by 沖Lうっちぃ氏
だだだ、だぶだぶ!
だだぶ、だぶ
だっだ、どぶどぶ、どぶどば、どべどべ
どばどばどばーーーーん!
沖Lうっちぃの○体レポート
第66談!
サンパ、ピーク☆
ゴートーキャンセル!?
オーノー!
リア充、粉砕
セフレとの旅行×2も、白紙に、、、
寒い冬には、粘膜濃厚接触が恋しくなりますね〜
ちん、ちん、ちーん!
12月の最終週、姫納めもかねて、今回も、こちら!
店舗:王室
場所:東京北
業種:お風呂で粘膜接触
HP:https://oushitu.tokyo/
入浴料:¥65000/120分
ミス○ブンノミネート嬢から、再三にわたる、キテネをいただき、行って参りました。
「やほー」
「やほー、沖Lさん、元気〜?」と、元気なお出迎え。
手を繋いで、3Fまで。
軽いデジャブー!?
部屋について、軽くハグ。
「じゃ、入ろっかー」と、ポンポン服を脱いで、お風呂へ。
再びデジャブー!?
「ふい〜」あったまっていると、王室ちゃんから「マットします〜?」と、したくなさそうに。
「ベッド行こ」
「はーい」と、混浴してきます。
そのいきおいのまま、豊満なおっぱいを押し付けられ、押し倒され、キス。
浴槽の中で、抱っこ抱っこ。
毎度、このパターン。
お湯の中で、王室ちゃんの手がもぞもぞ。
「年末は忙しいかったの?」
「現在進行形で忙しんだよ〜(笑)」
「う〜ん、今だけはゆっくりしてって〜」
「してます、すでに、相当寛いでます」
「ほんとだー!? でも、こっちは、我慢できなさそうよ?」
お風呂を出ると、身体をふいてくれて
「じゃ、ここ、立ってて〜」
「すでに勃ってます」
「いやん(笑)」
仁王門立フェラしてくれるのですが、どこで、覚えたの的「上目遣い」で、見上げています。
こりすのような可愛いらしさ。
沖L砲ぎビンビンになったところでベッドへ。
「えへへー」
「うふふ〜」
キス、たーっぷりキス
そして、おおぶりおっぱいに、むしゃぶりつきます。
「あはーん」
おっぱいを揉み上げます。
「あん、気持ちいい〜!」
ちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷと、舐めあげて、乳首をつまみ上げます。
「いい〜!」
王室ちゃん、陶然とした表情でキスをせがみます。
キスしながら、おっぱいを、ひたすらこねくりまわします。
「凄いエロい〜、興奮しちゃう〜」
沖Lの体の下で王室ちゃんの身体が、ピクピク反応してくれます。
「もう、、、欲しくなっちゃった」
王室ちゃんは、左手で沖L砲をつかむと、股をひらいて擦りつけます。
「にゅるにゅるじゃ〜ん!?」
「あーん、だって、こんなに気持ちよくされたら誰でもこうなるぅ〜」
そんな嬉しい悲鳴を聞きながら、沖Lのお手々は、ひたすら王室ちゃんの、可愛いおっぱいを揉み、つまみ、コネ、震わせます。
口も動員して、吸い、舐め、甘噛みします。
表面も、内部も、乳輪も乳首も、くまなく刺激するように、、、。
「すごい、ああーん、いっちゃいそう」
すると、王室ちゃん、かってに沖L砲の先端を下の口にセット。
「えへへ」
そして、両足を沖Lの腰にまわして、大好きホールド!
ぐいぐいカニ挟みされれば、いやでも、沖L砲は侵入開始。
「これこれ〜」
「ありゃりゃりゃ、気色いいですね」
さらに、おっぱいを揉むと、王室ちゃんの中が、ぎゅんぎゅん締めつけてきます。
「も、もう、だめ、、、く、イクー!」
そして、キス。
胸に集中するため、沖L砲は軽ピストンです。
おっぱいを舐め、しゃぶり、乳首をつまみ、ねじり、押込みます。
「はあーん、すごい〜、また、イキそう」
再び、ぎゅんぎゅん締めつけられます。
「あー、いく、イク〜」
「可愛いなぁー」
「ほんと? 嬉しい、ね、出して、いっぱい出して〜、、、あ、あ、あー、イク〜」
ぎゅんぎゅんぎゅんー!
「沖Lも限界、イクよー」
「あー、、、」
歩調を合わせて、とろろ砲、どぶーん!
「すげー、気持ち良かった〜」
「あー、いっぱい出てる〜、嬉しい〜」
ドリンク休憩
そのまま、ピロートークが盛り上がります。
「えがったー(笑)」
「沖Lさん、姫初めもね(笑)」
「はーいヽ( ・∀・)ノ」
僭越ながら
ボィ ★★★★★ お世話になりました
姫嬢 ★★★★☆ 赤いドレスがセクシー
艶技 ★★★★☆ 今回、積極的でした
再モチ ★★★★☆ 姫初めか〜
昨年末の登楼ですが、レポあげたのが新年になります。
二年参りならぬ、二年レポ!?
令和参年もよろしくお願いします。
(R03.01.24)