by かてきん氏
【店名】Amancross
【場所】雄琴
【業種】ソープ
【日時】2022年5月の午後
【料金】100分 48,500円(入浴料:20,500円+指名料:3,000円ーメルマガ割:5,000円+別途サ料:30,000円)
【HP】 https://www.amancross.com/
【住所】滋賀県大津市苗鹿3-8-8
では早速ですが、5段階で評価です。
[店員]★★★☆☆ 丁寧であるが事務的。一回で電話が繋がらない。特に確認の電話でつながらないのはストレスでした。
[設備]★★★★★+★ 前回は楽しめなかった待合室プレイ 今回はスタート時間が10分遅れた、隣の同志が立派なものをお持ちと好条件がそろい、ものを深く咥えこむ女の子の横顔をガン見することができ、十二分に楽しみ、この店を選んだことに満足感を覚えました。トイレとお部屋に関しては諸先輩の報告通り、問題はありませんでした。
[女の子]★★★★★ 私の好きなアスリートを彷彿させる笑顔とスタイル、また初見にもかかわらずフレンドリーかつ気配りに長けた接客、必要十分なテクニック、受けの秀逸さ、また会いに行きます。
[CP]★★★★☆ 100分でこの価格は私的には高いと感じるが、このお店でしかできないプレイがあり、オンリーワンの強みを活かしています。
[総括]★★★★★ またあの待合室プレイの興奮を体感したいし、待合室プレイがなかったとしても、今回指名したの女の子に会いに行きたい。
この日は、朝から京都に居ることが分かっていましたので。いつも待合室プレイが不発で終わってしまうアマンクロスへリベンジに行く事に決めていました。早速、当日のラインアップをHPで確認しますと、私の好きなアスリート似の女の子を発見!。さっそく電話します。しかし、話し中でなかなか繋がりません。何回か話し中が続いた後、やっと繋がりました。この後も前日と1時間前の確認電話をしますが、初回の架電時はいずれも話し中で何回かかけなおす必要がありストレスが溜まります。
この店の最大の魅力は、待合室プレイにつきます。アマンクロスの待合室は、シースルーのカーテンで仕切られてる寝そべるタイプあるいは普通の椅子タイプの半個室が並んでいて、各個室で客は一斉の案内スタート時間まで待機し、一斉の案内時間になると女の子が各個室へ入り客を迎えます。そして個室内でキスや即尺のサービスを受けることができます。変態の私としては、同志へサービスをする女の子の姿を誰にも咎められることなく覗くことができるのが最大の魅力です。しかも、今回は案内スタート時間が10分遅れるという事で、他人の行為をゆっくり鑑賞できるまたとないチャンスです。期待を胸を膨らませお店に向かいます。
お店に到着すると、寝そべるタイプの個室に案内されます。しかし、端の席で隣に同志の姿はありません。隣の隣の個室の同士はスマホの光は確認できますが、その姿はほとんど確認することができません。急速に期待が萎んでいくのが自分でもわかります。”カツカツ”とハイヒールが床を叩く音が響き渡り、定時スタートの同士の案内が始まったことを悟ります。隣の隣の個室を覗いたとしても、ほとんど見えませんが何もやることがないので、チラッと覗くのではなく、隣とのカーテンにしっかり顔をつけてがっつりとガン見してみることにしました。そうするとどうでしょう!男女の重なったシルエットが薄っすらと確認できます!。この妖しい光景に私のものまで軽く起立してきているのがわかります。そしてとうとう同士のベルトが手がかかり、ズボンを脱がされています。パンツを脱がされたそのあとに現れたのは、ビンビンに起立するもののシルエットです。かなりご立派でAV男優顔負けの大きさであることが朧げに確認することができます。その後、女の子がパクッと咥え、ゆっくりと女の子の横顔が上下したかと思うと、時には激しく上下します。同志が女の子の後頭部を押さえ、巨大なものが奥深くのみ込まれていく様までがわかります。十分堪能したのか、さらに同志は起き上がった女の子の胸元を露わにしていき、程よい大きさの乳房をまさぐっているようです。さらに反対の手は、スカートをたくし上げて、巨大なものが女の子の中に沈みこんでいる様子がほんのりと分かります。ここまでくると女の子の声もわずかながら漏れ聞こえてきます。この様子に私のポークビッツも十分に起立し、このまま自家発電で果ててもよい感じになっていますが、既の所で思いとどまっています。このまま最後まで行くのかと期待していると、それを見透かされたのか、女の子がすっと立ち上がり、身支度を整えて同志の手を引いて待合室から出ていかれてしまいました。ふと我に返ると先走りで私のパンツの中が少し冷たくなっているようです。
その後、つい先ほどまで目の前で起きていた光景を思い返しながらゆっくりとクールダウンしていると、男性スタッフより間もなく案内できる旨と、スマホ・アップルウォッチをスタッフが持参した袋にしまうように指示されます。落ち着こうと飲み物を口にしていると気が付かないうちに女の子が私の個室に入ってきていました。笑顔が私の好きなアスリートとそっくりです。一瞬にして恋に落ちてしまいました。ぼっとしているといきなりのキス、すぐに押し倒されDKまで発展します。とてもやさしく、愛おしさを感じるキスです。こんなキスをされてしまうと、私のクールダウンしかけていたポークビッツも再び100%充填され起立状態になってしまいます。さらシャツの上から乳首の位置を当てられ、徐々に下に、ズボンの上からやさしくポークビッツを愛でられます。私のポークビッツが充填されているの確認されると、にこっと微笑んでからパンツごと一気におろされてしまいます。そこから私の股間に顔を埋めるように咥えられ上下にあるいは裏筋を丁寧に舐め上げてくれます。そんなこんなで盛り上がってしまった私は、じゅぽじゅぽ音をたてられながら、あっけなく女の子の口の中で果ててしまいました。私は申し訳ない気持ちでいっぱいになりましたが、女の子は意外にも落ち着いた感じで、私のポークビッツから一滴残らず吸い上げたのちに、ティッシュを手に取り拭き上げてくれます。私の後始末を終えると、パンツをズボンを元に戻し、待合室を後にしました。案内開始から5分程度で私はすっかり満足しています、このまま女の子にお支払いを済ませお店を出ても良いとさえ思える程でした。
この後は、存分に大好きなクンニのご奉仕させていただいたあと、奥を◯◯たびに度にあふれだす泉を感じながら、再度女の子の◯で果てさせていただきました。その後はたわいもない世間話をした後、お時間となり、上り部屋まで送っていただき、アンケートに記入し、退店となりました。
駄文、乱文失礼致しました。
(R04.06.11)