by 勝太郎氏
東京中央支部・新宿のソープを調査しましたので報告致します。
File No.943
Title:新宿懇親会
【調査概要】
日時:令和4年4月上旬のお昼前
店名:バルボラマリンブルー
場所:東京都新宿区歌舞伎町1-24-3 浜野産業ビル5階
業種:ソープランド
HP:http://www.barubola.com/
調査時間:50分
調査費用:28,000円
(内訳:基本25,000円+指名料3,000円)
久々に東京中央支部で9名が参加して懇親会が行われました。幹事のnaotoさんから会務報告があると思いますので詳細は割愛します。
帰りたくない病の同志である風船工場長さんと翌日東京中央支部に足跡を残そうと調査した次第です。
【選定理由】
昔から芸能人御用達ではないかと言われる伝説の高級ソープ「バルボラ」です。近年、経営方針が変わったのか分かりませんが、お試しコースみたいな設定があるのを知り、調査することにしました。店名はグループ名であるマリンブルーが後ろに付いています。
【受付】
風船工場長さんと一緒に店の前に来てエレベーターのボタンを押しますが、受付の5階で止まっていて中々降りてきません。(後述します)待っていると後ろに同店の客と思われる男性が一人並びました。心の中で「後からエレベーターに乗って先に受付されるとむかつくな」と思っていると、扉が開いて男性が降り、私たちが乗り込むと並んでいた男性は私の圧を感じたのかエレベーターに乗らず次の機会を待つようです(笑)サーセン!
そんなワケで、受付ですが、すぐの案内で4枚のパネルが出てきました。指名料5,000円の嬢が1名、3,000円の嬢が2名、指名料無しが1名です。指名料無しの嬢でもいいかなと思ったのですが、そうすると風船工場長さんに負担をかけてしまうなと思い、3,000円の嬢を指名しました。しかし、風船工場長さんは撤退の意向・・・。今更指名料無しの嬢に変更するのは人としてどうかと思いましたので指名続行です。
【店舗】
・待合室:広くはありませんが落ち着いた空間です。
・トイレ:借りなかったので分かりません。
・浴 槽:広めでキレイな浴槽でした。
・ベッド:添い寝できる広さで柔らかいベッドでした。
・マット:ありましたが使用せず。
【女の子】
・容 姿:キレイ系のオトナ女子。肌もキレイでした。
・プレイ:即から始まる濃厚な一戦でした。
・対 応:イチャイチャ多めで会話も楽しかったです。
【プレイ詳細】
階段を下りて姫とご対面です。笑顔が素敵なオトナ女子で期待が膨らみます。
部屋に入り、上着を預けると続けて脱衣を促され、脱いだ物を受け取ってくれます。パンイチになったところで腰にバスタオルを被せてくれてパンツを下ろされます。その後、姫が後ろ向きになって背中のファスナーを下ろし、下着姿になったところで「脱がせて」と言われ、ブラを外して美乳に顔を埋めます。パンティも脱がすと姫は私の前にひざまずいてハグ&キス。バスタオルを取られて即尺です。
高級店とはいえ50分なのでないと思っていたので、うれしい誤算です。あっという間にフルボッキします。美人のF顔は本当にそそります。姫が口を離したので仰向けになります。覆いかぶさってきてキス、乳首舐めと進み、六十九の体勢になってくれます。キレイな局部で九十二を堪能しているとフェラーリが上手いのでこのままでは暴発してしまうと思い、お尻にキスをするとそれが合図のように姫が降りてゴム的なものを被せられます。
騎乗位で始まり、座位、離れて九十二をした後、正常位で再開。あっという間に限界になり、発砲に至りました。
余韻を愉しんだ後、処理してもらいぐったり。飲み物をもらって添い寝でまったりしながら話をしているとコールが鳴ったので洗体、入浴、身体を拭いてもらって着衣した後は手書きメッセージ入りの名刺をもらって退室です。もちろん、ハグ&キスをして一緒に階段を上って5階に行くと、店員氏がエレベーターの扉を開けて待っていました。前述したエレベーターが来ない理由はこれだったんですね。
【総評】
50分と短い時間でしたが、即から始まるフルサービス。狭いながら個室は高級感があり、さすが伝説の高級ソープという印象を受けました。
こちらの店の前回レポは平成28年3月で、当時は90分63,000円でしたが、現在は90分だと40,000円になっています。価格面では高級店とは言えなくなったのかもしれませんが、クオリティは維持されているのかと思います。
【評価】
・店 員
基礎点60点+対応15点+言葉遣い等5点=80点
・女の子
基礎点60点+相性20点+技術10点+即10点=100点
【調査を終えて】
風船工場長さんが調査したヘルスの前で出待ちをした後、近くの居酒屋で反省会という名の昼飲みをしてから帰宅の途につきました。
前日の懇親会に参加された方、翌日もお付き合いいただいた風船工場長さんには改めて御礼申し上げます。
次回「埼玉で」
To Be Continued!
事務局長 勝太郎 (R04.04.14)