by ヤマヤマ氏
こんにちは、海外本部・統括調査員のヤマヤマです
（コロナでまだ海外に行けていませんが・・・）
File №0260
Title： 谷潤
日時： 2022年4月29日（金）
店名： アテネ
場所： 東京都豊島区大塚
業種： デリヘル
電話： 03-6304-1123
URL： http://o-athens.com/top.html
調査時間： 110分
調査費用： 31k+ホテル6k（ホテルメンバーズカードで500円引）
ヤマヤマの2019年までのFKKツアーは
初夏と晩秋が定期ツアーで
その他、欧州出張に合わせて年数回がルーチンでしたが
コロナで20年以降は渡欧できず
今、GW明けの初夏ツアー向けエアーチケットを調べてみれば
羽田or成田とフランクフルト往復は
ターキッシュで30万円
直行便のルフトハンザで80万円
ビジネスとかファーストでなく
エコノミーの価格ですよ
まあ、ANAとかJALの直行便が飛んでないくらいだから
客もいないから、エコノミーでも
座席1列は、あるいはキャビンですら、独占できるのかもしれないけど
高すぎて行けませんね
で、国内
国内は安全パイの大塚
渋谷のアネモネも行きたいのだけど
やっぱコスパを考えてしまいます
大塚であれば、4時間でも6万円前後だけど
アネモネだとラグジュアリーだと1時間半で6万円
姫のレベルは平均値をとれば
アネモネの方がずっと高いのだけど
それも当たりはずれ、好みがあり
大塚だって、いい姫をゲットできる可能性がある
実際、前回3月上旬の大塚では
見た瞬間、思わず、ダブル220分にしてしまいました
で、ヤマヤマ好みの美人さんを狙って
大塚アテネに的を絞ります
ランカー狙いもいいのですが
前から少し気になる姫、花子（仮名）がいます
漢字の多い文書で写メ日記を書いていて
なぜか谷潤の話題も
まあアラカンより若い人であれば
松潤は知っているけど
谷潤を知っているのはアラカンより年寄りと思っていた
谷潤は谷崎潤一郎です、作家です
川端康成は日本で最初のノーベル文学賞を受賞しましたが
谷潤も康成受賞前には何回も候補に挙がっていました
一時は二人一緒の受賞も検討されたようですが
1965年に谷潤が亡くなり、その3年後康成が受賞することとなりました
花子は写メ日記では谷潤の卍のことを書いていましたが
ヤマヤマの狙いは「瘋癲老人日記」です
この日記は、ヤマヤマのような色気狂いのじじいの話ですが
そのじじいは脚フェチ
プラトニックの愛人である息子の嫁の足に
死んでからも踏みつけられたいと願って
嫁の足拓を取って、墓石（仏足石）にしようと思いますが
うまくいきません
で、ヤマヤマが花子の足拓をうまく取れるか
それが今回のミッションです
デリヘルで足拓をとるのは意味がわからないと
姫に恐怖感を与えてしまう可能性がありますから
相手を選ぶ必要があります
まあ、写メ日記に谷潤卍を書く花子であれば
笑って理解してくれるだろうとのノリです
決行日は4月29日金曜日と決めてあるので
その日に花子に出勤してもらう必要があります
4月25日月曜日の時点では、花子のその週の出勤は25日月曜日だけ
通じるかどうかわかりませんが
シティヘブン経由で花子にメッセージを送ります
「29日金曜日の午後出勤いただければ予約させて頂きます Y」
すると翌26日には29日13時から出勤になっていて
さっそくお店へお電話です
「はい大塚アテネです」
「あー、ヤマヤマですけど
今週金曜日29日に予約したいのだけど
花子さんは金曜日どんなですか？」
「はい、花子ですね
確認します
・・・
花子は29日金曜日13時から出勤の予定です
13時からであれば空いてます」
「じゃあ、13時からで」
「はい、かしこまりました
お時間は何時間ぐらいにしますか？」
「いつもは110分とか多いのだけど」
「かしこまりました
ところで花子とは以前
遊ばれたことありましたか？」
「初めてですよー」
アテネは顧客管理がしっかりしていて
いつ誰が誰とやったかは
きちんと記録しているはずですが
なぜか聞いてきます
初めて云々は確認の電話をした時にも聞かれました
不思議、不思議
「確認の時間は当日の1時間前でいいですか？」
「口開けなので、30分前でお願いできますか」
「了解、29日金曜日の12時半ごろ連絡します
よろしく」
「ありがとうございました
ご連絡をお待ちしております」
あとは、当日、大塚に行くだけ
と、花子への連絡を忘れてました
1日遅くなりましたが、翌27日に
シティヘブン経由で花子にメッセージを送ります
「29日金曜日の出勤ありがとうございました
早速13時で予約させて頂きました
よろしくお願いします Y」
このシティヘブン経由のメッセージって
姫に届いていないと思っていました
まあ、店の検閲があって
それにひっかからなければ
姫に転送されるかもと思っていたのですが
後から、花子から聞いた話では
しっかりやりとりできるようです
実際
ヤマヤマの送信メッセージ
2022/4/25 07:51
「29日金曜日の午後出勤いただければ
予約させて頂きます Y」
彼女からの返信メッセージ
2022/4/25 10:46
Y様
「メッセージありがとうございます?
29日は13時から出勤しようと考えていました?
13時はいかがでしょうか？??
ご予約時のアテネの登録名をお伝えいただけたらありがたいです
花子」
ヤマヤマの送信メッセージ
2022/4/27 19:58
「29日金曜日の出勤ありがとうございました
早速13時で予約させて頂きました
よろしくおねがいします Y」
彼女からの返信メッセージ
2022/4/27 21:21
「Y様
予約ありがとうございます
楽しみにしております
花子」
ふーん、知らなかった
シティヘブンって結構便利なサイトなんですね
これからも使おう
全ての準備が整ったので
体調を万全にして29日金曜日の朝を迎えます
足拓用の墨を買う必要があります
でも、真っ黒な墨では落ちないと文句を言われる可能性がありますので
ベビーオイルで代用します
ヤマヤマ、マッサージ用のベビーオイルは
百均で手当することが多いのですが
それを姫に見つかると
「えー、百均のもので大丈夫？
肌荒れしない？」
と心配する姫も多く
百均のベビーオイルでも国産品であれば
ジョンソンエンドジョンソン品とは
同じ程度の品質があるはずとメーカー出身のヤマヤマは信じていますが
まあ、スーパーのプライベートブランドと同じで
有名メーカーが装置の空き時間にスーパー向けに作っているのと同じで
品質は問題ないと思いますが
こればかりは印象も大事で
今回は、ブランド品、ピジョンのベビーオイルを買います
ブランドと言ったって、たかだか5百円もしませんが
なんとなくこの百円との差の4百円がもったいないのですよね
12時半にお店へ確認の電話ですが
床屋に行きたかったので
11時半に大塚に着きます
失敗！
休日の床屋はどこも混んでいる
1時間以上待ちそうです
で、大塚をぶらぶらして
百均で足拓用の半紙を買って
百万円が売っていたのでそれも買って
またマカも売っていたのでそれも買います
ビールを買うために、いつものまいばすけっとを目指します
12時半にはなっていませんが
ビールを買う前にお店に電話します
「もしもし今日13時より予約したヤマヤマですが
花子さんを予約したヤマヤマですが
どんなですか？」
「あっ、ヤマヤマさま、お電話ありがとうございます
花子は出勤の確認が取れていますので
ホテルに入りましたらお電話をお願いします」
「はい、よろしく
そういえば、花子さんは
15時から予約入っているの？
よければ、ダブルもありかなと思って」
「もうしわけございません
15時からの予約が入っています」
「了解」
ダブルの可能性はなくなりましたが
姫と出会えるとのことですので
レビ10mgを服用します
今までは、コロナ前は
レビ20mgを4分割か3分割して服用していましたが
そろそろ賞味期限も切れそうなので
半分の10mgを服用
効きすぎもあると思いますが
問題ないでしょう
まいばすけっとでは
バーリアルリッチテイスト
500mLを2本、1本110円
普段はバーリアルとリッチテイストを1本ずつ買うのですが
なぜかバーリアルが売ってなかった
それに花子が飲むかもしれないので
キリン・ザ・ストロング レモンサワー 9度 500mL
1本150円
まあ、花子が飲まなかったらヤマヤマが飲みます
それに宴会に備えて
ポテトチップス
湖池屋のプライドポテト 美食の岩塩
準備が整ったので
ホテルを目指します
ホテルはいつもの
モアナ大塚
13時15分前にはホテルに着いてしまいました
空き部屋が表示されているパネルをみると
すぐに入れる部屋はなし
5部屋以上が準備中のサインです
「待てば、部屋、空きますか？」
フロントに聞いてみます
「601号室が最初に準備できると思います
601号室でいいですか」
「はい、よろしく」
モアナはフロントの前のロビーに
座れるスペースがあって
そこで早速ビールを飲み始めます
ビールがあるので
部屋が準備できるまで
ゆっくり待てます
ビールがなければ
まだか、まだかと
せっかちな年寄りのヤマヤマは
時間を持て余してしまいます
ビールを半分ぐらい飲んだら
「お待ちのお客様
部屋の準備ができましたので
パネルのタッチをお願いします」
601号室を選んで、休憩を押します
「休憩は3時間ですが
ショートタイムは2時間です
特に連絡しませんので
お時間はお客様の方で管理願います
それでは鍵をどうぞ」
「はい」
平日だと6時から19時
15時から21時のフリータイムがあるのですが
土日祝日は6時から15時のフリータイムしかありません
だとすると、もし花子がダブルOKだったら
3時間で終わらず、延長料金となりますが
30分千円とかで、となると1時間で二千円とか取られて
なんか、すごーく損した気になります
女性に払う金額に比べたら
ごくわずかですが
女性以外の支払いにはケチなヤマヤマです
601号室は風呂場と洗面所が離れているので
少し使いずらいですが
ベッドはダブルだし
（部屋代が高い部屋はセミダブルが二つあり使い難い）
ソファもあるので
（部屋代が安い部屋はソファはなく小さなテーブルと小さなイスのみ）
まあまあです
風呂場と洗面所が離れているのは少し実用的でないのですが
モアナでは結構多いんですよね
普通、風呂やシャワー浴びる前に
洗面所で歯を磨くとかシャワーキャップをかぶるとかするじゃないですか
風呂から出たら洗面所の鏡を見ながら
髪や顔のお手入れするじゃないですか
それができない
まあ、文句を言うのは老人の証拠になってしまいますので
これくらいにして
まずは、風呂に湯を張って
シャワーを浴びて
お店に電話します
「あー、予約したヤマヤマですけどホテルに入りました」
「花子をご指名のヤマヤマ様ですね
モアナですね」
「えっ、ホテル名わかるんだ」
電話番号からホテルがわかったのでしょうか
ヤマヤマがいつもモアナを使っているから推理したのでしょうか
まあ、モアナ以外も使うので、電話番号からわかったのでしょう
携帯とかスマホでは、相手の電話番号がわかるのですが
固定電話ではデフォルトではわからないのですよね
まあ、今の若い人は固定電話はほとんど使わないから関係ないか
ヤマヤマ、ホテルから電話する時はホテルの電話を使います
ヤマヤマの携帯は格安スマホなので、電話代が有料です
20円/30秒
公衆電話だと、掛け先、夜間とかで電話代は代わりますが
例えば、10円/1分
固定電話から固定電話なら
市内であれば10円/3分
で、ホテルの固定電話を使うと、市内であれば、だいたい10円の請求です
固定電話の番号ディスプレイにもどると
月数百円から千円とか2千円なんですよね
アテネはそれをやってくださっている
ありがとうございます
「そう、モアナの601号室です」
「601号室ですね
準備出来次第、花子を向かわせます」
「よろしく」
花子が来る前にしておくことは
残ったビールをマカをつまみに飲んで
歯磨きして
アロマテラピーでコーヒーを淹れて
バックグランド用に洋画ビデオを選んで
コンドームの二重袋の外側の袋を外しておいて
あとは、ベッドに寝て、ビデオを鑑賞です
モザイク入りのエッチビデオしかやっていませんが
新鮮です
家のパソコンでは専ら無修正
せいぜいモザイク除去
モザイクビデオでも息子が元気になってきます
ラビの実力
すると、ピンポン
13時数分回っただけです
またドキドキの時間です
果たして、谷潤を知っている姫は
美人か
スタイルはどうか
おばさんじゃないか
ドアを開けて
「おう、どうぞ、どうぞ」
「今日はありがとうございました
花子です」
「美人な方がいらして、感謝感謝」
スリムではありません
ちょっと横があります
「こちらこそ指名頂きましてありがとうございました
ネットでも連絡くれて」
「シティヘブンで連絡したけど連絡取れるんだ」
「はい、出勤のご希望を頂きました
返信もしましたが、見ていただきましたか」
「えっ、メールの交換もできるの？
知らなった
あとで見てみる
まあ、ジャケットを掛けてあげる」
「いいです、いいです、自分でします」
「まあ、いいよ」
「店に電話しますね
お時間はどうしますか？」
「ずーと、一緒にいたいけど
次の予約があるから
110分でないとダメとお店に言われているから
110分でお願いします
本当はダブルもトリプルもしたいのだけど」
「ありがとうございました
はい、はい、お会いしました
110分を頂きました
はい、はい」
「ヤマヤマさん、110分で3万と1千円だそうです」
「はい、じゃあ、3万円と1千円ね」
百万円が入った銀行の封筒から
予めいれておいた3万円と1千円を取り出し渡します
「はい、ありがとうございました」
残った百万円の入った封筒は無造作にテーブルの上にドサッと置きます
封筒から万札が何枚か見えています
テーブルの百万円にはあまり目を向けない花子
花子はデブというわけではないのですが
横があります
顔はどことなく小島奈津子似です
歳も似ていたりして（笑）
ちなみに小島奈津子は53歳
彼女も少し中年太り気味の時がありました
「花子さん、トップス取っちゃっていい」
「はい」
「次はスカートね」
「はい」
「わーお、花柄のブラとパンツ
可愛いよ」
「ありがとうございます」
花柄のブラとパンツに年甲斐もなくなんて言いません
そういえば、ピンクレーベルにベテラン姫
FKKのSharksであればSilvanaおばあさんにも匹敵する
ユアさんがいらしたのですが
今は、お店のHPを見ても
名前は載っていないので
転籍かリタイアされたようですが
3年前にお会いしたときを思い出しました
きちんとした服を着ていてい
ブラもパンツも高そうなものでした
いえいえ、花子がアテネのSilvanaとは言っていませんよ
もう少し若いです（笑）
「花子さん、ブラとパンツ取ってもいい」
「いいですけど
シャワー浴びさせてもらえますか」
「平気、平気」
「チャンちゃんでいいから浴びさせて」
「その前に、足拓取らせてくれる
足裏の魚拓」
「足拓？」
「そうそう、準備の間、谷潤の瘋癲老人日記を検索して」
「えっ、携帯で？」
「うん、ほら、バック取ってあげる」
「はい、谷崎潤一郎ですね
ふうてん
ろうじん」
「そういえば、花子さんの写メ日記いつも読んでいるよ」
「ありがとうございます」
「でも、漢字が多い
だから、画面が黒い」
「だって、書くこと一杯あるんだもん」
「若い娘の日記は漢字少なくてカタカナとかだよ」
「ありましたよ、ふうてんろうじん
脚フェチだって」
「でも、今時の人は、松潤は知っているけど
谷潤を知っているなんてすごいね
瘋癲老人は恋人の足型を取って
それを仏足石にして自分の墓石にしようとする話
足裏にベビーオイル塗っていいよね？」
「はい」
花子の足裏にベビーオイルを塗って
半紙で足拓を取ろうとしてますが
あまりきれいに取れません
瘋癲老人がうまくいかなかったのがわかります
瘋癲老人は何十枚もトライした記憶がありますが
ヤマヤマは十枚でやめておきます
まあ、足拓はローションプレーの前哨戦だから
「足拓はうまくいかないね
谷潤もうまく取れなかった理由もわかる
難しい」
谷崎潤一郎 「瘋癲老人日記」より
・・・シバ／＼失敗シテ足ノ甲ヤネグリジェノ裾ヲ汚シタ。シカシシバ／＼失敗シ、足ノ甲ヤ足ノ裏ヲタオルデ拭イタリ、塗リ直シタリスルコトガ、又タマラナク楽シカッタ。興奮シタ。何度モ／＼ヤリ直シヲシテ倦ムコトヲ知ラナカッタ。
漸ク両足ヲ満足ニ塗リ終ッタ。右足カラ先ニ少シ高ク擡ゲテ、下カラソレニ色紙ヲ当テ、足ノ裏デ印ヲ捺スヨウニサセタ。何度モ／＼試ミテ巧ク行カズ、希望スル拓本ガ作レナカッタ・・・
仰向けに寝ている花子の上半身にベビーオイルを塗ってあげます
花子の口唇にキスをして、オイルを乳房に塗って
バストを揉んであげます
「ヤマヤマさん、気持ちいいよ」
胸からお腹へ
お腹から下半身へ
オイルを塗る範囲を広げ
撫ぜてあげる範囲を広げていきます
花子の恥毛もオイルまみれになってきました
でも、まだ花子の秘部には触りません
バスト、お腹、下半身とさすっていくと
花子の乳首はピンと立ってきます
「ヤマヤマさん、気持ちいい」
下半身への最初の攻撃は
Betty擦りです
SharksのBettyが押してくれた
プッシーに触れずに股間を擦ってあげるもの
ヤマヤマは普段、女性の右側に寝るので
女性の右側の股間を擦りやすいですが
Betty擦りのときは
可能な限り、左右、不公平にならないように
平等に擦ってあげます
「ヤマヤマさん、気持ちいい」
「花子さん、部屋は明るくていい？
照明落として暗くする？」
「明るくてもいいよー
気持ちよくしてー」
Betty擦りだけでは逝きそうもないので
また、口唇へのキス、バストタッチ、お腹に戻ります
その後のBetty擦りでは、花子の秘部にヤマヤマの親指が当たってしまいました
「あーん、いやーん」
ちょっと触っただけど、大きな反応
Betty擦りは諦めて
花子のプッシーを直接攻めます
もちろん指入れはまだまだで
恥毛の上から触ってあげる感じ
それを少し下の方へ動かしてあげる感じ
「ヤマヤマさん、いい気持ち、もっと」
花子のプッシーの上を平手で撫ぜてあげます
「気持ちいい」
平手撫ぜを続けると
「あーん」
花子は下半身をブリッジします
「うん、花子逝った？」
ブリッジが逝ったサインの時もあるのですが
花子は逝ってはないようです
「あーん、気持ちいい、もっと」
平手撫ぜを続けます
「逝くー」
がくん、がくん、がくん
クリ舐めもなく、指入れもなく
プッシー上のベビーオイル付き平手擦りで逝ってしまいました
花子は溜まっていた？
プッシー上擦りが花子の一番の感じるところ？
プッシー平手擦りを続けます
「いやーん、また、逝きそう」
「逝くー」
ガクン、ガクン、ガクン
また逝ってくれました
平手擦りで何回逝くかも試してみたい気がしましたが
ひとまず2回で打ち止めで
92（cunnilingus）に移ります
オイルマッサージをした後の92では
オイルを口に含んでの92を試す予定もありました
口唇や舌で直接クリに触れるより
その間にオイルを入れると
直接感が和らぎ、女性にとってはより感じやすいかと
今すぐに、オイルを飲むのは憚れるので
ひとまず花子のプッシー上に残ったオイルを舐めることで
オイル92を試します
その前に枕を花子の尻下に入れて
ぺちゃぺちゃぺちゃ
ぺろぺろぺろ
92には花子はあまり感じないようです
もう2回逝っているのだから
92で逝くのであれば、すぐ逝くはずですが、逝きません
作戦変更です
素股です
生で素股をしようとすると
「ヤマヤマさん、待って、待って
ゴム着いてない」
「おう、ゴメン、ゴメン
忘れてた
ホテルのでいい？」
「いいわよ、お願い」
ホテルのゴムはいたずら
例えば、孔が穿けられていることがあるとかで
自分が持ってきたゴムにこだわる姫も多いですが
花子にこだわりはないようです
昔、昔、ヤマヤマもいたずらしたことがあります
安全ピンで外側のケースから孔を穿けた
でも、あえなく、失敗
ゴムなので柔軟性があり
ゴムの中にドロッとした精液が入っても
精液が出てくることはなかった
で、その次は、ボールペンのペン先で大きな穴
これも失敗
姫に孔開きを見破られた
ヤマヤマ、ホテルのゴムあまり好きではありません
いたずらではなく、大きさです
ホテル常備のゴムのサイズは当然M
ヤマヤマ、標準サイズですが、Lの方が
きつくなくていいです
もちろん、ゴムですから
伸び縮みするので装着はできるのです
でも、少しきつめ
株式会社TENGA調べでは、日本人の平均男性サイズは
長さ：13.56cm、亀頭の直径：3.53cm、竿の直径：3.19cm
だそうです。
ヤマヤマのも、昔から13.5cmと思っていたから
丁度平均値
太さは測ったことはないけど、
少しきついのよね
実は、花子にヤマヤマが
「ホテルのでいい？」
と聞いたのは
「ヤマヤマさんの大きいね
Lサイズもっているから
Lがいい？」
を期待したからですが
花子はヤマヤマのペニスを見たわけでなく
むしろ早く欲しかったから
そこまで気が回らなかったのでしょう
花子の尻下には枕が入っているので
素股は簡単です
太腿を少し広げてあげて
素股です
「アーン」
密着正常位素股でゆっくり動きます
「アーン、気持ちいい」
花子は92より素股がいいようです
「逝きそう」
焦らず、ゆっくりピストン運動素股です
「逝くー」
ガクン、ガクン、ガクン
花子のうるみの壺が締めてくれるのが感じられます
花子が逝ったのは、素股後、1、2分
男で言えば、みこすり半
男性の早漏に相当する女性向けの言葉を探したのですが
見つかりません
なんというのでしょうか
英語だと、男性の早漏は minuteman とかとも言いますから
minutewoman ですかね
ジェンダーフリーであれば、minuteperson
逝くのが早い女性は
「挿れた瞬間にすぐ逝く」
とか
「セックスで疲れやすい」
とか
「逝った後は敏感になりすぎ集中できず気持ちよくなれない」
とかもあるようですが
花子の場合は、マルチで逝けそうなので
セックスを楽しめるので問題ないようです
密着正常素股で逝ければ次は屈曲位足上げ素股
スパン、スパン、スパン
「アーン、アーン、アーン」
スパン、スパン、スパン
「アーン」
「また、逝くー」
ガクン、ガクン、ガクン
92では逝けない花子が
素股では1分もかからずすぐ逝ける
不思議です
Fuck and Lickも考えましたが
流れを尊重して
今度はCAT（Coital Alignment Tech）素股で頑張ります
えっさ、えっさ、えっさ
アーン、アーン、アーン
静かな上下運動よりピストン運動の方が
花子は感じるようです
CATは意識せずに、突きます
ズン、ズン、ズン
アーン、アーン、アーン
「逝くー」
ガクン、ガクン、ガクン
「花子さん、すごく気持ちいいよ
こんな気持ちいいの初めて
ありがとう」
「ヤマヤマさん
花子も気持ちいいよ」
「ちょっと、休んでいい
汗かいた」
「はい」
花子の尻下から枕を出し
花子の右横にころがります
時計を見ると13：35
「花子さんは結構
日本文学、読むんだ？」
「そうよ、だって、文科系、社会学部だもん」
「へー」
「漱石とか鴎外も学生時代読んだよ」
「ふーん」
「10年以上前だけどね」
「えっ、それじゃ、アテネのHPに書いてある25歳に合わないじゃん」
「見れば、わかるでしょ、25歳じゃないって」
「鴎外と言えば、『ウィタ・セクスアリス』だね
また、花子のあそこを舐めたくなった」
「いいわよ」
花子の尻下に枕を入れて
92の再開です
ぺろぺろぺろ
ぺろぺろぺろ
あまり反応はありません
指を入れます
2本入れて、痛がられると
流れが止まってしまうので
1本から
くちゅ、くちゅ、くちゅ
「うーん、いい気持ち」
くちゅ、くちゅ、くちゅ
「あーん、逝きそう」
くちゅ、くちゅ、くちゅ
「ダメ、逝っちゃうよー」
くちゅ、くちゅ、くちゅ
「逝くー」
花子のプッシーはヤマヤマの人差し指を
ギューと締めてくれます
気持ちよかー
指でなく、ヤマヤマのも締めて欲しい
素股をしたくなったので
花子のプッシーから指を出して
指を舐めて
ヤマヤマのペニスを花子のプッシーの入り口に当てます
「だめだめ、ヤマヤマさん、着いてる？
生はだめよ」
「着いてるよ、ほら」
ゆっくりと突き出して
花子の脚をあげて
屈曲位足上げ素股から
スパン、スパン、スパン
アーン、アーン、アーン
スパン、スパン、スパン
「逝くー」
スパン、スパン、スパン
「ウォーん」
ガクン、ガクン、ガクン
また、逝ってしまいました
体位を替えて、今度はCAT素股
ペタン、ペタン、ペタン
「気持ちいいー」
ペタン、ペタン、ペタン
「逝くー」
ペタン、ペタン、ペタン
ガクン、ガクン、ガクン
また逝ってくれました
次は、密着正常をキープして突きを入れます
シュポ、シュポ、シュポ
「アーン、アーン、アーン」
高速ピストンです
ジュポン、ジュポン、ジュポン、
「逝く、逝く、逝く、逝っちゃーう」
ジュポン、ジュポン、ジュポン、
ガクン、ガクン、ガクン
また、逝ってくれました
最初に戻って屈曲位足上げ素股
スパン、スパン、スパン
「あーん、いー、あーん」
スパン、スパン、スパン
「逝くー」
スパン、スパン、スパン
ガクン、ガクン、ガクン
ヤマヤマも少し疲れました
「花子さん、最高、気持ちいい、こんなの初めて」
「逝きすぎ、もうだめ」
「少し休もうか」
13:50
「花子さん、マッサージしてあげようか？」
「えっ、してくれるの、ヤマヤマさん大好き」
花子のフロントサイドはベビーオイルでテカっていますが
背中側はまだ肌そのもののすべすべだけです
花子の首、肩は結構凝っています
肩甲骨周りもよくマッサージ
背骨沿い
腰回り
腰とお尻の間
お尻マッサージで骨盤回りを整えます
太腿
ふくらはぎ
足
足裏
そして、足裏から首まで戻ります
マッサージは30分弱、25分ぐらいだったでしょうか
花子は気持ちよくなって
途中で意識がぶっ飛んだようです
花子に1時間1万円のマッサージを提案しましたが
その後、連絡はありません
もう一回、してあげないと
指名してくれないのかもしれません
もちろん、1万円はヤマヤマが払うんですよ
裸の女性をマッサージできるなら
1時間1万円も高くないです
14:15
花子をフロントに戻して
胸、お腹を軽くマッサージして
枕を尻下に入れて
2回戦です
まずは、92から
ベビーオイルをヤマヤマの口に含んで
花子のプッシーを舐めてあげます
ベビーオイルをつけて舐められるのは最高！
を何かで読んだのですが
花子には効き目がないようです
仕方がないので
指の応援を借ります
指を1本入れようとする
「痛っ！」
「ゴメン、ゴメン
でも爪伸びてないよ
ほら」
「爪が変に当たったみたい」
一度、痛いになると
女性はエッチな気分を失ってしまいます
で、素股へ
「ヤマヤマさん、着けて」
「おう」
ホテルのゴムを装着します
ホテル・モアナには、コンドームが2個常備されていてよかったです
痛くしたので、そーと素股します
エッサ、エッサ、エッサ
正常位密着素股です
エッサ、エッサ、エッサ
花子は全然喘ぎません
全く、欲情していないようです
「花子さん、ビールとか飲む？」
エッチは打ち止めにして、宴会に誘います
「ありがとうございます
ビール飲めるのうれしい」
花子の壺から、ヤマヤマのペニスは脱出して
ゴムも捨てて、冷蔵庫から
ビールと酎ハイを取り出し
テーブルの上に置いておいたポテトチップを開けてあげます
花子にビール、本当は発泡酒を勧めると
「私、酎ハイの方がいいかも」
イオンの発泡酒とキリンのレモンサワーでは
そりゃ、キリンを選びますよね
花子はかなりの通のようです
「花子さん、結構飲みに行くの？」
「行くよ、飲みに行くの大好き」
「じゃあ、今度、一緒飲みに行こうか
花子を酔わせて、ホテルに連れ込むとか」
「一緒の時はあまり飲まないよ
花子が酔うと大変だから」
「そんな花子を見てみたいね
ホストクラブとか行かないの？
ストレス発散で結構、風俗の女性、行っているみたい」
「行かないよ、お金の無駄
居酒屋で飲んで
知っている人と野球とか見ているのがいい」
「健全だ、花子をまた舐めたくなった」
花子がベッドに寝転がろうとすると
電話の音
14:50シャワーコール
残念、第3ラウンドはありませんでした
二人で湯舟に入って
花子からフェラをされていないことを告げると
慌てて、ヤマヤマのペニスを咥えようとします
「いい、いい、今度でいい」
フェラは、今度にしてもらいます
でも、今度はあるかなー？
二人とも着替えて
部屋を出ようとするとき
テーブルの上に無造作に置いてある
百万円の入った封筒
「花子さん、あげるよ、これ」
「ダメですよ、こんなに」
「いい、いい、あぶく銭だから」
「だめですよ、こんなに」
「いいって、持っていき」
「だめだったらぁー、偽札とかなの？
それも怖いし」
「いい、いい、バックに入れるね
偽札だから平気、平気」
「だめだったら、偽札だったらもっと怖い
封筒の中見るよ」
花子は自分のバッグから
百万円の入った封筒を取り出して
お札を封筒から引き出します
「はっ、はっ、はっ、これなーに？
おもちゃじゃない
あっ、はっ、はっ、最高に笑える
あっ、はっ、はっ」
「なんだ、今見ちゃだめだよ
そのまま部屋を出て
エレベータに乗って
お迎えの車に乗るまで見なければ
その間中ずーと、百万円でうれしくしていられたのに
この百万円で何を買おうか
何を買ってあげようとか
5分ぐらい夢を見られたのに」
「でも、最高だったよ
今日は大笑い」
花子とはフロントで別れて
花子はお迎えの車
ヤマヤマは休憩代をフロントで支払います
【お店】（★★★☆☆）
いつもと同じです
【姫様】（★★★☆☆）
少し歳です
少し横があります
【プレイ】（★★★★☆）
1回戦ではヤマヤマの攻撃に十分応えてくれましたが
2回戦では不戦敗になってしましました
最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。
では
海外本部 統括調査員 ヤマヤマ (R04.07.24)