by アローゼン氏
アローゼンです。今回は年末に大阪に行った際のレポートです。
某所で所用を済ませた後、ノープランのまま梅田に行きます。店探しをするものの、年末のためか出勤している嬢が少なく、待ちが多い状況です。久しぶりに十三に行ってみようかな…と思い、駅に降り立ちます。
同じ日に十三で調査をしていた筒井さんと待ちあわせ、一緒に店探しをします。駅の東口や川沿いにある店は微妙に遠く、歩くには寒すぎる日だったこともあり、西口にある店に行くことにしました。
〈日時〉12月下旬・昼過ぎ
〈場所〉十三
〈店名〉おいらん・十三店
〈時間・価格〉70分・14K+ホテル代
〈HP〉https://oilanjuso.com/
受付はかつて「さくらん」があった場所です。やん猫系列には苦手意識しかなく、厳しい調査になるかもしれない、と思いつつ、パネルを見学します。筒井さんがうまく店員と話をしてくれたお陰で、年末加算が実質的に浮いたこともあり、早めに入れそうな嬢を指名します。
筒井さんとお別れし、しばらく待合室で過ごします。
お相手は広田玲央奈さんに似ていて、スラリとしています。話し方が少しやさぐれているかな…と思いましたが、亜郎褒めを何度か繰り出すと笑顔になります。広田さん(仮名)は私が指名をした理由が気になるようで、何度か訊いてきます。「身長やバストサイズなどの属性は参考にするけど、あくまで接客やサービスを重視しているので、写真で指名する時は直感に近いよ」と伝えると、安心したようでした。
シャワーを済ませ、一緒にベッドに入ります。広田さんの攻めはソフトながら丁寧です。良い塩梅になってきたので、こちらも亜郎コラボを発動します。「亜郎舐め・弱」でじっくりと攻めると、広田さんは好い反応をしてくれます。「亜郎中指・弱」を交えながら全身をくまなく攻め、さらにコラボを交えると体をバタつかせます。
頃合いを見計らい、純正素股を始めます。広田さんは「気持ちいい」と言いながら、抱きついて何度もキスをしてきます。じっくり擦って、擦って、すすすす…。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ…。大量に発射しました。広田さんは「いっぱい出るたね」と笑顔で言います。「あなたのサービスが良かったからだよ」「かわいくて、優しくて、接客も上手だね」と「亜郎褒め・強」で褒めまくります。広田さんは「こんなに褒められたの初めて」と笑顔で返します。
ホテルを出る際に「今日は寒い日だけど、心も体も温まりました」と私が話すと、広田さんは「そう言ってもらえて本当に嬉しい」と話してくれました。一年の調査納めが満足できるもので本当に良かったです。パネル見学にお付き合いいただいた筒井さんにも感謝しています。
簡単ですが、ご精読ありがとうございました。
調査部附 統括調査員 アローゼン (R04.01.25)