by たいらの漬盛氏
またまたリピート嬢のレポになってしまいますが、オキニ探しの長い旅路もいよいよ終着地が見えたのか、とうとう出会えたかもと思えた嬢に、早々に再訪しましたので一応レポートさせて頂きます。
と言うことで、今回のお店はこちらです!
漬盛レポNo.384
【店名】プラス 難波店(難波)
【業種】日本人待ち合わせ・デリバリーヘルス
【エリア】ミナミ周辺待ち合わせ
【日時】2022年10月上旬 平日お昼時
【料金】80分 15,000円(イベント料金) +2,000円(本指名料)=総額 17,000円
(※その他、詳しい料金設定はHPをご覧下さい。)
【HP】https://jukujoya-plus.jp/namba/
先日の対戦終了後、自宅に戻ると、居ても立っても居られない感情が湧き上がり、一番早い予約可能なタイミングで再び予約を入れてしまいました。前回と同様に、今度も不発は免れないと予想はしつつも、そんなこととは関係なく再訪を決めずに居らなかったと言う状況でした。
この感情は忘れていたくらい久しぶりですが、やはり変な恋心が芽生えてしまっている様です。もちろん、このお仕事されてる女性に対しての一線引いた感情ではありますが、通常のリピート時とは明らかに違う気持ちの昂ぶりを覚えました。
わたくしの場合、素晴らしいプレイ内容だったり、少し好みの容姿だったり、嬢と向き合っている時点では、またリピートしようと思うことは結構頻繁にあります。しかし、1日、2日と経つに連れ、熱も醒めてどうでも良くなることがほとんど。なので本当に再訪することは、かなり稀なこととなる訳ですが、それでもまた会いたいと思った嬢にはリピートも致します。でも、再戦時の多くは、途中で飽きてしまい、不発も当然、全く興味が無くなってしまうことが多く、3度目のリピートが出来る嬢になると、わたくしにとって大変貴重な存在であったりします。結局のところ、わたくしが求めるのは、容姿でも技術でもなく、100%フィーリングってことなのでしょう。
そんな感じなので、不発だったにも関わらず、これほど速攻のリピートは前例があったかどうかってくらいで、それ故、今回の嬢はオキニの卵だと確信に近い予感がしております。
さて、予約時のスタッフの電話応対ですが、やはり非常に良好で、前回の利用もデータ化されているらしく、とてもスムーズな案内となりました。何もかもバレてるので、少しこっ恥ずかしい気もしますが、システムとして優秀なのは間違いありませんね。前回はデリバリーでの利用でしたので、今回はラブホ利用すべく、お店の主流である待ち合わせでお願いしました。料金の総額も割引後の提示があり、その内容も問題なしでした。
再会の日を指折り数えながら日々を過ごし、ようやく当日になったので、あとは出勤確認がちょっと心配なだけ。出発前に確認の電話を入れると、予定通りで大丈夫との返答で気分も晴れて電車に乗り込みました。
待ち合わせ場所はお店からの指定の場所。10分前に到着し、嬢の到着を首を長くして待ちました。それから5分後、予定の時間には少し早かったですが、本日のマイハニーと再会です。
早々の再会を喜んでくれるかなと思っていた嬢の第一声は「また来てくれると思わんかったわ」との素っ気無さでした。でも表だってはあまり喜びを見せない嬢ですが、遠回しには結構喜んでくれてるのが会話の端々で判ります。この辺りの照れ屋でアンニュイな雰囲気が、わたくしのツボにはまってるのだと思います。少しツンデレも入ってる感じでしょうか。
提携だと言うホテルに到着、部屋に入り諸々の準備を終えた嬢が、わたくしの横に座りますが、今回もバスタオルを2枚抱えてます。例のアレですね。そこからお湯が溜まるまでの時間を談笑などで過ごします。会話の内容は、何気に嬢を褒めつつ、さりげなく気に入り具合を伝えたりもしますが、実はこれが一番難しい。お互い様になることですが、悪い気はしていないだろうとは思うものの、何を言っても「誰にでも言ってる台詞」と受け取られてしまいます。確かに、嬢からの褒め言葉があっても営業トークとしか受け取りませんし、わたくしも適当なお相手に似たようなことを適当に言う場合が多々あるので、それが本心であっても中々信用してもらえる訳はないですね。これは相手の評価が高ければ高いほど難しい。わたくしの話術がお粗末なのだと思いますが、こればかりは言葉ではなく、時間をかけて感じ取って貰うしかないのでしょう。そんな時間も一段落し、ではシャワーにってタイミングで、得意のパンツ見せて攻撃で散々恥ずかしがって貰ってから脱衣となりました。
前回同様、バスタオルを巻きつけて脱衣する嬢をほんわかとした気分で眺めながら、わたくしも嬢の催促で腰にタオルを巻きました。浴室に入る前に嗽を済まし、わたくしが浴室に入ってから嬢が嗽を始めるのも前回と同じ。ほどなく嬢も浴室に来て洗体となります。洗体はローションソープを使用です。ヌルヌルの洗剤を作って、わたくしの体に塗り伸ばしてくれ、そこからどう洗ってくれるのか判りませんでしたが、洗われる前に我慢が出来ずに嬢に抱きついてしまいました。敏感な身体をまさぐると、あっと言う間にヘロヘロな状態になる嬢、この身体はヤバ過ぎます。足元が滑るので悪戯もほどほどに、浴槽に移動して続きを始めました。DKの応酬と愛撫でかなり出来上がったところで、バスタブの淵に座らせて9○2。気持ち良さよりも恥ずかしいって感情が強くなってきたように感じたので、ほどほどで9○2を止めると、嬢はお返しとばかりに珍固を咥えて仁王立ちFとなりました。しばらくFを楽しんでから、ベッドに移動です。
ベッドに移ってからも愛情をこめた愛撫を繰り出しますが、相変わらずの反応が楽しくて堪りません。時折、嬢も珍固に手を伸ばしてくれたり、咥えてくれたりもしますが、今回は無粋な呪文を唱えることもなく、ほとんどわたくし主導で時間が流れます。幾度と無く逝って貰ってると、早くもタイマーが鳴り始め、あっと言う間に楽しい時間も終わりとなりました。
しかし、この日ここからが一番痺れました。タイムアップなので、わたくしも攻撃を止めると、タイマーを止めた嬢がわたくしを押し倒してのDKとなり、嬢の本気を感じるキスで更にやられてしまいました。これには嬢を強く抱きしめるしか対する術がありません。プレイ時間の半分以上は唇を重ねていましたし、この嬢とはキスしてるだけで頭がとろける気もします。でも最後の最後に嬢の方から繰り出されたキスは特に感慨深いものがありました。しかし時は既にタイムアップ後、非常に惜しむところですが、しばらく応戦してたものの嬢のキスが中々終わらないので、さすがにそろそろシャワーにと促し、急いでシャワーに向いました。「(今回も不発なので)もう次はないよなぁ・・・」と不安げな素振りをしてくれましたが、その点は全く心配ご無用ですね。シャワー中もキスをせがまれながら、思った以上に気持ちは伝わってるかなと感じ取れることもあったり、早々のリピートも無駄ではなかったと思えました。
ホテルを出て、名残惜しみながら待ち合わせ場所まで戻り、また早めの再会を約束してお別れです。
では、一応評価と感想です。
10段階評価となります。あくまでも主観ですので、予めご理解下さい。
■■■■■■■■□□:8【店員】
スタッフの電話応対はとても好感が持てるものでした。(前回と同コメント)
■■■■■■■■■■:10【嬢】
一番重要視しているファクター、「フィーリング」が最強MAXです。
■■■■■■■■■□:9【サービス】
単純に感度が良いだけではない、素晴らしい反応が堪りませんでした。(前回と同コメント)
■■■■■■□□□□:6【価格】
普通です。(前回と同コメント)
想定通りに不発は不発なのですが、それに至る行為はしていないので当然ですね。抱き合ってキスしてるだけでも不思議と満足感に浸れるので、とりあえず現時点では問題なしとしています。明らかに風俗店での遊び方では無くなってる気もしますし、風俗嬢としての評価も逸脱してしまっていると思いますが、わたくしの場合、オキニに求めることは、普通に風俗嬢に求めることとは少し違った達成点があるかと思うので、多くの同士にとって、このレポートは何の参考にもならないかと思いますが、その辺りは大らかな気持ちでご容赦頂ければと思います。
過去のオキニと比較して、この先これ以上の女性は現れないと思っていた嬢より、とりあえずフィーリングだけは超えて来た気がします。トータル的な内容となると、まだ未知数と言ったところですが、それらは後から付いて来ると思ってますし、今はこの嬢と相見える時間を楽しめれば良いかなって感じです。こう言った出会いを楽しめるのも、そろそろ終わりかなと思う年頃ですし、しばらくは全力で攻略にかかるつもりですので、他の調査が疎かになりそうですが、3年待ったオキニ候補なので、気合を入れて頑張ってみようと思います。
それでは、駄文・長文、最後までお読み頂き有難うございました。
日本ピンサロ研究会 副会長 たいらの漬盛 (R04.10.23)