by 六分儀氏
日本ピンサロ研究会の皆さん、こんにちは。六分儀です。
調子に乗ってどんどんレポをお送りします。
◆いきさつ
この年末はどういうわけか人肌が恋しい。年末の冷たい風に吹かれていると体を温めたくもなる。「そうだ お風呂屋さん、行こう」。コロナ感染の状況などまったく考えないで、調査対象店の気になる嬢を電話予約した。総武線快速で千葉駅に向かう。
◆調査対象
(日時)令和3年(2021年)12月
(店名)シルクハット(ソープ)
(住所)千葉市中央区栄町22-20
(HP)http://www.silk-h.com/
(期間)90分
(費用)26k+1k(指名料)
◆調査結果
少し早めに到着したので、千葉駅ペリエの本屋で時間をつぶした後、トイレで身支度をする。調査対象店は栄町の真ん中あたり。店構えは素朴で派手なところがない。建物に前面に大きく掲げられたシルクハット紳士の意匠が、やや怪しげな雰囲気を醸し出しているかも。玄関左手の受付で料金を全額支払う。靴を脱いでスリッパに履き替える。スリッパが薄汚れているのは考えないことにする。待合室に入るがお茶もおしぼりも出ない。もう少しがんばってほしい。同士もいないので持参のペット茶を飲んでくつろぐことにする。
待つこと10分、ボーイさんの案内でエレベーターに乗り込みご対面。笑顔がかわいい。会社の同僚にいそうな雰囲気。当たりです。小生としては愛想のいい、ムチムチ嬢であればまったく文句なし。
部屋は栄町的には標準的な広さかと。ベッドに腰掛けて少しおしゃべり。脱衣アシストは、シャツのボタンを1つ外そうとしてくれるだけでもうれしい。完全セルフとは大違い。寒いので洗体後すばやく湯船に飛び込む。どこにでもある普通の直方体の浴槽なので使い慣れた感がある。マットを断って嬢と入浴。女体を堪能する。潜望鏡はなし。この浴槽は深すぎて潜望鏡には不向きだろう。
体を拭いてもらってベッドへ。小生はいつも基本的に受け身。責めるのは下手との自覚があるんスよ。その分、嬢のサービスは謹んで全力で受ける。上半身のリップから局部へとスムーズな動き。その後は2回、いずれもすぐに果てた。
よかった。やさしくしてもらって満足です。良嬢でした。エレベーターで1階に降り、垂れ幕の内側で名残を惜しむ。
この店には奇をてらったところがないのがいいと思う。固定ファンも多いのでは。いろんなタイプの嬢が在籍しているので、調査を継続する。
◆極めて個人的な評価
店員…………★★★☆☆(普通が一番よ)
嬢……………★★★★☆(いい娘でした)
サービス……★★★★☆(一所懸命です)
総合…………★★★★☆(満足しました)
レポは以上です。お目よごし、失礼しました。
第1教育中隊 千葉地区教育隊 調査員補 六分儀 (R04.05.27)