〜©日本ピンサロ研究会〜

監査報告
オナクラ「クローバー」(すすきの)

by 筒井氏


 皆様こんにちは、筒井と申します。
 今回の調査はコチラ。

【調査ファイル】No.486 「サービス的には文句ないです」
【調査店舗】札幌・すすきの・オナクラ・「おなくらクローバー」
【店舗HP】http://onakura-clover.com/
【調査日時】令和3年6月午前中
【調査金額】30分フリー4,000円(9時〜12時)+OP500円=4,500円

 さて、この日は札幌におりました。前回からの続きですが、東北地方を廻り函館で1泊してから始発の特急北斗で札幌に入りました。北斗では函館朝市で購入した蟹とイクラの二色丼をつまみにクラッシックを味わい、車窓の風景を眺めていました。
 10時前に札幌駅に到着し、地下鉄で宿泊先の中島公園駅まで移動してホテルに荷物を預けました。
 まずは調査だと思い、すすきのでは鉄板店のコチラのオナクラに行く事にしてサンドウビルに向かいます。お店に入り愛想の良いボウイ氏に前金で料金を支払い、待合室でカウンセリングシートを記入してOP代をお支払い。約5分後にお呼び出しを受け、奥の狭めの部屋に案内されるとそこには制服姿の本日の対戦嬢が立っていました。

「○○です、宜しくお願いします」ビジュアル的にはこの店では珍しくちょっと残念な感じの子でした。しかし笑顔と性格は良かったのでプレイ自体には全く問題なさそうなので、言われるままにセルフで服を脱ぎます。
 全裸になってからベッドに仰向けになり、彼女がタイマーをセットしてからすぐにプレイスタートになりました。
 最初はローションを控えめにしてからの手コキが開始されますが、彼女は自分で手コキ好きというだけあり上手です。すぐ添い寝をお願いして彼女の巨乳の感触を味わいながら、ゆっくりと下半身を刺激して貰ってすぐにフル勃起です。ここからは彼女を抱きしめて匂いをクンクンして、徐々に手コキのペースを速めて貰って楽しい時間を味わいます。途中で少しだけ下半身のお触りも許可して貰い、徐々にプレイもハードなものになって行きます。
 残り時間が10分を切ったところで、彼女のヒップを見たいとお願いして胸の上に跨って貰います。そして彼女のお尻に鼻を付け、アナル周辺の匂いを嗅ぎながら少しだけ舌を伸ばして・・・(以下自粛)このプレイに私が長時間耐えられる筈も無く、すぐに射精の神様が降臨して彼女の手にフィニッシュとなりました。
 彼女から「いっぱい出たね〜」と笑顔でお褒めの言葉を頂き、後処理を済ませた所で5分前のタイマーが鳴りました。

 交互にシャワーを使ってヌルヌルのローションを落とし、身支度を整えていると壁に衝撃のOP表を発見しました。そこには「ノーパン」と「クンニ」が1,000円という衝撃的なプライスで堂々と表示されていたのです。彼女曰く「女の子によって対応可能な子とそうでない子いるからね…」との事でしたが、最初に知りたかったです。
 余談ですが,オナクラのクンニOPの金額の相場はだいたい3,000円から5,000円が相場で、ココは破格です。これはすぐに再訪する必要があると考えながら、女の子と一緒に部屋を退室してお見送りを受けました。
 廊下の所で店長さんらしき人にクンニOPの件を確認すると、最初にその事を受付で伝えて下さいとの事でした。

 個人的に私はオナクラではコチラのお店が全国でナンバーワンだと思っているのですが、やはりコスパは最強です。今回の子はビジュアル的には普通でしたが、献身的なサービスで30分間しっかり楽しめて満足出来ました。早速今回の宿題であるクンニOPを体験するために再訪する事にしましたが、それはまた次のレポにて報告します。

 お店を出てからスープカレーのランチを頂き、地下鉄の乗り潰しなどをしてからホテルに入り少し仮眠を取ります。大浴場でさっぱりしてから十勝牛の美味しいハンバーグのお店で夕食を頂き、お酒とおつまみを購入して部屋に帰還。いつものように愛する阪神戦を見ながら部屋飲みをしてから、握り飯を購入して夜食を頂いてから就寝しました。
 次回に続きます。

 それでは、僭越ですが個人的評価です(5段階評価で5が最高)

【店舗の雰囲気】2(部屋が少し狭いのが難点です)
【スタッフ対応】3(ボウイ氏の態度は好感が持てます)
【嬢ビジュアル】2(珍しくちょっと残念な感じのお姉さんでした)
【嬢のサービス】4(サービス的には文句ないです)
【総合的な評価】4(クンニOPを体験する為にすぐに再訪します)

 以上です、また投稿させて下さい。

 特殊強襲調査隊長 筒井 (R03.07.04)

トップページへ

調査部から補足事項
本店舗は他に, 芝ダート稍重馬場氏(H30.09.29), 筒井氏(R01.11.22)(R01.11.26)(R02.11.30)(R02.12.06), ミニクロ氏(H30.12.06) がレポートしております。
〜©日本ピンサロ研究会〜