by 勝太郎氏
埼玉支部・大宮のソープを調査しましたので報告致します。
File No.950
Title:東日本本部長と逝く大宮
【調査概要】
日時:令和4年4月下旬の夕方
店名:マダム
場所:さいたま市大宮区宮町4-25-4
業種:ソープランド
HP:https://madamsoap.jp/
調査時間:50分
調査費用:16,000円
(内訳:基本18,000円+指名料1,000円−オープニングイベント3,000円)※若妻コース(30代)土日祝料金
大宮ソープ全22店舗コンプリート作戦も21店舗目となります。
【選定理由】
上記作戦もありますが、2月24日に掲載された風船工場長氏のレポートの件で調査当日に話を聞いていて、これは成敗しなければと思った次第です。ただ、当該の嬢は既に退店しておりますので他の嬢と対戦しました。
【受付】
前々日に某天国サイトでネット予約をしました。確認はチャットで行われて予約完了。当日1時間前の確認電話を経て、20分前に店に入りました。待合室に通されると狭い間隔で並べられた椅子にほぼ満席になるくらいの盛況ぶりです。受付まで10数分かかりました。
受付では指名した嬢の確認をして料金支払い。初めてということで嬢ごとの無料オプションの説明がありました。即即とマットプレイの有無です。嬢によってできるできないがあるとのことでした。受付対応については普通かなと思いました。
【店舗】
・待合室:キャパは15名。ジュースサーバーがありました。
・トイレ:借りなかったので不明。
・浴 槽:混浴しても十分な広さ。
・ベッド:幅、硬さ申し分なし。部屋は全体的に大宮ソープでは広めに感じました。
・マット:普通のマットがありました。
【女の子】
・容 姿:想定以上に美形でスタイルが良かったです。
・プレイ:即即からの濃厚プレイは満足の一言。
・対 応:気遣いや癒しが随所にあり、会話も楽しくできました。
【プレイ詳細】
1階の部屋だったのでカーテンをくぐってご対面です。笑顔で挨拶の後ハグしてくれたので調子に乗って軽くキスしてしまいました。その後、手を引かれて部屋に向かいます。
ベッドに腰を下ろし、話をしながらフルアシストで服を脱いでいきます。パンイチになったところでバスタオルをかけてくれた後、姫が後ろを向くので背中のファスナーを下ろします。脱いだ後は後ろから抱きかかえるようにしてブラも外します。形の良い乳房を揉み、次はパンティです。セクシーな下着なのでじじいは興奮します(笑)
脱がしてハグ&キス。下を触ると「え?」と思うほど濡れてます。キスと乳房を揉んだだけなのに・・・。すると、姫がバスタオルを外してフェラーリとなりました。私の好きな即尺です。あっという間にフルボッキします。
姫が口を離したところで私がベッドに仰向けになり、姫が覆いかぶさってきてキス、再びフェラーリした後、上に乗ってきます。え?このまま?と思いましたが、それは無くてゴム的なものを被せられて騎乗位でスタートです。気持ちは良いのですが、騎乗位で果てるのが嫌いなので体位変更を申し出ます。いったん離れて九十二をした後、正常位で再開です。かくかくしかじか腰を振っていると限界になったので我慢せずに発砲しました。余韻を愉しませてもらって離れて仰向けになってぐったりしていると処理をしてくれました。
飲み物をもらい、休んでいると姫も横に来て添い寝でお話タイムです。この瞬間の一服は最高に美味しいのですが、禁煙したのでそれは無しです。しばらく休んだ後、促されて洗体、入浴です。混浴でイチャイチャもありました。上がって身体を拭いてもらい、着衣、ハグ&キスをして退室です。
【総評】
店を出る前にアンケートを求められ、相当満足したので100点をつけときました。例によって80点とかつけると足りない20点はなんですかという設問がありましたが、これ答えるの結構めんどくさいというか、姫の欠点を書くのが嫌なんですよね。80点なら高得点じゃないのと思うんですけどね。まあ、向上心というか満点を目指す気持ちはわからないでもないのですが・・・。
システムについては、若妻コース(30代)と人妻・熟女コース(40代・50代)のコースがあり、後者が1,000円安く設定されています。オープニングイベントでリーズナブルになっていますが、それが終わったらどうでしょうか。
そんなワケで、風船工場長氏が地雷を踏んだお店でしたが、結果は上々で仇をとらせていただきました。
【評価】
・店 員
基礎点60点+対応15点+言葉遣い等5点=80点
・女の子
基礎点60点+相性25点+技術10点+即即5点=100点
【調査を終えて】
大宮の定番嬢との逢瀬を愉しまれた風船工場長さんと合流して、昼飲みという反省会をしました。その席ではGWの予定なども話し合い、神奈川の調査も決まったのでした。
今回もお付き合いいただいた風船工場長さんには改めて御礼申し上げます。
次回「東日本本部長と逝く神奈川」
To Be Continued!
事務局長 勝太郎 (R04.05.10)