皆様こんにちは、筒井と申します。
今回の調査はコチラ。

【調査ファイル】Ｎo.522　「お店が無くなる前に行った方がいいです」
【調査店舗】雑餉隈・ピンサロ・「アイリス」
【店舗ＨＰ】ありません
【調査日時】令和4年3月午後
【調査金額】30分4,500円＋指名料1,000円=5,500円

さて、この日は福岡におりました。
どうしても外せない私用が福岡であった為、仕事を終えてから新幹線に乗って新大阪から博多まで移動しました。
実はこの１ヶ月以上風俗店に行けていませんでしたが、理由はお尻に「痔」が再発してずっと治療中だったからです。
そちらもようやく小康状態となり、久しぶりに雑餉隈のオキニに癒してもらおうと思い「アイリス」に向かいます。
家庭の事情で来月以降はほぼ福岡に戻る事も無くなる為、今回はお世話になったオキニにお別れを告げに訪問です。
移動途中でお店に電話して○○ちゃんの予約を取り、指示された時間ちょうどに階段を上がってお店に入ります。
馴染みのおばちゃんに上記料金を支払って隣の待合スペースで待つことしばし、おばちゃんからお呼び出しです。
そしてカーテンの向こうで妖艶な笑顔の○○ちゃんと、約１年振りのご対面となりました。

「なんや、あんたやったんやね…」少しぶっきらぼうな感じでご挨拶を受けてから、奥のブースに移動します。
近況報告をしながらお互い手っ取り早く服を脱ぎ、ベッドの上で仰向けになって下半身のお浄めをして貰います。
「今日は私が攻めよっかね…」という彼女の言葉が合図となってプレイスタート。
ここからはいつもの安定の流れとなり、たっぷりと彼女の生フェラを堪能してから攻守交替となってクンニ開始。
そしてそのまま皆様が想像されているプレイに発展して暗闇の中で濃密な時間が過ぎて行きます。
なんだかんだあって終了５分前になり、彼女を抱きしめてキスを重ねながらのフィニッシュとなりました。
後処理を済ませ互いに身支度を整えていると、彼女から「しばらく来んかったけど次はいつ来ると？」と聞かれます。
私が「色々あって福岡の家を引き払うから、多分なかなか来れんと思う」とお別れを告げました。
「そうね、寂しくなるけどしょんなかね…」と悲しそうな彼女に、「まあ、こっち来たら顔ださんね…」と言われます。
ここで終了のブザーが鳴って一緒にブースを退出し、カーテンの所でハグ＋キスで彼女とお別れとなりました。
おばちゃんに「身体気をつけないかんばい」と挨拶を済ませ、私はお店を出て西鉄雑餉隈駅の方へ歩き出しました。

今回は総評に関しては控えますが、かれこれ３０年以上通った雑餉隈ともしばしのお別れとなり感慨深いです。
私は初めて行った風俗店が雑餉隈だった事もあり、この街の風俗店と女性に関しては様々な思い出があります。
現在は営業店舗も少なくて将来的にどうなるかはわかりませんが、細々とでも営業を続けて欲しいと思っています。

雑餉隈から西鉄で天神に出て、国体道路を歩いて中洲に向かいます。
この日はたまたま当会の事務局長の勝太郎さんが中洲に宿泊しており、ヤンさんを交えて３人で懇親会を行いました。
当会の集まりでも良く使った居酒屋に３人が集結し、名物の活き烏賊の刺身を肴にビールのピッチが進みます。
いつものように話題は多岐に渡って盛り上がりましたが、久しぶりに中洲で飲むお酒は美味しかったです。
１次会終了後は時節柄解散となり、私は「海鳴」で魚介豚骨ラーメンを食べてから自宅に戻りました。
この日お付き合い頂きました勝太郎さんとヤンさん、本当にありがとうございました

それでは、僭越ですが個人的評価です（5段階評価で5が最高）

【店舗の雰囲気】　3　（昭和感満載の雰囲気です）
【スタッフ対応】　3　（おばちゃんには長い間お世話になりました）
【嬢ビジュアル】　3　（この年齢で努力していると思います）
【嬢のサービス】　4　（安定のプレイスタイルです）
【総合的な評価】　4　（お店が無くなる前に行った方がいいです）

以上です、また投稿させて下さい。

　特殊強襲調査隊長　筒井　(R04.04.10)