by ヤマヤマ氏
こんにちは、海外本部・統括調査員のヤマヤマです
(コロナで海外に行けていませんが・・・)
File 0259
Title: 一目ぼれで即、110分をダブルで発注
日時: 2022年3月9日(水)
店名: アテネ
場所: 東京都豊島区大塚
業種: デリヘル
電話: 03-6304-1123
URL: http://o-athens.com/top.html
調査時間: 220分
調査費用: 58k+ホテル4.5k(ホテルメンバーズカードで500円引)
3月9日に仕事が一段落するので
そのご褒美を企画しました
ご褒美はアテネで気になっていた姫
A子(仮名)さん
A子さんは、写メ日記を見ると
少し歳のようだし
自分で美人ではないと書いていたので
ヤマヤマのスペックに
合わないな、と思っているのですが
松潤でなく谷潤に関する書き込みがあったんです
若い人で松潤は知っていても
谷潤を知る人は少ないでしょう
(だからA子さんは若くないかも)
しかも谷潤を読んだことのある
若い人はさらに少ないでしょう
A子さんの写メブログには
谷崎潤一郎の「痴人の愛」のナオミについて
書き込みがあったと記憶
なら、A子さんに会ったら
ヤマヤマとしては
「瘋癲老人日記」で主人公が颯子にやった
足の拓本を取らないといけない
まあ、「痴人の愛」は読んでいても
「瘋癲・・・」を読んでいる可能性は低いので
足拓の意味は最初わからなくとも
説明してあげれば
感心されるかも
そこから文学談義が始まる
まあ、風俗で、文学談義をしてどうするんだ?!
との声もあると思いますが
ご褒美なんで・・・
文学と言えば
最近、ヤマヤマ
「純」文学にはまっています
もちろん村上春樹は
「色彩を持たない・・・」
以外はだいたい読んでいます
「色彩」は、本は買ってあるのに
なぜだか読んでない
理由はわたしもわかりません
アカデミー賞候補になっている
「ドライブ・マイ・カー」
も30分で読んだ
映画は3時間のようですが・・・
読みやすい村上は置いておいて
純文学の読みにくい代表選手である
大江健三郎から
ヤマヤマの純文学巡りは始まりました
健三郎は読みにくい
でも、読んでいると
次も、次もと読みたくなる
その後は、谷潤、三島由紀夫、川端康成、中上健次、安部公房・・・
もちろん、鴎外、漱石は岩波の全集を買っていて
大学時代にほぼ卒業しています
でも、石原慎太郎はあまり読む気はしないな
(突然ですみません)
春樹の戻ると
春樹の性的模写があまりに露骨なので
あいつは絶対にノーベル賞は取れないと
どっかのネトウヨが言っていましたが
健三郎の小説にも
程度の差さえあれ
結構、激しい性的模写があるんですよね
きっと、そのネトウヨ、健三郎なんか読んでないんで
適当なことを書いたのだろうけど
ネトウヨ ニアリーイコール 陰謀論好き ニアリーイコール
反コロナ・反ワクチン・反マスクとの偏見を持っている
ヤマヤマとしてはそのように考えています
月曜日にアテネのHPの姫スケジュールを見ると
A子さんは、火曜日は出勤するようなのだけど
水曜日のシフトは出ていない
どうするか?
写メ日記を掲載している
シティヘブン・ネットをよく見ると
姫に「メッセージを送る」機能があるらしい
どんだけ届くかわかりませんが
ダメ元で
水曜日の午後出勤してくれませんか?
とのメッセージを送ってみました
すると火曜日にシフトが更新されていて
水曜日も12時から出勤になっていました
たまたまなのか
ヤマヤマのメッセージが届いたからなのか
わかりませんが
一つ目のハードルはクリアー
あとは、うまく予約できるかです
本来であれば、水曜日の出勤を確認できた
火曜日にすぐ予約しておけばよかったのですが
水曜日、何時に予約できるか
いまいち不安だったので
当日、水曜日に予約しようと
少し軌道修正
で、水曜日の所用が終わったのが
13時過ぎで
アテネに電話すれば
「はい、アテネでございます」
「はい、ヤマヤマですけど、いつもお世話になっています
今日なんだけど、A子さん空いてますか?」
「A子ですか、ちょっと待ってください
スケジュール確認しますんで」
・・・
「あー、12時から出勤なんですが
今日は予約で一杯のようです
すみませんです」
「そうか、残念、じゃあ、ちょっと他を検討するわ」
残念、電話をかけるのが遅すぎたようです
15時ごろに遊べそうな姫をHPで探します
するとアテネから電話が
「あっ、ヤマヤマ様ですか
A子の件ですが
18:30であれば予約をお受けできますが・・・」
「18:30かー
少し遅いね
15時ぐらいでどんな?
いい娘いらっしゃる?」
「それは、もちろん」
「じゃー、15時フリーで
確認の電話は1時間前にすればいい?」
「1時間前ですと14時半で
今から1時間しかありませんので
ホテルに入る前、15時前にお願いできますか?」
「了解」
A子は予約できませんでしたが
アテネオーナーの「いい姫」を信じて
大塚に向かいます
「あっ、いかん、レビトラを忘れた」
ED薬がなくとも頑張れるかもしれませんが
中折れが心配です
で、大塚に行く前に
池袋で下車して
ED病院へ
バイエルのレビトラはもう製造中止になったようで
沢井のジェネリックしかないようです
なら、どうせなら普段使わない
バイアグラ系を試します
陽進堂のバイアグラのジェネリックが
50mgで690円
安いです
時間がないので
買ってすぐ飲んでしまいます
レビトラは30分前でOK
バイアグラは1時間が必要と聞いていますので
これで準備完了
あとは、「いい姫」を祈るだけです
大塚では、まず百均で
マカ&無臭ニンニクとベビーオイルを買って
まいばすけっとでバーリアルとバーリアル・リッチテイスト
それぞれ500mLを1本ずつ
1本110円だから、下手なコーラより安いです
準備ができたら15時5分前に
アテネに電話します
「あっ、予約したヤマヤマですけども
これからホテルに入りますが
どんなですが」
「あっ、ヤマヤマ様ですか
確認のお電話ありがとうございました
ホテルにお入り頂いたら
またお電話いただければとお願いします」
「了解」
すばらしい姫をデリバリーしてくれると
期待したのですが
その言及はありませんでした
ホテルはいつものモアナ
部屋によっては改装されているようで
改装済みの704号室をチョイスします
今までは、4千円台があったのですが
改装とコロナで一番安い部屋は
5,000円になったようです
画面の休憩をタッチして
フロントで鍵をもらえば
「21時までがフリータイムです
お時間になってもお呼びしませんので
ご自分でお時間管理をお願いします」
「はい」
エレベータで7階に上がって
部屋に入ります
コートをハンガーに掛けようとすると
電話が?
うん?
アテネから電話?
でも、まだ電話していないし
「はい、もしもし」
「フロントですが、先ほどフリータイムは
21時までと言ってしまいましたが
19時までの間違いでした
申し訳ございません」
「了解」
今、15時で
まあ、どんなに遅くても
18時には部屋を出られるだろうから
全く問題ありません
先ずはビールを冷蔵庫に
風呂にお湯を入れて
脱衣して
シャワーを浴びてから
アテネに電話します
以前、シャワーを浴びる前に
お店に電話して
シャワー中に姫がやってきて
姫がピンポン押すも
わたしが気づかず
姫がお店へ
お店がホテルへ電話して
シャワー中になんだなんだの騒ぎになったので
シャワーを浴びて
いつでも姫を迎えられるようにしてから
お店に電話するようにしてます
「お電話ありがとうございます
アテネでございます」
「あっ、さっき予約したヤマヤマですけど
ホテルに入りました
ホテルはモ・ア・ナ
部屋はナナ・ゼロ・ヨン」
「はい、モアナ、704号室ですね
女の子を向かわせますので
しばらくお待ちください」
「はい、よろしく」
あとは、「いい姫」を待つだけです
バイも1時間前に飲んだし
シャワーも浴びたし
風呂のお湯も張っているし
あとはっと
コーヒーの香りでアロマテラピー
準備が全部終わったら
ビールを飲みながら、ビデオを見て、姫を待つだけ
ピンポンと15:20ちょい前に姫がいらっしゃいました
「はーい」
「どうぞ、どうぞ、狭いところですが」
「今日は、ありがとうございます」
「お名前は?」
「花子(仮名)です
あっ、マスク取りますね」
花子がマスクを取れば
見目麗しいヤマヤマ好みの美人
スリムだし、美人だし
キツネ顔
目もぱっちり二重、シャープで切れ長つり目
ヤマヤマが嫌いな団子鼻とは全く違って
鼻筋の通った、高い鼻のきりっとした美人
女優の北川景子と言っても過言ではないでしょう
ヤマヤマ、花子に一目ぼれです
「わーお、美しい方がいらした」
「お時間はどうしますか?」
「うーん、110分で、ダブルとかできる?」
「えっ、110分でダブルだと、220分で・・・」
「でも、次に予約が入っていたらできないね」
「予約は入ってないと思うんで、お店に電話しますね」
「はい、はい、110分ダブルを頂きました、はい、はい」
「空いてた?」
「はい、110分ダブルで5万8千円だそうです」
「オー、ラッキー、220分一緒にいられるんだ
はい、5万と8千円」
「ありがとうございます」
「110分ダブルだといつまでかねぇ?」
「えーと、待ってください
110分のダブルだから220分で
220分は3時間と40分で
今は、15時20分だから、えーと」
「15時20分で、4時間足すと、19時20分で
20分引けば、19時だから
19時まで一緒にいられるんだ」
「そうですかね?
220分頂いたの初めてなんで、すぐに計算できないけど」
「今日は、もう2本目?」
「前のお客さんことはあまり言わないようにと
言われているんですけど・・・」
「2本目なら、もうシャワー浴びたよね
トレーナー脱がせていい?」
「はい」
「でも、俺が脱がすと、口紅がついちゃうかも」
「平気ですよ、こうやって引っ張れば、簡単に脱げる」
「わーお、ピンクのブラだ」
「ジーンズも脱がせていい?」
「足首から引っ張っちゃって、いいですよ
少しきつめだけど、細いから引っ張ってください」
「はい」
ジーンズを脱がせて、ブラとパンツに
ブラは花柄ピンク、パンツは無地のピンク
花子がお揃いの下着と言ったから
深くは追及せず
お揃いにしておきます
「ブラ取っていい?」
「はい、でも、少し外しにくいかも
それに、ちっぱいなの・・・」
ブラのホックはうまく外れました
ブラをしていると、寄せて、上げてで
多少のバストはあったのですが
ブラを取ると、貧乳です
でも、ヤマヤマ、巨乳趣味はないので
貧乳でもOKです
「わーお、綺麗な胸、パンツも取っていい?」
「はい」
「このパンツもらっていい?」
「はい」
「えっ、本当、帰るとき、パンツなくてもいいの?」
「あっ、違う、違う、お店のパンツならあげてもいいみたい
それはダメ」
花子をベッドに寝せて、お口のキスから
花子はキスを嫌がりません
積極的返してくれます
ちっぱいにもキス
ちっぱいでも、普通の大きさの乳首です
ピンク色できれいです
お口とちっぱい交互にキスをしてあげます
220分もあるのですから
ゆっくり、ゆっくり、花子を感情を高めてあげます
手で触るのは、首筋、ちっぱい、お腹だけで
秘部にはまだ触りません
ゆっくり、ゆっくりです
花子がだんだん熱をもってきたら
Betty擦りです
Betty擦りとは、FKKのSharksのBettyが教えてくれた
秘部と太ももの間を手で擦るもの
右側と左側がありますが
ヤマヤマは仰向け状態の姫の右手側に陣取ることが多いので
姫の右股側をBetty擦りすることから始めますが
右ばっかりだと不公平なので
左股も擦ってあげます
擦るって言っても強く擦るのではなく
優しくやさしくです
花子は気持ちよくなってきているようですが
声を出すとか
太腿を微動さすとか
そこまでのレベルには達していないようです
お口にキスして
バストにキスして
Betty擦りをして
ゆっくり、ゆっくり花子を高めていきます
20分ぐらいペッティングをしたでしょうか
Betty擦りだけでの逝きは難しそうなので
92(Cunnilingus)にシフトします
長期戦になってもいいように
花子の尻下に枕を入れます
この部屋、普通の長方形の枕が二人分と
正方形のクッションが二人分ありました
枕の方は毎回枕カバーを替えてくれるでしょうから
きれいでしょうが
クッションの方はカバーを替えてるかどうかは不明です
で、お尻の下に入れるのは、もちろん長方形の枕
枕が薄っぺらの時は二つに折って高さを調整しますが
この部屋のは丁度良い高さ
高いほうが92をしやすいのですが
姫に少し不安定感、窮屈感を与えます
花子の愛液を舐めれば
もう、苦い味です
すでに、普通の酸性からアルカリ性に変化しているようです
Betty擦りで声とか身体の外見的な変化は認められませんでしたが
中の方では十分感じていたようです
愛液(膣分泌液)の味、化学的には酸性アルカリ性を復習しておけば、
普通は、膣口から分泌される「酸性のバルトリン腺液」が
肛門等からの大腸菌など雑菌の繁殖を抑えています
性的に興奮してくると、精子の活動が盛んになるように
子宮口から分泌される「アルカリ性の子宮頚管粘液」が出てきます
これが苦さのもとです
愛液が苦くなれば、姫は感じ始めているということです
「あーん、気持ちいい」
花子の声も出てきました
優しく、やさしく舐めてあげます
舐めてあげれば、クリも出てきます
クリが出てくるとしゃぶりたくなりますが
刺激が強すぎて、痛がる姫もいるので
クリの根本部分を下側、右側、上側、左側を
やさしく舐めてあげます
「ヤマヤマさん、逝きそう・・・」
「$%#&・・・」
ヤマヤマ、「逝っていいよ」と言ったつもりですが
92に忙しく、上手に話せません
うなずいて、顔で「逝っていいよ」と言ってあげます
92開始から5分ぐらいで
「逝っちゃう、逝くー」
花子は下半身を捩り
足を巻き上げ
延ばし、硬直しながら
大きく逝ってくれました
素晴らしい逝きです
花子がますます、好きになりました
逝った花子に次はどのように気持ちよくなってもらうか
92の継続か
指入れGスポット刺激か
素股か
まずは、92継続を試します
逝くのが1回で十分な姫であれば
もうくすぐったいからと、92から逃げるはず
継続させてくれるなら、どこまでが限界か探らせてもらいます
92継続です
花子は嫌がりません
マルチで逝けるタイプのようです
花子をますます好きになりました
ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ
1回逝ってますので
クリを下から上へ舌で舐めるのをメインにします
2、3分、92をしていれば
1回目より短い時間で
「逝くー」
下半身をガクン、ガクンさせます
1回目よりは弱い逝きです
3回目を目指して92を継続します
ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ
2分ぐらい92をしていれば
「また、逝っちゃう、逝くー」
下半身をガクン、ガクンさせます
2回目と同じレベルの逝きです
ここで素股でもいいのですが
その前にGスポット刺激です
ヤマヤマが愛読するCosmopolitan誌では
Gスポットは結局、迷信と言われてしまいましたが
それでも、Gスポット信者のヤマヤマには
Gスポット刺激は欠かせません
まず、中指を入れます
狭い膣です
お口でクリをしゃぶりながら
Gスポット刺激の開始です
膣に対して出し入れ方向でなく
左右方向での刺激をメインにします
右に左に指を動かしますので
2本入れた方が効率的なのですが
今2本入れてしまうと
痛がって今までのいい気持ちが
帳消しになってしまう可能性がありますので
指を入れて
内側クリ側を右に左に
撫ぜてあげれば
「き・も・ち・い・い」
花子のプッシーは狭いです
指1本でも十分なくらい
ざっくとした数字で言うと
人差し指と中指の2本の幅は4cm弱
ヤマヤマのペニスの直径は4cm強ですから
指2本の方が細い
でも、多くの姫は2本指素股を嫌がります
FKKでも、1本はいいけど、2本はだめと
言われたことが多々ありました
指とペニスを比べて見せて
「ほら、2本指の方が細いから」
と言っても、頑なに2本指拒否がありました
2本指でも、指を重ねれば、更に細くなる
それでも、ダメ
指入れで痛くされたとか
精神的なトラウマとか何かがあるんでしょうね
クリを舐めながらの
Gスポット刺激
指を締めてくれます
指でなく、〇〇を早く締めて欲しいと思いながら
Gスポット刺激付き92を継続します
Gスポット刺激付き92開始から、2、3分で
「逝くー」
花子は下半身を捩り
足を突き上げ、大きく逝ってくれました
1回目と同じ素晴らしい逝きです
次は2本指入れです
「き・も・ち・い・い」
2本で右左撫ぜは効率がいいです
1本指入れより早く逝きそうです
「逝くー」
ガクン、ガクン
さっきの逝きよりは弱い逝きです
花子の逝きは1回目が一番大きくて
その後はそれより反応が小さいようです
92のみで3回
Gスポット刺激付き92で2回逝ってくれました
いいでしょう
やっと、素股の時です
バイのおかげでペニスはビンビンです
最初のペッティングから30分以上経過していますから
ED薬を飲んでなければ
フニャチンになっていたかもしれません
そうなったら
92から素股への移行がスムースにいかず
自己嫌悪のもとになるんですよね
興奮状態真っ只中の姫にフェラをしてもらって
立たせてもらうのは
SEX道を極めるべく精進している
ヤマヤマのポリシーに反します
花子のお尻下には枕が入ったままなので
花子の股を広げれば
素股は容易です
素股!
チンチンにホテルのゴムを着けます
ホテル・モアナのゴムはティッシュボックスの上に2個用意されているのです
二つのゴムが一つの袋に包装されています
火事場では、外側の包装は邪魔なので
姫が来る前にその包装を外しておきます
早く入れて欲しい姫をイライラさせない
ちょっとしたエチケットです
ゴムを装着して素股
「花子さん、すごい気持ちいい、ありがとう」
「ヤマヤマさん、わたしも気持ちいい」
正常位密着素股でゆっくりと運動
花子は小さな喘ぎを
「あーん」
エッサ、エッサ
「あーん」
エッサ、エッサ
でも、逝く気配はありません
なら、屈曲位足上げ素股
スパン、スパン、スパン
あまり反応してくれません
屈曲位足折れ素股
ズン、ズン、ズン
あまり反応してくれません
正常位密着素股に戻ります
エッサ、エッサ、エッサ
10分ぐらい頑張りましたが、戦果なし
ペニスをずらして92に戻ります
指も2本入れてしまいます
ペロ、ズリ、ペロ、ズリ、ペロ、ズリ、
「あーん、気持ちいい、逝くー」
「あーん、あーん、あーん」
花子は下半身を捩り、足を突き上げ
大きく逝ってくれました
素股で逝けなかったのは残念ですが
逝ってくれました
少し疲れたので休憩
時間を確認すれば、16:20
花子と会ってから1時間が経過していました
「ヤマヤマさん、トイレ行っていい?」
「もちろん。一緒に行っていい?」
「だめだよ」
「見るだけ、ちょっとだけ」
「だめ、だめ」
花子は一人でトイレに行きました
その間にヤマヤマはゴムを外して
花子が出てきたら、ヤマヤマもトイレへ
花子はトイレの後、シャワーを浴びなかったようですが
ヤマヤマは浴びました
もちろん、ヤマヤマ、姫のおしっこなら
全飲みも可能なので
全く問題ありません
コロナ前に全飲みを体験しましたが
おいしくはなかったけど
達成感を感じました
ところで、マッサージしてあげようか?」
「えっ、マッサージしてくれるんですか?
優しい
本当にいいの?」
「もちろん、ベビーオイルを使ってもいい?」
「いいですよ」
16:20からマッサージ開始です
花子は背中の背骨の右側がすごく凝ってます
揉みがいがありますが、1回のマッサージでは
柔らかくすることはできないほど硬化しています
首から、肩、背中、お尻、太もも、足、足裏、足指
足のリンパをマッサージしている時
花子から寝息が
気持ちよすぎて、寝てしまったようです
フロントに返して
首、肩、胸、お腹、恥骨の上、太もも、足
「ヤマヤマさん、ありがとう、すごく気持ちがよかった」
「なら、また呼んでよ。1時間1万円でやってあげる」
「えっ?花子が1万円もらってヤマヤマさんがマッサージしてくれるの?」
「うん、美女の裸をマッサージできるなら1万円は安い
昔、冗談で言ったら、実際に発注があった
マッサージだけで、その後はなかったけど」
「考えとくわ」
マッサージが終わって
花子はオイルまみれになったので
フロント部分にもっとオイルを足して
花子のフロントとヤマヤマのフロントを密着させ
ソープでやる泡踊りもどきです
お互い、興奮してきたら
花子のお尻に枕を入れて
16:50から92の開始
花子の愛液はもう苦いです
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ
「逝くー」
ガクン、ガクン、ガクン
結構早く逝ってくれました
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ
「逝くー」
ガクン、ガクン、ガクン
2回目の逝き
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ
「逝くー」
ガクン、ガクン、ガクン
3回目の逝き
前ラウンドでは3回で92を止めましたが
4回を目指します
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ
「逝くー」
ガクン、ガクン、ガクン
4回目の逝き
次はGスポット刺激付き92
1本目から
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ
「逝くー」
下半身を震わせます
次は2本入れ
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ
「逝くー」
ガクン、ガクン、ガクン
次は
ゴムを着けて、素股
エッサ、エッサ、エッサ
アーン、アーン、アーン
正常位密着素股から屈曲位足上げ素股へ
スパン、スパン、スパン
・・・、・・・、・・・
素股で逝けないのは、テクニック不足、素人と言われてしまいますので
今度はCAT(Coital Alignment Tech)素股で頑張ります
ピチャン、ピチャン、ピチャン
アーン、アーン、アーン
ピチャン、ピチャン、ピチャン
アーン、アーン、アーン
「花子さん、一緒に逝こう!」
「気持ちいいよ、逝っていい?」
「いいよ、一緒だよ」
「逝きそう」
「逝っていいよ」
「逝くー」
花子は下半身をバタバタと右に左に捩らせ
感情を発出したいのですが
ヤマヤマに乗っかられているので
それもできにくいようです
やっと、素股で逝ってくれた
キスをしてあげます
「ありがとう、いい気持ちだよ」
「ヤマヤマさん、気持ちいいよ」
下半身を右に、左に振ります
Lick & Fuckは試してなかったので
92を再開します
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ
アーン、アーン、アーン
花子が逝く前にCAT素股に戻ります
ピチャン、ピチャン、ピチャン
アーン、アーン、アーン
ピチャン、ピチャン、ピチャン
アーン、アーン、アーン
「ヤマヤマさん、逝きそう、逝っていい?」
「いいよ、来て」
「逝っちゃうよ、逝っちゃうよ、逝くー」
下半身を右に、左に捩ります
少し、ヤマヤマのペニスが弱くなってきたのでお休みです
「花子さん、ありがとう、とっても気持ちよかったよ」
「気持ちよかったけど、そろそろ限界かも」
17:20にセカンドラウンドの終了です
セカンドラウンドでは
92で4回
Gスポットで2回
CAT素股で2回逝ってくれました
「花子さんは、クリ逝きと素股逝きどっちが好き?」
「うーん、どっちかな
外側で逝くのと素股で逝くの
少し違うのよね
でも、あまり素股では逝かないよ」
「一人でもやるときあるの?
俺、一人でやるけど、すぐ逝ける」
「わたしも一人ですることあるよ
夜、寝る前とか、ムラムラして」
「バイブとか使うの」
「バイブは持ってない」
「なら、ムラムラした時、呼んでよ
1万円でいいよ
もちろん、俺が払う」
「考えておくわ」
「風俗で、いい客は、すぐ逝く客って聞くけど
俺は、すぐに逝かなくてゴメン
仕事を多くさせている」
「いいよ、気持ちよくしてくれているから
でも、すぐ逝って、寝ちゃう客もいるんだよね
フェラの最中に寝ちゃう客もいる」
「まあ、飲んできたり、夜遅かったりしたらそれもあるかも
でも、時間まで寝かせておけばいいじゃん」
「そうかもしれないけど
起こさないと、サービスゼロと言われるかもしれないし」
「そうかも」
花子とエッチな話をしているとまた催してきました
時計を見れば17:30
ベビーオイルを花子とわたしのフロントにつけて
ローション踊り
お互い、高まってきたら92へ
ピチャ、ピチャ、ピチャ
何回も逝っている花子ですが
舐めも優しく、優しくです
「あーん、逝くー」
足を捩らせて、大きく逝ってくれました
次は、Gスポット刺激指入れ
もう何回も逝っているので1本指は省略して
2本指からスタートです
もちろんお口では、緩く、クリちゃんを吸ってあげます
シコ、シコ、シコ
チュル、チュル、チュル
「あーん、逝くー」
足を捩らせて、大きく逝ってくれました
第3ラウンドの反応は前に比べて大きいです
身体全体で感じてくれてます
次は素股です
「ゴム入れ」袋からひとつもらいます
Lサイズがよかったのですが
急ぎますので、そんなことは言ってられません
CAT素股からです
CAT素股であれば、逝ってくれます
「ヤマヤマさん、逝きそう、逝っちゃうよ」
「花子、来て、来て」
「あーん、逝っちゃうよ、逝くー」
ヤマヤマが乗っかっているので、下半身をあまり動かせませんが
それでも下半身を捩らせます
その影響で、ペニスが股から外れてしまいました
あわてて、再素股を図るヤマヤマ
でも、ヤマヤマのペニスも疲れからか
まあ、第3ラウンドは20分ぐらいでしたが
少し柔らかくなってきました
「ありがとう、花子、とても気持ちよかったよ」
「ヤマヤマさん、もうダメ、限界、今日はもうおしまい」
「ごめん、ごめん、やりすぎたかも
花子さんは、攻めるのもできる?」
「もちろん、じゃあ、今度は、花子が攻めてあげる」
18:10から花子の攻めが始まりました
ヤマヤマへの乳首への攻撃
そしてフェラ
フェラは強くもなく、弱くもなく、気持ちよかったです
ヤマヤマが逝かないので少し強くなってきました
「花子さん、69でもいい?」
「はい」
69になれば、ヤマヤマは逝けるかも
でも、ヤマヤマは逝けないので、花子も逝かせられたくないのか
フェラはやめて、手コキに変わります
結構強い、手コキです
時々、唾液で、潤滑性を高めます
こんだけ強いと逝けるかも
でも、強いな、久しぶりだな、こんな強い手コキ
シコ、シコ、シコ
「花子さん、逝けるかも」
「頑張って」
シコ、シコ、シコ
「逝きそうだよ」
シコ、シコ、シコ
「逝くー」
69体勢だったのでザーメンが
どのように飛んだのが見ることができません
「キャアー
たくさん出た」
「ごめん、ごめん
髪にかからなかった?」
「大丈夫だけど
たくさん出て、びっくりした」
花子はすぐにティッシューで
拭き取ってくれました
やさしい花子
「ヤマヤマさん、下に毛がないね」
「そうそう、ドイツにエッチをしにいくから
毛は剃っている」
「ドイツにエッチ?」
ティッシュを持ったままの花子に
FKKの説明をしてあげます
ビデオも見せてあげます
「ふーん、そんなところがあるんだ」
「ある意味、パラダイスやね」
18:45にシャワーを浴びようとすると
事務所からシャワーコール
ナイスタイミングです
「ヤマヤマさん、ベビーオイルを使ってくれたから
お肌がすべすべ、ありがとう」
「じゃあ、いつもで、マッサージに呼んでね」
二人で部屋を出て
フリータイムギリギリの19時に
チェックアウトできました
今日のご褒美の二弾目は
最近開店したらしい
麻辣湯 薬膳スープ春雨 大塚家
久しぶりの激辛四川です
注文するのは店のお勧めの
麻辣湯ではなく
麻辣香鍋/マーラーシャングォ
しかも大辛
まず、生中を頼んで
飲み終わったころに
麻辣香鍋が出てきます
4時間のエッチで喉が渇いているので
生中につまみがなくてOKです
麻辣香鍋を一口食せば
辛っ
久しぶりの辛さ
最高にうれしいです
花子も最高だったけど
麻辣香鍋も最高
飲み物は安い
Jim Beamのハイボール
2杯いけました
花子にありがとうのメールをして
完食すれば
大汗をかいたけど
満足
2,500円ちょいでした
【お店】(★★★★☆)
最初指名したA子さんの最新スケジュールを連絡してくれたし
美人でスリムな花子をデリバリーしてくれたので
感謝感謝です
【姫様】(★★★★★)
一目で恋に落ちてしまいました
ヤマヤマ面食いです
百点満点です
まあ、胸はほとんどありませんが
巨乳趣味はもってないので
問題ありません
【プレイ】(★★★★★)
ヤマヤマの攻撃に十分応えてくれました
これ以上望むことはあるでしょうか
最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました。
では
海外本部 統括調査員 ヤマヤマ (R04.07.10)