by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。
千葉合同に参加した際のレポ1/2となります。いつもお目汚しでございますが、ご覧下さい。
主務のぴんさん、補佐のJさん、ご参加の皆さん、お疲れ様でした。
第386回レポ
場所:千葉 栄町
店名:ファッションクラブ
業種:ソープ
HP:http://www.fashionclub.jp/
費用:90分25K(総額)
時期:平成30年神無月
判定
店舗:2(栄町の中では、老朽化が進んでいる方に分類)
店員:2(許容範囲)
お嬢:3(優しさに感謝)
技術:4(ブローjob、上手い)
CP:2(やや割高感があります)
満足度:3(思ったよりフツーでした)
タイトル:五、六、四?
(プロローグ)
昼〜の参戦予定が、のっぴきならない用事が入り、時間的余裕を考慮し、懇親会からの参戦としました。練り歩きで、ばーじるさんと地雷探知機対決を、したかったです。
当日、思ったより早く用事が終わり、千葉に向かいました。チーバくんのお店?に寄ってから、宿にチャックイントロどんしました。
(プロローグ2)
携帯のバッテリーが無かったこと、競馬をリアルタイムで観たかったことから、小一時間部屋でゆっくりしました。この後調査してから、懇親会合流を考えており、乾杯に間に合わないかも知れなかったので、グループトークに報告し、当該店舗を目指しました。
(選定理由他)
栄町レポで最も古く、誰も逝くと言われて居なかったので、興味がありました。千葉支部のためにも、職責を全うしなきゃです。
(入店〜)
熊五郎(仮名)氏の応対、イマイチ。しかし、不快まで及びませんので、調査敢行。
すぐ逝けるパネルが2枚。赤いボールペンの丸は、非喫煙のマークとのことでした。入浴料5Kを、熊五郎氏に支払いました。サービス料20Kは、お嬢さんに払うとのご指示があり、待合室に通されました。
待合室で、熊五郎の手下(熊六郎氏)が、お茶を出して下さいました。ありがとう、熊六郎氏。一服後、ご案内のオコエが掛かり、ルイルイさ〜ルイルイ♪
(ご対面〜)
第一印象は、濡れた髪がセクシー。お姉様ですが、思ったよりおばさんではなく楽勝です。
階段をテクテク上がって、お部屋に入りました。私、すぐサービス料を、払いました。払わないと、落ち着かないので、こういう場合すぐに払います。
序盤、ややトークが長かったのですが、時間稼ぎという雰囲気は、ありませんでした。
(プレイ)
丁寧なシャワーからの、混浴で潜望鏡。じじいのチソコは、バッキバッキー勃起ー。時間もあるので、ここで1回果てても良いと思えるようなブローjobでしたが、マルチに自信がある訳ではありませんので、ベッドに移動。
お嬢さんは、プロ意識が高いです。既に、汗をしこたまかいていました。そいで、ベッドでも攻められ続けました。
(プレイ2)
69の体勢になり、喘ぐお嬢さん。ヨガるお嬢さん。バッキバッキー勃起ー。そして、ゴムの装着。××。2週間溜まっていたこと、ここまで我慢してこともあり、ウルトラマンよりも早く、射精感が訪れ「今、逝くよ」と、申し上げ大量に発射。
2回戦のお誘いがあったのですが、丁重にお断りし、トーク。
嬢「もっと、激しくしたかった」
私「サーセン」
嬢「硬くて気持ちいい」
私「サーセン」
嬢「大きいから、ゴムLL」
私「あざっス」
嬢「一杯出てる」
私「サーセン」
(1,000発への道)
今回の発射回数、1回。千発まで残り818。懇親会後、宿で1オナヌーし、残り817回。
(エピローグ)
これまで、数々の地雷を踏んできた成長と形容すると、おこがましさに加え、お嬢さんに対し失礼です。凄い昔のお姉さんかと思ったソープ調査は、少し昔のお姉さんでした。家紋のようなロゴが、「生」に見えたのですが、山王の二文字を合体させた物と、お嬢さんから拝聴。引退を考え始めてる今回のお嬢さんが、近い将来めでたく卒業出来ることを祈っております。
店を出る時、熊五郎氏、熊六郎氏は帰られ、熊五郎氏よりも偉いオーラがある熊四郎氏に見送られ、懇親会へ向かいました。
ではでは、最後にお約束の川柳でございます。
栄町 カオスなまちに 熊兄弟?
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
総務部長 風船工場長 (H30.11.02)