそのまま激しくむさぼりついていただろう。最近は体調に不安があるのでハードなプレイは控えている。念入りな観察を終えて、コリコリしたものを少しいじくったところで突入する。

輪をくぐるような感触を存分に楽しむ。女体を強く抱きしめて腰を動かす。すばらしい。しばらく女体を堪能させてもらったのだが・・・おや、すぐに果てるかと思っていたが、少し時間がかかりそうだ。ベッドに横たわってしばし休憩。そうすると嬢は何かを察したのか、ニコッと微笑んで、小生の上にまたがってきた。おお、これは・・・騎乗位素股ではないか。どこをどうしているのかよく分からないが、これまでとは異なる新鮮な快感が走る。すぐにこみ上げてきて律動が始まり、ほどなく2回目とは思えない量を噴射させられた。

グッタリである。このまましばらく眠りたくなったが、手早く後始末を終えた嬢に促されて洗い場に向かう。時間はあまり残されていないらしい。局部をていねいに洗ってもらって軽く入浴。身支度をして部屋を出る。エレベーター内で別れのあいさつをして店を出た。腰を振ることで本能的な欲求が満たされたのか、非常に爽快な気分で駅に向かう。騎乗位素股のサービスを受けたのは初めてだった。デリヘルの勤務経験があったのだろうか。あるいはソープ嬢にとっては騎乗位素股などたしなみのレベルなのか。栄町の奥は深い。

◆極めて個人的な評価
 店員…………★★★☆☆(普通です。問題なし)
 嬢……………★★★★☆(小生好みのやさしい嬢)
 サービス……★★★★★(臨機応変な対応に感謝)
 総合…………★★★★★(大いに満足です)

レポは以上です。最近、レポする店がやや固定してきました。小生はソープ専門で、太ったおばちゃんを至高とします。それ以外に軍資金、信頼性、サービス、清潔感、サービスなどを考え合わせると、栄町での利用店はおのずから絞られます。新規性には乏しいのですが、月に一度のソープ遊びが小生の唯一の道楽であり、精神安定剤なのです。当面はマイペースの調査をお許しください。引き続き、よろしくお願いします。皆さま、お体に気をつけて。

 千葉支部 千葉事務所 調査員 六分儀 (R05.09.10)

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調査部から補足事項
本店舗は他, 奴氏(H17.09.30), 玉ノ井マン氏(H21.06.12), 石井ピン氏(H22.05.12), J・J氏(H30.11.01), 六分儀氏(R04.05.27)(R05.05.22), キット氏(R05.05.14) がレポートしております。
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