by 沖Lうっちぃ氏
とりかえり、ふりかえり
ひっくりかえり、みかえり、
もーかえり
沖Lうっちぃの◯体レポート
第120談
前回のレポートで宣言したとーり
そうだ、京都へいこう、、、
ゃなく、そうだ、二輪をしよう。
・・・と、いうことで、今回は、ジャン!
↓↓↓
店舗:ライオンズクラブ
場所:東京北(吉原)
業種:高級ゴム着ソープランド
HP:https://www.lions-net.com/
所在地:台東区千束4-32-7
入浴料:¥164800/120分
要約しますと、
休日出勤の代休を夏休み前に消化せよ、との部長の命令が出たのが3日前。
あわててスケジュールめくり、休みを決めたのが2日前。
そこから、お相手してくれる娘に、連打連打連打。
2人、生理中でもよい?
1人、帰省中。
2人、試験前で無理。
1人、もろもろ都合悪い、、、。
ありゃりゃ(ヽ´ω`)
めげずに、ネットで“お気に”の出勤を検索。
お、ライオンズクラブの肉食子ちゃんが、出てる。
そろそろ顔出そうと思ってたし、ちょうどいいや!
架電。
「はい、お待たせしました、ライオンズクラブでございます」
コール2回で出てくれ、待った感、皆無ですから、気持ちいい応答です。
「あ、沖Lです。明後日、肉食子ちゃん出てます?」
「もしもし、沖L様ですか、いつも、お世話になってます。えーと、肉食子さんですか? 明後日は、○時と、△時ですとご案内可能です、、、ですが、実は沖Lさま、耳寄り情報が、、、」
「ん? なになに?」
「○時の方ですと、先日、お話させていただいた音子(仮)さんが、たまたま、そこにキャンセル入りまして、、、」
「まして、、、?」
「いまなら、肉食子さんと音子さんの二輪車コースがご案内可能でございます! いかがいたしますか?」
「はい、二輪、キマリ!」
沖L即答。
当会の前レポの事もあったし、そろそろ二輪したかったし、渡りに舟とはこのことか!
沖L、キテます(笑)
「は? えーと、あ、ありがとうございます!」
あまりに、即答すぎて、ボィさんも一瞬戸惑う程(笑)
「ぇ、では、沖Lさま、明後日、○時から肉食子さんと音子さんの二輪車コースご予約承りました。・・・沖L様ですと、えー、当日に確認のお電話だけお願いいたします。」
「了解、では、よろしく」
「・・・でも、いつも、思いますが、このタイミングで、このお二人の二輪とれるのは、そうはないですよ? 沖L様は、やっぱり“もって”らっしゃる」
「どゆこと?」
「いえ、失礼ながら、肉食子さんと、音子さんのペアは当店の最高峰ですが、しかも、それ以上に、それぞれがランカー人気嬢ですから、自分の本指さんで、予約がどんどん埋まります。お二人の二輪は、少なくとも1ヵ月くらい前から押さえないと取れないのが通例で、、、」
「そうなの!?」
「はい、私の記憶でも、今回のように明後日というのは、初めてかも」
「それは有りがたい、最高の提案をありがとう!」
「いえ、私のような者の提案を、即、快諾いただけて、私も嬉しいです。」
沖L、なんとなくウキウキして電話を切りました。
いきなりの有休も悪くないですね。
給料もらって風俗に行けるのですから←バカ
当日の2時間前に予約確認の架電。
そして、登楼し、そのままライオンズの剥製のある待合室に。
やはり、誰もおりません。
密にならないように、完全に着客をコントロールしています。
お手洗いを借ります。
きれいにしてあります。
待っている間に、同士が、出入りして都合5人が待合室を利用しました。
うち3人は上がりだったようですね。
しかし、盛況です。
お茶をすすっていると、軽やかなノックの後にドアがあき、ご案内です。
階段の下には二人の美女が佇んでいました。
@いうまもなく、両手をとられ拉致られます。
捕まった宇宙人の気分です。
個室に入ると、早速、三つ指ついてのご挨拶。
「よろしくおなしゃーす」
綺麗+可愛いx2
HP でも、なかなか美人に見えますが、実物は、さらにその上を行ってます。
二人ともです。
(そもそもこのお店のお姫様達は、みんな写真がキレイで、実物はもっと上、というのが通例でした、失念)
この日は暑かったので、沖Lも、まず一汗流して、、、と考えていましたが、ダブル即々攻撃がスタートし、波状攻撃を間断なくくらいます。
鏡に映る二人の美裸体、室内に充満するあえぎ声と美フェロモン、そして身体を伝わる快楽情報。
いとも簡単に理性の壁は、陥落します。
お掃除フェラーのあとも、休む間もなく、肉食子と音子から、波状攻撃をうけ、ようやく洗い場へ。
ダブルおっぱい洗い、、、しかも、洗いながら、更なる弱点を探されてるのがわかります。
まるで全身おっぱいスキャン。
湯船では肉食子の潜望鏡。
その間に音子がマットの準備を済ませます。
洗い場に敷かれたシルバーメタリックのオブジェは、もはや、デンジャーゾーン以外のなにものでもありません。
うつ伏せからスタート。
すでに、弱点スキャンはすんでおります。
二人の攻めが、絶妙。
折り重なり、入れ替わり、縦横無尽に駆け巡る。
気持ちよすぎです。
仰向け後、ダブルフェラー、ダブルテコきで焦らし攻撃され、肉食子にDキスされているうちに、音子が跨がってきました。
入口の締めつけを巧みに使った腰使い。
そして、くるり向きをかえ、バック騎乗位。
何回、とろろを放出したか、、、?
沖Lとろろ砲は、オーバーヒートしました。
いつの間にか、両腕に二人の細い腰を抱きしめ、両側からおっぱいを押しつけられて、にゅるにゅるチュッチュッしています。
沖L砲を休ませないように、代わる代わる刺激されたため、まだまだ、波がやってきます。
音子から「女の子みたい〜」って言われたけど、これは、そうなるってば(笑)
とっぷ〜ん、、、。
お風呂出て、アイスティーをもらって、一休み、、、のつもりが、いやいや、休ませてくれません。
快感の無限回廊、、、。
ヤバないですね。
スタートからゴールまで、快感の渦。
これが本当の二輪車。
過去最高を一気に更新し、快感を超えた快楽のひとときでした。
僭越ながら
ボィ ★★★★★ 命をかけた提案ありがとう
姫嬢 ★★★★★ 美しいx2人
艶技 ★★★★★ 最高峰の二輪
再モチ ★★★★★ 再訪確定
ノーコメント
(R04.10.09)