づぶ、づぶ、ちゃちゃら
づぶ、づぶ、ちゃちゃ、ちゃちゃらら
ぱかーーーーん！
沖Lうっちぃの○体レポート
第６４談！

　寒くなりました。Winter has become...こう冷えると、温まりたくなりますね〜ちーん！今回は、こちら！

店舗:王室
場所:吉原
業種:寒い冬の温まるお風呂
HP:https://oushitu.tokyo/
入浴料: ￥60000/120分（合言葉割適用）

　ミス○ブンノミネート嬢から、熱烈、キテネをいただき、行って参りました。
｢やほー｣
｢わーい、沖Lさん、元気〜？｣と、元気なお出迎え。手を繋いで、3Fまで。
　部屋について、軽くハグ。｢じゃ、入ろっかー｣と、ポンポン服を脱いで、お風呂へ。｢ふい〜｣あったまっていると、王室ちゃんが、入って来ます。そのいきおいのまま、豊満なおっぱいを押し付けられ、押し倒され、キス。浴槽の中で、抱っこ抱っこ。お湯の中で、王室ちゃんの手がもぞもぞ。
｢あっ、元気になってる｣
そこから潜望鏡→パイずり。
｢このままでいられる？｣
どうやら腰を浮かせてとのご要望。王室ちゃんは、｢よいしょ！｣と、沖Lに跨がってきます。沖Lにアソコが良く見えるように、指で開いて、沖L砲を握り、先端で、花弁の中を探ります。
｢もう、○れちゃうの？｣
｢だって、もう欲しくて〜、、、ダメ？｣
｢いいです｣
王室ちゃん、ゆっくり、感触を味わいながら腰を沈めてきます。
｢あん、おっきい！｣
｢いやいや、もう大きさは熟知してるでしょう！｣とツッコミます。
｢だって、このところ、小さいお客さんばかりだったから、、、｣
嘘か誠か、真か嘘か？しかし、このあざと発言は、簡単に沖Lのハートを直撃貫通します。浴槽の中なので、腰を振るというより、揺する感じです。
ちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷ。
｢はあん、、、｣
ちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷ。
｢ああん、、、｣
小柄な体格に大ぶりおっぱい。そのおっぱいを揉み上げます。
｢あん、気持ちいい〜！｣
ちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷ。
｢ん、もうちょっと奥、、、ああっ！そこ！そこ！｣
ちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷ。
乳首をつまみ上げます。
｢いい、イク、イク〜！｣
王室ちゃん、陶然とした表情で、覆い被さつてきて、キス。
｢ふ〜｣
｢??????｣
沖L砲は、王室ちゃんの中で、いまだガチガチです。
｢???あの〜｣
｢あっ、ごめんごめん、自分だけ気持ちよくなっちゃって｣
｢ベッド行こうか？｣
｢うん、、、｣
一度、◯◯をとき、身体を拭いて、ベッドへ。ちょっとローション足して、そのまま、再開！
　正常位でマウントして、そこから、おっぱいをこねくりまわします。
｢ああー、いいー！｣
王室ちゃんの中が、ぎゅんぎゅん締めつけてきます。
｢く、イクー！｣
徐々に歩調を合わせて、とろろ砲、どぶーん！
ドリンク休憩
王室ちゃんが、股関をさわさわ、、、反応が乏しいと、玉袋をもみもみ、、、
｢あ、来たきた〜(笑)｣
｢そこ、弱いんだよ(笑)｣
｢おっぱい舐めて〜｣
｢はーい、いただきま〜す｣
そして、◯◯！途中で体位変換。
｢あっ、これ、いい！　すごい奥まで届く！　イクー！｣
沖L砲も、どぶーん！！
｢えがったー(笑)｣
｢沖Lさん、姫納めもね(笑)｣
｢はーいヽ( ・∀・)ﾉ｣

僭越ながら
ボィ　★★★☆☆ ノミネート嬢多いですね
姫嬢　★★★★☆ コロナ太り？
艶技　★★★★☆ 弱点のみを攻めてきます
再モチ　★★★★☆ 姫納めか〜

　気づけば年末，今年一年は、いろんな事ありましたね〜
　残り数週間、引き締めていきましょー！

　(R02.12.27)