皆様こんにちは、筒井と申します。
　今回の調査はコチラ。

【調査ファイル】Ｎo.441 「日本一のオナクラだと思います」
【調査店舗】札幌・すすきの・オナクラ・「おなくらクローバー」
【店舗ＨＰ】http://onakura-clover.com/
【調査日時】令和2年11月午後
【調査金額】30分フリー4,500円（12時〜18時）＋OP

　さて、この日は札幌におりました。前回からの続きですが、当会の秋の恒例行事すすきの懇親会に参加する為に前日から札幌に滞在しておりました。
　この日は懇親会当日で、午前中に某オナクラで身から出た錆とは言え高額なオプション金額を支払い凹んでました。その後，ゆうすけさんと美味しい海鮮系ランチを食べたり、「月見湯」でサウナと水風呂に入ってダメージ回復に成功。その為，懇親会前の時間を利用してもう一軒調査しようと考え、すすきのの街を歩きます。予想外の出費のせいでだいぶ懐が寂しくなってきた事もあり、ここはいつもの定番店のコチラのお店に向かいました。
　昨日も行った事もあり、顔なじみの丁寧なボウイ氏に３０分フリーを選択して料金を支払い待合室で少し待ちます。いつもの上半身ソフトタッチのＯＰを選択して５分後に準備が出来たとの事でお呼び出しを受けました。ボウイ氏に「いい子付けましたから」と言われ、たまたま昨日と同じ奥の部屋に案内されドアが開きました。

「こんにちは〇〇です」ようやくオナクラらしい若くて可愛い清純そうな子の登場にテンションが上がります。彼女は紙がセミロングで可愛く、お嬢様タイプの雰囲気でスリムなビジュアルはまさに私にとってストライクでした。
　すぐにセルフですっぽんぽんになり、ベッドに横たわると彼女がタイマーをセットしてゆっくりとサービス開始。一刻も早く彼女とイチャイチャしたかった私は添い寝をお願いし、彼女の華奢な身体を抱きしめて匂いを嗅ぎます。
　ここで私の勃起スイッチがオンとなり、彼女から「急に固くなってきたよ…」と恥ずかしそうに言われます。私も「〇〇ちゃんが可愛いからやん…」などと調子を合わせると彼女はニコッと笑いキュンキュンしてしまいます。
　ここでオプションで選択した上半身のソフトタッチを発動させ、彼女のおっぱいの柔らかい感触を味わいます。いつもの私なら次に乳首舐めなどの悪いオジサンに変わるのですが、さすがに前回の反省から次の行動に移れません。しかしローションが追加され、好みのタイプのセーラー服姿の子に優しく手コキで責められると防戦一方です。彼女が顔を寄せ「気持ちいい…？」と色っぽい声で聞かれ、ローションも追加されて室内にいやらしい音が響きます。そしてたっぷりじらされたところで残り１０分のタイマーが鳴り、射精に向けた本格的なラストスパートに入ります。おっぱいを触り限界が近くなります。最後は髪の匂いをクンクンしていると唐突に射精の神様が降臨し、彼女の手の中にフィニッシュとなりました。
　そしてすぐにシャワーに直行し、下半身のローションを落としてからタオルでフキフキしてから身支度を整えます。
　身支度を整えたところで終了のタイマーが鳴り、彼女から名刺を貰ってから一緒に退室してお見送りを受けます。入口の所で彼女からハグして貰いバイバイとなり、ボウイ氏に挨拶してお店の外に出ました。

　今回調査して思いましたが、私的にコチラのお店は日本一のオナクラだと思いました。働いているボウイ氏の対応も良く、女の子のビジュアル・サービスとコスパも素晴らしい名店だと思います。
　お店を出て一度ホテルに戻り大浴場に入り、部屋で少し休んでから徒歩で懇親会場に向かいます。
　会場ではともさん・改正さん・らっきょさん・ゴンチさん・いけとしさん・ラサロさん・もものけさんと合流。少し遅れて会長とゆうすけさんが加わり総勢１０名でのすすきの懇親会がスタートしました。懇親会では様々な方と色々なお話をしましたが、何よりも今年初めて会長とお会い出来て嬉しかったです。 　約３時間後に懇親会はお開きとなり、私は何人かで鶏白湯ラーメンを食べてからホテルに帰還しました。
　翌日は地元の人の行く市場で銀鱈やイクラなどの海産物を買い込み、千歳でスープカレーのランチを頂きます。新千歳空港に到着してから少しお土産などを購入し、午後の便で伊丹空港に戻りそのまま帰宅致しました。
　会長はじめすすきのでお会いしてお世話になった会員の皆様、本当にありがとうございました。

　それでは、僭越ですが個人的評価です（5段階評価で5が最高）

【店舗の雰囲気】2（昨日と同じ奥の狭い部屋でした）
【スタッフ対応】3（このお店のボウイ氏の接客は素晴らしいです）
【嬢ビジュアル】4（若くて可愛い地元嬢でした）
【嬢のサービス】4（やっぱりこのお店のサービスは素晴らしいです）
【総合的な評価】4（日本一のオナクラだと思います）

　以上です、また投稿させて下さい。

　特殊強襲調査隊長　筒井　(R02.12.06)