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ヘルス「おいらん 十三店」(十三)

by たいらの漬盛氏


 こん○○は!漬盛です。
 過日開催されました第15回大阪支部定例会でのお話です。

 年末年始の当会大型行事も終わり、久しぶりに大阪支部定例会が開催されました。今回は1年5ヶ月ぶりの十三と言うことで、ゆうすけ支部長の陣頭指揮の元、参加者一丸となって未レポ店潰しを主体に調査が行わたようです。と言うことで、今回のお店はこちら!

漬盛レポNo.222
【店名】おいらん十三店【十三】
【業種】熟女系ホテルヘルス
【住所】大阪市淀川区十三本町1丁目7番21福田ビル2F
【電話】06-6379-3671
【日時】2016年2月下旬 週末おやつどき
【料金】85分 13000円(全込みイベント)
(※その他、詳しい料金設定はHPをご覧下さい。)
【HP】http://oilanjuso.com/

 ゆうすけさんから事前に突撃指示を受けた店舗は「おいらん」でした。言わずと知れた、むきたまグループの熟女店でありますが、最近のわたくしの傾向としては、熟女過ぎるのは手に負えないものの、在籍嬢には30代の嬢も多く、その点さえ選り分け出来るならば、全く問題なしの店舗だと思います。ゆうすけさんからの指示がなくても自ら選択していた可能性も高かったでしょう。
 突撃店舗が定まれば、次は対戦嬢ということになりますが、ネットリサーチをかけてみたところ、3,4名の鉄板嬢がリストアップ出来ましたが、最近はそう言ったランキング嬢的なお相手は食傷気味でもあるので、今回は思考を真逆に変えて、得体の知れない、入店間もない新人さんを狙ってみることにしました。

 グループの会員証があれば一週間前の予約が可能だと言うことで、早期に一人の新人嬢を予約を試みます。電話口の店員氏はそつの無い対応で、ほぼ問題なし。あとは定例会当日を待つのみです。

 定例会当日はランチ会が開催されていましたが、家事都合にてランチ会は断念。それどころか集合時間にも間に合わなくなり、慌てて電車に飛び乗った頃には、集合時間を大幅に過ぎ、十三に到着予定が,予約の15分前になる算段でした。電車に乗る前に予約確認の電話をするつもりでしたが、そんな暇もなく飛び乗った為、車内からの電話は憚るので、既に十三入りしている、ゆうすけさんに代理電話をお願いし、先を急ぐことにしました。

 予定通り十三に到着し、時間も無いので店舗へ急ぎます。お店は十三駅西側の商店街を少し入った雑居ビル。隣のセクキャバの果敢な呼び込みを無視してビルの階段を上ります。受付で予約している旨申し出て代金のお支払い。その際、領収書を要望しましたが、代金が500円必要だと言われました。もちろん、それなら要らないと言い、受付に隣接した待合室でしばらく待つと、すぐの案内でした。

 店舗前の階段踊り場で本日のマイハニーとご対面。う〜ん。。。見た目から貧相な、幸薄そうな女性が立ってます。その様相から、ちょっと病んでる子かなと思いながら、とりあえず挨拶すると、比較的元気な声が返ってきました。根の暗い女性ではなかったので、その点だけは安心してホテルに向かいます。
 道中は思ったより積極的に会話に絡んで来てくれますが、新人さんだけあって、無理して接客している感がひしひしと伝わってきました。

 ホテルに入室後も準備を終えると、『私を触ったりするんでしょ?』的なオーラを醸しだしながら、わたくしの横に着かず離れずの微妙な距離感で擦り寄って来ましたが、あまりタイプでも無いので、まだ触れる気にもなれず、風呂が溜まるまで頑張ってトークで費やしました。

 程なく湯が溜まったようなので、お互いセルフ脱衣。全裸の嬢に、またもやウィークポイントを発見。。。トータル的に見ても、女子力はかなり低いと思われます。ますます意気消沈しながら、嬢の後に付いてバスルームに向かうと、嬢は溜まったお風呂にザブン。え?もしかして体は洗わないの?と思いながらも、とりあえず一緒にお風呂に浸かりました。そして相変わらず控えめの中にも積極的なアプローチがあって、とうとう唇を奪われてしまいました。でも、意外にも舌も唇も柔らかく、キスしてる分には中々良い感じです。
 これは目を閉じてれば、なんとかなりそうだと思い、しばらくキス堪能させて頂きます。その間、嬢の体を弄ってますと、既に漫湖はトロトロ状態で、体は正直なスケベな女性なのかも知れません。
 そろそろ逆上せて来たと申告すると、そこから洗体が始まりました。洗体も簡単なもので、シャワーで洗い流してベッドへ。

 先にベッドでスタンバっていると、嬢は調光を始めたので「明るさは好きにしていいよ」と言うと『全消灯』に決まったようです。真っ暗闇ですが今回は好都合かも知れません。
 とりあえず後攻を選択して嬢の攻撃を迎え撃ちます。
 まずはDKですが、真っ暗なだけあって、かなり良い感じです。あとはまぁ、あんまり覚えてませんが一生懸命やって頂けたと思います。
 頃合で攻守交替となり、一応の攻めを繰り出しましたところ、簡単に逝ってくれたので、そのままスマタに移行しました。この頃には目が慣れて来たので、なんとなく喘いでいる嬢の顔も判るようになったのですが、この嬢、時折ではありますが、気持ち良くなると目を見開いて睨み付けてくる様な表情になるので、めちゃくちゃ恐いです。お陰で珍固も怯えてしまって縮んじゃいました。
 仕方がないので再び嬢に攻めてもらい、復活したところでスマタを再開。今度は無我夢中で腰を振って、無事に嬢のお腹にぶちまけられました。

 事後処理を終えると、嬢からピロートークのお誘いがあったので、微妙な距離をとって添い寝をし、時間まで雑談で過ごしました。ようやくアラームが鳴って再びお風呂へ。また簡単な洗体を受けて、身支度を整え、店舗前まで一緒に帰って来てバイバイとなりました。

 では評価と感想です。
 10段階評価となります。あくまでも主観ですので、予めご理解下さい。

■■■■■■□□□□:6【店員】
 特に気になるところも無く、一般的な対応でした。

■■■□□□□□□□:3【嬢】
 女子力乏しく残念な感じはありましたが、仕事は一生懸命こなそうとしてました。

■■■■■■□□□□:6【サービス】
 キスは中々萌えました。サービス自体は及第点かと思いますが、あの喘ぎ顔はちょっと恐い。

■■■■■□□□□□:5【価格】
 イベント価格ですが全込みでこの価格なら、そこそこかと思います。

 宴会に合わせての予約でしたので、嬢と別れた後は速攻で宴会場へ向かいました。今回は少数での宴会となりましたが、いつもの通り楽しい宴会となりました。主務の奥天さんを始め、定例会に参加された皆様、有難うございました。今後とも宜しくお願い致します。

 それでは、最後までお読み頂き有難うございました。

 西日本本部長 たいらの漬盛 (H28.03.24)

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