こん○○は！漬盛です。

　ちょっとめんどくさい仕事で長らく軟禁状態が続いてましたが、納品期日を厳守して、ようやく開放感に浸れる日がやってきました。こんな日は人間の「三大欲求」を満たす日と昔から決めており、午前中に納品を済ませて、いそいそと難波へ出かけてみました。

　わたくしの完全OFF日の過ごし方の一つ、美味しい食事とお酒で「食欲」を満たし、デイユースホテルで気持ち良く「睡眠」、そして最高の女性と過ごす時間で「性欲」をセットにして満たしたいと言うのが日ごろの願望です。まぁ、一番難航するのは、なかなか好みの女性に出会えない「性欲」なのですが、今回も一縷の望みに期待を寄せて、調査に挑んでみました。
　と言うことで、今回のお店はこちらです！

漬盛レポNo.382
【店名】プラス 難波店（難波）
【業種】日本人待ち合わせ・デリバリーヘルス
【エリア】ミナミ周辺待ち合わせ
【日時】2022年9月下旬 平日お昼時
【料金】80分 14,000円（新規イベント） ＋2,000円（交通費）＝総額 16,000円
（※その他、詳しい料金設定はＨＰをご覧下さい。）
【ＨＰ】https://jukujoya-plus.jp/namba/

　指定された納期に間に合う目処がついたので、その先のお楽しみを思案し始めます。まずは行動拠点となるデイユースホテルの確保にかかりました。コロナ情勢でインバウンドが無くなり、軒並み激安価格だったホテルも、ここ最近はめっきり高額になってきました。経済的には復調の兆しなので喜ばしいことではありますが、またホテルの高騰に悩まされることになるのは喜べませんね。
　そんな中、なんとか納得できる料金のホテルを難波で確保し「睡眠」を満たす寝床をゲット。残るは「食欲」と「性欲」になりますが、これは共に時間的な折合いがつけば何とでもなる話なので、とりあえず「性欲」の方を吟味すべく、対戦嬢の選定に入りました。

　今回は既に調査レポートがアップされている、誠さん、ぬっきーさんのレポを読ませて頂き、良さそうなお店に感じたので、当該店舗でお世話になろうと、出勤スケジュールが合う女性から選定することにしました。
　すると非常に気になる女性を発見です。写真では顔は見えませんし、プロフもそこまで気になる文句が並んでる訳でもありません。でも何故か気になってスルーは出来ない雰囲気です。わたくしの眼力がお粗末なのは過去の戦歴からも立証済みですので、なんの根拠もありませんが、自分を信じて予約することにしました。

　受話してくれたのは、店名もしっかり名乗ってくれた男性スタッフ。応対等も丁寧で好ましく思いました。件の嬢を予約したい旨、希望時間を告げると、残念ながら既に予約が入っているとのこと。その前の枠なら可能と言われましたが、それではランチの時間が無くなってしまうので、思い描いていたプランが総崩れになってしまいます。
　諦めて違う嬢を探そうかとも思いましたが、どうしても気になって諦められず、空いてると言う枠での予約をお願いしました。当日１時間前の確認電話をお願いされ、とりあえずは予約完了です。

　スケジュールが狂ってしまったのは残念ではありますが、順番を入れ替えれば済む話、「食欲」はディナーにしようと気持ちを切り替え、今回は「性欲」→「睡眠」→「食欲」の順で過ごすことにしました。

　当日は、難波に着いて予約確認の電話を済まし、ホテルチェックインまで少し時間があったので、回転寿司を少しだけ摘んで時間調整と空腹感の排除を行いました。
　チェックインの時間になったので、部屋に入り、再度お店に部屋番号の連絡です。嬢の到着まで約40分とのことでしたので、スマホを弄りながら時間まで待ちました。

　今回はセキュリティの関係もあり、１階ＥＶ前の待ち合わせでしたので、約束の時間に指定の場所に向かいました。どんな女性かワクワクしながら待ってますと、スマホを片手に恰幅の良いご婦人がホテルの入口に入って来ました。「やべ、しくじったか･･･」と思いましたが、そのご婦人はわたくしをスルーしどこかへ消えて行き、良かった良かったと胸を撫で下ろします。ほっとした瞬間、今度は小奇麗な女性が入って来ました。お互い視線が合った次の瞬間、○○さんですかと女性から声がかかりました。これにはガッツポーズです。とりあえずはマスク美人ではありますが、清楚な感じがする想定以上に思える女性です。挨拶を済ませて妙にウキウキしながら嬢と一緒に部屋に戻りました。

　部屋に招き入れ、マスクを外したお顔を拝見。さすがに若干の下方修正となりましたが、プロフ年齢より若く見えますし、結構好みのお顔で容姿はドストライクです。当たり障りの無い会話をしながらコミュニケーションを図りつつ、まだ不慣れ、と言うか、通常はラブホばかりで、今回始めて普通のホテルでの接客らしいです。何かと戸惑っている感じなので、アドバイスをしつつ、まずはシャワーってことで脱衣を始めました。嬢は恥ずかしいからと部屋の照明を落とし、バスタオルを体に巻いたまま、器用に脱衣してます。初々しいと言う年齢ではない筈ですが、女子○学生か？！って思いながら、その光景を眺めていると、徐にもう一枚のバスタオルをわたくしに差し出します。既に全裸のわたくしが眼に触るようで、腰に巻けってことでした。

　浴室に移動し、まずは嗽を促されましたが、洗面台の鏡に２人並んで嗽を始めますと、嬢は嗽薬が入ったコップを握ったまま、なにやらもじもじしています。どうしたん？と聞くと、どうやら嗽でガラガラするところを見られるのが恥ずかしいってことでした。この辺りから妙に可愛く思えてきて、久しぶりに恋が芽生え始めた気分になって来ました。意地悪するのも可哀想なので、先にユニットバスに入り、嬢の方を見ないように（って言うか嗽の様子は別に見たくないですが）しつつ、嬢の嗽が終わるのを待ちました。

　嗽も終わり、嬢もバスタブに入って来ましたが、まだバスタオルを巻いたまま。でも、今からシャワーなので観念したように、わたくしに背を向けてバスタオルを外しました。ようやく全裸になった嬢の身体は女性らしい体系と言いましょうか、身長は低めなので、プロポーションが良いとは言いませんが、年齢には負けていない体付きで悪くはありません。優しく洗って貰った後、嬢が自分の身体を洗う際、わたくしがおっぱいを洗ってあげることにしました。やはり恥ずかしいのか微妙な抵抗もありましたが、容赦なく攻め立てて行くと、ビクビクとかなりの好反応を確認。この後のプレイも楽しくなって来ました。

　先にベッドに戻り、ほどなくバスタオルを巻いた蓑虫状態の嬢も戻ってベッドイン。ここでバスタオルを剥ぎ取りながら、ＤＫでプレイスタートです。先ほど敏感だった乳首を弄りつつＤＫを楽しんでいると、嬢の顔がみるみる紅潮してきます。それに合わせて身体を仰け反らせ、四肢を絡めて来るではありませんか。清楚な雰囲気で、極度な恥ずかしがりやなのに、ベッドの上では･･･って感じで、こんな反応をされると本当に堪りませんね。わたくしもかなりハイテンションで攻めさせて頂きました。
　普通のホテルだからか、噴いたりしてしまうことが気になる様で、時折ストップもかかりましたが、身体は痙攣しっぱなしで、かなりエロいのは間違い無しです。わたくしも感極まったので、ここで秘密の呪文を唱えましたが、意外にもまさかの却下でした。ならばと、更に攻めさせて頂く事にし、怒涛の攻めを楽しみました。一応６９などで、嬢にも攻めて貰ったりもしましたが、予想通りですが、こちらが攻めると何も出来ない状態になります。終盤は素股でスリスリしながら反応を楽しんでいると、とうとうアラームが鳴ってしまい終了です。

　終わりのシャワーに行きますが、またバスタオルを身体に巻く嬢。もう隅々まで見せてもらったのに、やはりまだ恥ずかしいらしいです。プレイも終わったので部屋の照明も明るくしましたが、着替える為に再度暗くして、更に隠れて着替えると言う可愛らしい女性でした。普通なら、今回の嬢と同年代の女性がそんな様子ならば「ええ歳して、きしょく悪！」と、わたくしは思ってしまいます。でも、全くそうは思わない、可愛らしく魅力に溢れる女性でした。

　帰りは部屋を一緒に出て、難波の街をプチデート。ドライバーさんが待機している近くまでお送りして、再会を誓ってのサヨナラとなりました。

　では、一応評価と感想です。
　１０段階評価となります。あくまでも主観ですので、予めご理解下さい。

■■■■■■■■□□：８【店員】
　スタッフの電話応対はとても好感が持てるものでした。

■■■■■■■■■□：９【嬢】
　久しぶりに文句なしのトキメキを覚えました。

■■■■■■■■■□：９【サービス】
　単純に感度が良いだけではない、素晴らしい反応が堪りませんでした。

■■■■■■□□□□：６【価格】
　普通です。

　結局、不発ではありましたが、とても満足の行く楽しい時間となりました。これはもうオキニの卵に認定ですね。惚れちゃいました。また早々にリピートして追加調査をしてみたいと思います。次回は言い訳をさせずに攻めきるためラブホ利用で再訪したいと思います。

　嬢とお別れしてホテルに戻る前に、居酒屋で適当なつまみをあてに軽くビールとハイボールをやって、チェックアウトの時間まで昼寝の時間としました。設定したアラームの１５分前に某SNSの着信音で起こされイラっとしましたが、２度寝することなくチェックアウト。ホテルを出ると夕飯に良い時間でしたので、法善寺のお久しぶりな割烹さんで、他のお客さんも居ない中、大将との会話を楽しみつつ、目の前で次々に調理される美味しい料理に、日本酒を合わせながら至福の時間を堪能致しました。ゆったりまったりとした贅沢な休日、また楽しめるように頑張ろう。

　それでは、駄文・長文、最後までお読み頂き有難うございました。

　日本ピンサロ研究会　副会長　たいらの漬盛　(R04.10.05)