by 沖Lうっちぃ氏
じぇいじぇいじぇいじぇい
じぇじぇじぇじぇじぇ
ばきゅーん!
はい、沖Lうっちぃの◯◯レポ
第93談
ローテーションばかりで、申し訳ないので、沖L的には、完全新規開拓です。
本日は、かねてより検討していたライオンズクラブです。
ここは、吉原高級ゴム着店。
沖L自身、自らを肉食系と位置づけ。
恋愛食物連鎖の頂点を常に狙う心意気だけはもっております。
しかし、今回は、知り合いの方から、オススメされ、その流れで登楼しました。
さて、吉原特浴会の肉食系女子の頂点に君臨するライオンズクラブのランカー姫との対決です。
牙で牙うち、肉で肉を洗う、緊縛→もとい、緊迫の展開!?
どーなる沖L!?
どーする沖L!?
絶対絶命、はわわわわ〜
店舗:ライオンズクラブ
場所:東京北(吉原)
業種:吉原高級ゴム着ソープランド
HP:https://www.lions-net.com/
住所:台東区千束4-32-7
入浴料:¥82400/120分
仕事がトラブり、あわててお店に向かうも、間に合わないと悟り、まず架電。
「すんません、どーあがいても、時間に間に合いません」
「わかりました、大丈夫ですよ、気をつけて向かってください」
かつて、こんな優しい応答を受けたことがあるでしょうか?
いや、ない!
ま、ダメですよ、だって、泡姫は沖Lだけのものじゃあ、あーりませんから。
遅れた分は、きっちり、時間ひかれます。
当たり前です。
そして、到着。
待合室に同士2名。
・・・多くね!?
今日、月末とわいえ、平日の昼下がりだよ。
ライオンの剥製の横の席に通されます。
革張りソファーに座ると、ボィさんがパネルをもってきてくれます。
「よろしくお願いします」
「こちらで、お支払になります」
そして、待つこと数分、同士が1人呼ばれ、一席空いたかと思うと、次の同士が入ってきます。
待合室が密にならないように、完璧にコントロールされたオペレーションです。
と、そこで、沖Lが呼ばれました。
階段下で、ご対面。
うし! ガッツポーズ。
お部屋について、ハグ&キス。
あっまーい!?
蕩けるような唇。
肉食子さんは、さっそく襲いかかってきました。
沖L、ガッツリなぶられてます。
すらり身長もあり、おっぱい大きいのにスレンダー。
お顔も小さくて、女優の◯さんか、歌手の◯里さんに似ている気がします。
即々で、手を使わないフェラーをされて、沖L砲が、勝手にご機嫌に!?
おい、ここで、それはまずい!
食いちぎられてしまうかも!?
ヤバい、エロエロなオーラが放たれて、滝のように流れ込んできます。
唇、おっぱい、細いウェスト、まあるいお尻、ガーターベルト、鼻にかかったロリ声と、容赦なく見つめてくる肉食系の視線。
技というより、テクニック。
男を籠絡する技術。
そうか、ライオンズクラブは、肉食系女子とはいえ雌ライオンだったんだ。
雄ライオンから、容赦なく、すべてを絞り尽くす・・・そんな姫の攻撃を受け、沖Lは簡単に陥落しました。
はっひょーーーーーん!
ちょっと休憩しても、隙あれば、唇を貪られ、身体中を舐めつくされ、フェラーで充填。
もう、たまりませーん!
120分があっという間でした。
僭越ながら
ボィ ★★★★★ ナイス、ホスピタリティー
姫嬢 ★★★★★ 美人かつ可愛い
艶技 ★★★★★ 芸術のレベル
再モチ ★★★★★ 再訪確定(笑)
まず、ボィさんの対応がいい。
そして、姫のテクニックが洗練されすぎていて、これぞ、ザ高級店。
風俗業の中でも、他と一線をひくとソープランド・・・風俗の王様と呼ばれるソープ。
吉原の中にあって、ソープで当たり前とされているサービスのひとつひとつが、レベルが高いです。
まさしく百獣の王。のようなお風呂屋さんでした。
(R04.03.04)