by 六分儀氏
日本ピンサロ研究会の皆さん、こんにちは。はじめまして。「六分儀」と申します。
千葉・栄町のソープを中心に月1〜2回の調査活動に勤しむ者です。5月14日付けで伝統ある貴会に入会いたしました。会長KEN氏をはじめ関係の皆さまに感謝を申し上げます。
小生の出入りする店はレポ数が少ないのが特徴です。小生の好みが影響しているのですが、そういう点で貢献できるものと思います。ごあいさつ代わりに、初めてのレポをいたします。
◆いきさつ
五十の坂に手が届くようになり、にわかに女性との肌のふれあいを恋しく思うようになった。居酒屋で不特定多数と密集するより、嬢1人と濃厚に接触する方が、コロナ感染のリスクは低いと信じる。知らんけど。今回はヘブンにおもねることなく独自路線を突き進むソープ店を調査することにした。予約を入れて、総武線快速で千葉に入る。
◆調査対象
(日時)令和3年(2021年)12月
(店名)ファッションクラブ(ソープ)
(住所)千葉市中央区栄町11-1
(HP)http://www.fashionclub.jp/
(期間)90分
(費用)25k
◆調査結果
千葉駅ペリエ内、行きつけのトイレで身支度をする。入店前に大小を出し切ってのウォシュレットは必須。同時に確認電話もすませる。調査対象店は栄町南通りに面してわかりやすい。よくわからないが、かつては料亭だったかのような建物である。玄関に入ると左手に受付があり、眼鏡の番頭さんに声をかけられる。予約嬢を告げ、料金を全額支払う。通常ここで支払うのは入浴料のみらしい。
伝統的で立派な造りの待合室に入る。やや狭いか。別の番頭さんから冷茶をいただく。同士は3人。感染者数減少で少し客が戻ってきたかも。待つこと5分、声をかけられて階段下に向かうと、そこに予約嬢が。小生好みのムッチリ嬢である。この店は平均年齢が高めなので、ムッチリ系のが多くなるのは自然な流れ。極めて好ましい。その場で嬢に店からサービス料が受け取ったことを確認する。トラブルに巻き込まれたくはないですから。
急な階段を上るり3階の部屋へ。五角形で広いですね。ベッドの横に白いタオルが山積み。ここであらためてあいさつ。よくしゃべる嬢である。頃合いをみて、ベッドで2回の希望を伝えると、「この店の客はあまりマットを希望してこないのよ」とのこと。
洗体後、嬢とともに黄金色の浴槽へ(浴槽上部は継ぎ足し)。長いDKのおかげでリラックス。心が弛緩すると局部は緊張状態になる。続いて潜望鏡。
体を拭いてもらってベッドへ移る。少し年齢を重ねた嬢の体を堪能する。真っ白の肌はすばらしい。1回目はすぐに果てる。問題は2回目。出そうで出せないもどかしさ。やむなくプレイ終了。
ムッチリ好きにはよい店であるが、熟女に抵抗がある人には厳しいだろう。流してもらって浴槽に入っていると、嬢が「ここのお客は嬢じゃなくて店についている人が多いのよ」とのたまう。この言葉の意味を理解するべく、今後も調査を継続する所存である。
◆極めて個人的な評価
店員…………★★★☆☆(普通です。不愉快でなければそれが最高)
嬢……………★★★★☆(素晴らしきかなムッチリ熟女)
サービス……★★★☆☆(がんばってくれました)
総合…………★★★☆☆(2回できていたらね)
レポは以上です。文才のなさに絶望に絶望しています。継続は力なり。今後も折をみてレポをあげていく所存です。
第1教育中隊 千葉地区教育隊 調査員補 六分儀 (R04.05.25)