by えせ男爵氏
いつもお世話になっております、研究部のえせ男爵です。このたびは「大阪懇親会」に参加した際に実施した調査についてレポートさせていただきます。なお懇親会の様子については業務報告をご参照ください。
懇親会の日は調査を行いませんでしたので、せめて関西に来た足跡を残そうと思いました。翌日は仕事を済ました後、帰途に就くまでにまだ時間の余裕がありましたので、かねてよりイッてみたいと思っていた今里新地に向かうこととしました。
まだ比較的早い時間帯でしたが、幸いなことにいくつかの店は開いていました。その中でも名前が気に入ったこちらに入ることとしました。
店舗名:玉ノ井
業種:小料理屋
HP:ありません
住所:大阪府大阪市生野区新今里3丁目
費用:30分13K
調査時期:2022年1月
玉ノ井というと、東京の有名な遊郭の名前でもあり、当会の某氏を思い起こさせる名前でもあります。過去のレポートを見ると、やはり風船工場長さんが同じ理由でこちらに決めていらっしゃいました。
玄関をくぐると、店頭におばちゃんと娘さんがいて談笑しています。小生が入ってきたことに気付いたおばちゃんは、すぐに立ち上がって小生を案内し、一番奥の部屋に通してくれました。
まだ暖房を付けていなかったようなので部屋は少し冷えていましたが、こたつがありましたので中に入って温もります。おばちゃんはお茶とお菓子を持ってきてくれ、あわせて白板を片手に小生のリクエストを訪ねます。
「やっぱり若い子がええよね?」というので、「はい」と答えると、「20代の子、聞いてみるわ」と言って電話を取ります。しばらくしておばちゃんは「20代の子はちょっと時間かかるみたいやけど、30代やったら…」というので、「30代でもかまへんよ」と答えると、おばちゃんは「さっきの子やったらどう?」と言います。
先ほど店頭にいた娘さんですが、正直なところ、けっこう小生の好みでしたので、渡りに舟とばかりに承諾します。
しばらくしておばちゃんと交代で部屋に来たのは、間違いなく先ほどの娘さんです。30代ということですが、黒髪で童顔なのでおぼこく見えます。
あらためて娘さんとあいさつを交わします。印象通りのおっとりした感じの娘さんで、好感を覚えました。娘さんはマットレスを敷いてセッティングを始めます。そのまま双方ともセルフで脱衣し、簡易の寝床の上で身体を重ねます。
まずは小生が下になり、娘さんから攻めてもらいます。キスから始めて、乳首舐めに続いて、愚息もお口でご奉仕してもらいます。
こちらからも攻めたくなりましたので、小生が上になり、キスから始めて、胸、そして下半身を愛撫していきます。秘部に唇を寄せて、舌先で彼女の敏感な部分を刺激しますと、彼女も思わず声を上げます。あわせて彼女の白い柔肌をやさしく撫でながら、「そろそろいいですか?」と尋ねますと、彼女もうなずきますので、そのまま正常位の体勢でひとつになります。
彼女の柔らかい感触を感じながら一体感をしばし楽しみます。やがてお互いに高まってきましたので、そのまま彼女に愛情を注がせていただきました。
しばし余韻を感じた後、身を離し、ティッシュで愚息をぬぐってもらいました。彼女もティッシュで自分の秘部をぬぐいましたので、彼女からしたたるものの様子は見ることができませんでした。
お互い身だしなみを整えてから、彼女のお見送りを受けながら部屋を後にします。古い町家の廊下を、坪庭を眺めながら歩いていくのに風情を感じます。店頭でおばちゃんに挨拶を交わしてから店を後にしました。
それでは僭越ながら評価させていただきます。
女の子:★★★★☆(おっとりとした小生好みの娘さんでした)
コストパフォーマンス:★★★★☆(時間あたりで見ると割高のように見えますが、実際には余裕ある流れで時間いっぱい楽しませていただきました)
店舗:★★★★☆(レトロで落ち着いた雰囲気は、なかなか他に代え難いものです)
長文・乱筆のほど失礼いたしました。
研究部長 えせ男爵 (R04.02.27)