by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
東日本本部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
スギ花粉の逃避と愛人(でもお金を払うw)との逢瀬のため札幌へ逝きました。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第678回レポ
場所:すすきの
店名:恋愛マット同好会
業種:箱ヘルス
HP:https://www.renai-g.com/
住所:札幌市中央区南5条西5丁目6-1 第2東亜すすきのビル1F・8F
費用:60分10.98K(2回目来店割引き2K適用)
時期:令和4年弥生
判定
店舗:3(すすきの箱ヘル標準)
店員:4(終始丁重なご対応)
お嬢:5(横山めぐみさん似)
技術:5(受けが秀逸を超越)
CP:5(これは大バーゲン)
満足度:4(高い)
タイトル:何回?
(プロローグ)
愛人とチョメチョメし、愛人と飲んで寝てしまいました。そんな翌日、時間的な理由から、ここしか調査&レポ出来るタイミングがありません。折角来たので1件もレポが上げられないのは、罪悪感を覚える次第でございます。
(選定理由他)
前日発砲(大量)のため、手堅くマット1択です。加えて、2K割引適用も大きくじじいの背中を押しました。宿をチャックアウトレットパークし、当該店舗に向かいました。
(入店〜)
女性店員氏の丁寧なご対応、感謝です。フリーの対応は、8Fと言われたものの、そこまでのエスコートと、同店内でのご対応をして下さいました。
上記金額を払って、待合室に通され、10分程経った処で、ご案内のオコエが掛かりました。カーテンの向こう側におられたのは・・・
(ご対面〜)
横山めぐみさん似(推定30代半ば)です。熟女好きとして、フリーで当たってしまって、サーセン。
嬢「札幌、いつぶりですか?」
私「今年、初です」
そんな話をしていたら、部屋に入るや否や、チューの嵐に即ですか?!を思いました。
嬢「前回は?」←チューしながら
私「去年の・・・」
嬢「何で会いに来なかったの?」
私「サーセン」
(プレイ)
ベッドで、お胸を攻めてからの、92大作戦です。
嬢「逝っちゃう」
演技を思いましたが、腰が動いて快楽を求めているように思いました。
嬢「おマソコ、攻めて。もっと攻めて欲しいの」
私「え?チョメチョメしてイィんスか?」
嬢「そうじゃないです。ナメナメとか」
私「サーセン」
風船心の叫び:ですよね〜。
(プレイ2)
嬢「もっとペロペロして」
私「はい」
嬢「いっ逝っちゃうっ」
ようやくマットのあるゾーンに移動ですが、椅子で洗われながら。ここでも、攻めを要求され攻めていると、軟体動物も驚く吸い付かれるような包容です。横山さんのご要望なので、攻めを続けました。
嬢「また、逝っちゃう」
私「うん」
嬢「出ちゃう」
私「出とる」
(プレイ3)
嬢「こんなに攻められたの久しぶり」
私「あは」
風船心の叫び:貴女が言うからでしょ。あれ?マット店ですよねw
嬢「もっとして」
私「は〜い」
風船心の叫び:手がつるかも。
嬢「また出ちゃう」
私「出ちゃってる。何が出てるのぅ?」
嬢「潮。もっとして!」
私「はい」
私「チョメチョメして良いでつか?」
嬢「だめなの(はーと)」
風船心の叫び:こんなに、92と指を使っているのに。
私「何回逝ったの?」←攻めながら
嬢「分かんない、分かんないよ」
嬢「あ〜また逝っちゃう、逝っちゃうから〜っ」
(プレイ4)
じじいは、自身が受けるプレイ時間が気になった処で、ようやくマットです。
うつ伏せからのマットを受け、仰向けになると程無く69となり、横山さんとの攻防?攻めと攻めですね。じじいは、逝かず、横山さんは逝かれてしまいました。
ローション手コキ+B地区舐めを受けていると、込み上げてきたので、迷う事なく、発砲と相成りましたが、中々チソコを離してくれず、じじいがギブアップ宣言となりましたw。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。残り437回不変。
(エピローグ)
嬢「もう1回逝かせたかった」
私「無理ですよ。だって、火縄だもの」
レポ上は、4〜5回の昇天としましたが、プラス3回は昇天されてました。これが演技なら、間違えなくオスカーです。攻め好きとして、次回訪札が楽しみなりましたとさ、おしまい。
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
東日本本部長 風船工場長 (R04.04.12)