by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
東日本本部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
勝太郎さんから、大宮ソプが熱い情報のご提供があり、お伴させていただきました。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第671回レポ
場所：大宮
店名：マダム
業種：ソープ
HP：https://madamsoap.jp/
住所：さいたま市大宮区宮町4-25-4
費用：70分20K（週末若妻30代70分コース19K+ネット指名1Kの総額）
時期：令和4年如月
判定
店舗：4（綺麗です）
店員：3（ワンオペ、頑張ってました）
お嬢：0（5段階評価であり得ない「0」としたのは、やる気がないから。その理由は、定かではありませんが、少なくてもその状態であれば、お客をとるべきではありません）
技術：1（チロチロブローJobのみ）
CP：判定不能（ブローJobのみで逆時短したので）
満足度：1（逆時短後の応対で、ヒアリングするのはお店として良いと思いますが、最後の「また来て下さい」は、バカにしていると思いました。再訪はあり得ません）
タイトル：巨大地雷、発見！
（プロローグ）
勝太郎さんと、大宮ソプ調査。私には、日常の疲れを癒やす好機で、ウキウキ勃起？早起きです。大宮でうどんを食ってからの、調査です。
（選定理由他）
未レポのため（調査日現在）。きらびやかな外装は、かつての桃山とは、思えません。
話が前後しますが、1h前の確認電話を2回連続で行うもつながらず、大丈夫かいなを思いました。徒歩で向かう途中、再度架電でようやくつながりましたが、部屋の都合で15分遅れを伺いましたが、私の前に1コマ、私の予定をチョイずらしで、お客を取っていた事を思いました（想像）。
（入店～）
真面目過ぎる見た目が、頼りなさそうな雰囲気を醸し出していました。しかし、フロント廻りがワンオペのようで、懸命にこなされているご様子に、日々のご苦労を感じました。喫煙所の案内があった方がより良いと思いました。折角あるんですから。定刻から約25分遅れで、案内のオコエがかかって、いざ出陣です。この待ち時間が、後の下地になっていたと思います。
（ご対面～）
このおっさんかよ。
お嬢さんの一瞬見せた表情から、そんな心の声が聞こえた気がしました。
こんなおっさんで、サーセン。これは、ヤバいな。でも、頑張ろう（1回目）。
男女を問わず、会ってから少し経って「波長が合わない」気がする時って、ごく稀にありますよね。地雷探知機は、早くもそれを察知していました。
（プレイ前～）
以下、ご覧の方のご気分を害するかも知れませんが、ありのままを記載いたします。
嬢「ここに服を入れて下さい」
お嬢さんが洗濯籠大の入物を出されたので、私はお嬢さんのご指示に従い、さっさか脱ぎました。私が自分で雑多に全て入れ終わった後に、「畳みます」との事でしたが、イイですと断りました。脱いでる物を受け取って、畳めば良いのにと勿論、思っていました。
やはり波長が、合わない。でも、頑張ろう（2回目）を、思っていました。
シャワーで洗体となりました。フツーで、洗体の作業をされながら、あまりキャリアがない事を言われていましたので、大丈夫でしょとフツーに回答しました。
私単独で浴槽に入り、うがいをお願いされました。そのうがいしたブツを、フツーに浴槽の外に出したのですが・・』
嬢「こっちに出して下さい」
私は、浴槽に入っておりますが、私の頭部がある反対側の排水口側に出して欲しいとのご要望でした。
私「流せばイィじゃん」
空気が悪くなるだろうと思っていますが、頭とは反対側の所に吐かせるのは、いかがなものかと思いました。流せば済みますからねぇ。
混浴はあったものの、浴槽内に居る2人の距離は、浴槽レコードです。
どこが、いちゃラブ好きなのだろう（疑問①）。特定の人にだけなら、謳い文句にはしない方が良いのに。
あ、私がキモいのか。サーセン。そんな事を思い、ベッドに戻りました。
嬢「たばこ吸いますよね。あたし、（チュー）無理です」
嬢「（腹部）肌荒れてますね、アトピーですか。舐められません」
私「そういう事、イチイチ言わなくて良いですから」
チロチロブローJob、あまり気持ちが良いとは思えないのですが、しばらくすると、勃起してしまいました。勃起するもんかと思っていましたがら、我ながら情けない限りです。
嬢「大きくなってきました」
しかし、単調できちん咥えないブローJobでは、勃起の維持は困難で、程なく萎えて行きました。「ちゃんとやんなさいよ」を堪えています。
嬢「ちっちゃくなりました」
私「サーセン」
風船心の叫び：ちゃんとやんねーからだろ。そいで、イチイチ言わなくていーんだよ（2回目）。
お嬢さんの表情から「このおっさん、勃起しねーな、早く勃起して逝けよ」を感じました。
どうでも良くないのですが、このお嬢さんのやる気のなさは、あまりにも酷い。今日の発砲は、完全に無理だ。いや、92も合体も自分が無理だ。同じ空間に居たくない。しかし、チェンジも出来ない。進むも地獄、戻るも地獄とは、正にこの事で直に逆時短となるかも分からんね。
このままお嬢さんのやる気のない攻めを受けても、時間が勿体ないと、思ったことから、お嬢さんの受けは、どうなのだろうを思い、口頭で引き出そうとしました。
私「○○さんの得意な事は何ですか」
嬢「フツーです」
私が気を使っている上に、怒りを堪えてもいるのに、もう我慢がなりませんでした。お金を払っている側が、我慢をしてしまうのは、おかしいですよねぇ。多少の気遣いはあったとしても。
私「もうやめてイィです。いや、もうやめよう。シャワーして帰るわ」
自分でシャワーしました。
全く動揺していなかったので、過去に私以外にも怒ったお客が、居られたであろう事を思わせました。
お嬢さんは、私のシャワーが済むと、タオルを渡して下さいました。
私「ありがとうございます」←フツーに
お嬢さんは、私と入れ替りで、シャワーに逝かれました。どこも触れてませんけど、私、そんなに汚いですかねぇ。あ、顔と身体と心と、汚い所だらけですねぇ。サーセン。
私は速攻で身体を拭き、服を着ました。
私「出ます」
嬢「電話しないといけないんです」←シャワーしながら。
私「俺が、出るんだ！」
フロントのワンオペ店員氏は、お嬢さんからの連絡を受けたのでしょう。動揺されていましたが、私は店員氏を見るなり、「やる気がない接客が酷い！」と言い放ちました。しかし、アンケのご依頼がありました。
私「やる気がない接客が、酷いって言ってますよね。それでも、必要ありますか」
店「マネージャーを呼んでますので、待合室でお待ち下さい」
待合室には、同志が1人おられました。
数分経ってから、
私「まだ待たせるんですか？もう帰る」
これは、入店後案内までの待ちが、約25分あった事も起因していると思いました。
お店を出て、10メートルくらいでそのマネージャー氏からのオコエ掛けけがありました。
マネ「お話をお聞かせ下さいませんか。お店にお戻り下さいますか」
私「分かりました」
待合室には、先程お待ちの同志が居ました。
マネ「何があったんですか」
私「やる気がない接客が酷い。やる気ないなら、お客を取るべきではない」
マネ「仰る通りです」
マネ「（一部）返金いたします」
裸の諭吉先生１人が２つ折りになっていたのが、見えていました。
私「要りません。お嬢さんに、説教受けるチップとして渡せば良い」
マネ「女の子の取り分は、ありますし、もう一度ご来店の際の足しにして下さい」
私「あ？行く訳ねぇだろ！」
私は、裸で渡すんか？！そもそも、一度出し銭は受け取らん！の２つを思っていました。
（1,000発への道）
今回の発砲回数、0回。残り450回不変。
（エピローグ）
お店として、逆時短した客の状況を、ヒアリングする姿勢は、良いとは思いますが、最後の一言は、二次クレームになります。調査の際も、お金を払うお客側が偉いとは微塵も思っておりません。
エロいマッサージを受けてニコニコな勝太郎さんが、私の愚痴を聞いて下さり、申し訳なき事にございます。
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
東日本本部長 風船工場長 (R04.02.24)