by 精飛愛氏
日時 平成31年2月上旬
時刻 21時
店名 恋愛マット同好会
業種 マットヘルス
URL https://www.renai-g.com/
費用 60分 17.98k
日ピン研 会員様 御侍史
平素より大変お世話になっております。
精飛愛です。33回目のレポートとなります。
お昼に花火でいい思い出を作った精飛愛の体力はもう限界と化していました。
引き続き雪まつりです。日中の雪まつりとナイトライトアップはまた違った顔を見せてくれます。なかなか乙なものでした。
そのあとは、スープカレーの有名店で美味しいカレーをいただき、歩き疲れた体を銭湯で癒しました。湯船に浸かりながら、前日・本日の姫達との情事を反芻していると、恥ずかしながら愚息が少し元気になっていました。同じ湯船の殿方達へ、申し訳ありません。そういうつもりはありません。
元気になったところで、3軒目をネットで物色。なかなか、びびっ!っとくるものがない中、1軒目のハーレムゾーンを調べた際に、いつも出てくる「恋愛マット同好会」を思い出します。ハーレムゾーンを超えるマットヘルスなんてあるわけないやんけ!!と思いながら、ホームページを拝見すると、なかなかマットにこだわっているようで、色々なことが書いてありました。皆さまも一度アクセスしてみてください。
そして、腹をくくり電話してみると、おすすめが今空いてるとのこと。すすきのの店員の言うことはあまり期待していないので、当てにはしていませんでした。騙されたつもりで、入店。
店「いらっしゃっませ!!!!!!!!」
精「精飛愛です」
店「あっ!!●●さんご指名の!!うっっらやましいいいなぁっっっ!大当たりですよ!!!」
精「あっ、そうですか。」
あまりのテンションの高いボーイに少しにやけてしまいました。そのあとも、リップサービスを受け、いつのまにか談笑してしまいました。雰囲気はいいです。
待合室に通されると、壁一面にマット技の表が貼ってありました。ほとんど聞いたことのないもので、楽しく読ませていただきました。
そしてご対面。
壇蜜そっくりの美人さんでした。年齢は30代ですね。手繋ぎエスコートをうけながら入室。
軽く会話しましたが、非常に知性を感じさせる大人な印象です。話しててストレスを感じさせません。そして、アシスト脱衣。上手いことに、一枚一枚脱がせるたびに必ず精飛愛のB地区を通っていきます。サービス精神に好印象ですね。
そのまま洗体へ。スケベ椅子で洗われますが、ここで、初体験。歯磨き中にすでにFが始まっていました。人間とは不思議なもので、嬢のじゅっぽ、じゅっぽというストロークに合わせて、精飛愛の右手の歯ブラシもシャッカ、シャッカとシンクロしてしまいました。
直後に再び初体験。歯ブラシ後のイソジンがまさかの口移しでした。口腔内を除菌するためのイソジンが口腔内から口腔内へ移りました。生暖かいイソジンは、これはこれでいいものなんでしょうか?誰か経験された方がいらっしゃいましたら教えていただけると幸いです。
そして、スケベ椅子でのローションプレイからの立位でのスタンディングローションプレイ。新感覚でとても気持ちいいものですね。ちなみに、3軒目なので感じたことですがローションとお湯の割合が最も良いと思いました。割り方ではトワイスアップ位でしょうか。やはり、マットに重点を置いているだけありますね。
いよいよ、本丸のマットプレイへ。壁かかっているマットを右足で軽く引き蹴ると、スポンッ!と所定の位置へ収まるのに感動し、キックオフとなりました。
皆さまご存知の、まずは裏千流下りからの裏横滑りでのスタート。逆さ裏横滑りと逆さ裏千流下りでのたたみかけからの、足裏舐めに続くマ●ズリ、アメンボ、足指舐めでサービス精神を感じました。そして手添えの裏松葉崩しのまま、カエルキックへ。精飛愛のタンクも急激に溜まって参ります。続いて、金の鯱で背臥位でのプレイは一旦終了となりました。
時間の関係でしょうか、菊池スペシャルとパイ揉みは割愛となりました。そして仰臥位となります。表千流下りでプレイボール。指舐めは省略し、横滑りからのカニバサミを受け、逆さ表千流下り・逆さ横滑りと一気にゲージが溜まってきます。鵜の一本咥えと黄金の鳴門海峡を交互に繰り返し、そろそろ発砲欲が限界となってまいりました。しかし、裏鯉の滝登りとなったときに、精飛愛としたことが、発砲を堪えすぎて、ふにゃってしまうという事件が起きました。しかし、急速に元気がなくなる愚息に対しても心配ありません。
続くカエルばさみからの扇返し。裏金の鯱のまますぐに松葉崩し・逆松葉崩しの神技を受けます。愚息は元気を取り戻しました。鯉の滝登りからの竿の神隠しは本当に入ってるのではないかと思うほどの腕前で、再び銃弾は装填され発砲準備は万全です。そこからまさかの!
風見鶏!!!
意外なことに最後は風見鶏で果ててしまいました。どこからこんなに出てきたんだろう、、、。と思うくらいの量が出たことは言うまでもありません。
最後は泡踊りと天女の羽衣でのさっぱりして、退室。廊下でもひたすらキスが続きお店を後にしました。
(参考文献:恋愛マット同好会 マットペディアより)
総合評価(10点満点)
【嬢】7点…美しいお姉様。
【受付】9点…楽しいですね、良い方でした。
【サービス】9点…マット技の最高峰でしょうか。
【価格】6点…やや高いのかな。
【総合】8点…一度は経験して良いでしょう。
総括としましては
SMJ(好きこそ物の上手なれ)
長文駄文失礼しました。
調査部附 主任調査員 精飛愛 (H31.02.27)