by にっくす氏
こんばんは。にっくすです。
道後温泉ソープレポートです。
業種 ソープ
店名 夕月
料金 60分2万
HP https://www.dougo-yuuduki.com/
近くを通りかかって下調べなしで入店すると、まず手指のアルコール噴霧器と検温機があり、言うまでもなくこれを使用したところ、体温は36.4度であり、これからお入り下さいとのメッセージが流れ奥に進むと、中年の女性店員が2名おりました。
1人はカウンターの中にもう1人は本員のほうにおり、カウンターの中にいた中年女性店員がカウンターに置いてある写真(10枚)の内、3枚を前方に提示してきました。かなりの度合いで昔の感じの写真であり、どう判断したらいいのか、と強く感じました。また、店員氏からの情報提供は一切ありません。客から聞かないと何も言わないのは、店員は基本的に情報を提供したくないと言う態度であり、ちょっと嫌だなと感じましたが、私はある質問をして60分コース利用の旨を告げると,ぶっきらぼうに総額の料金を請求してきました。受付で総額を支払う店が主流である事は理解していますし、ホームページでは総額表示になっているとは言え、あのような言い方では、表の看板には入浴料60分8000円とのみの記載であり、そもそも業態的にあなたに12,000円を支払う筋合いは無いのではないか,不快感を感じるのではないかと思います。
私は入店した時点でこの店に入ると決意してきており、その決意を裏切られたと強く感じ、このやりとりで私の気持ちは地に落ちました。
待合室は、椅子が5から6程度あり、さっきとは打って変わって丁寧な別の女性店員が,お茶とおしぼりを出してくださいました。キャラメルが机の上に置いてありました。トイレは確認できていません。
第一印象は某女優に似ているなと言う印象です。また少しはにかんで歓迎の態度を示してくれます。しかしパネルからこの嬢を想像する事はかなり難しいといえます。
店内は旅館のような作りとなっていて良い雰囲気を出しています。まぁ個室は一般的なソープ部屋でした。
室内は5対5の割合位で浴室スペースとベッドスペースがあります。
話しは笑顔を多く出してくださるので少しテンションが上がりましたが、ちょっと距離感が遠いというか、無難な話しかしないのでつまらなくなりました。
またこの女性は,会話の節々で出稼ぎと言う単語を連呼していました。やや気分が下がりながら脱衣をします。サポートはしてくれますが、自分で脱いだほうが早いので、お断りしました。バスローブを剥ぎ取ると豊満な乳房が現れました。下はノーパンなので丸見えです。ちょろっとけが生えており興奮します。
いきなりプレイはなく、気分が下がりました。ソープ特有の洗いはありません。ソープというか,キスはある風俗全般的に嫌なところは,歯磨きやうがいを強要されるところです。そもそも私は先ほどメンズエステに行っており、ボディーソープで体を洗いシャワーを浴びてきたばかりであるし、きちんと毎食後に歯磨きをしています。また、この時間で娘も歯磨きをするのは少し意味がわかりません。接客の準備を接客中にするのが普通なんですね,まぁ言い訳はいくらでも聞こえてきますが。
浴槽でのサービスはキスから乳首を舐めると言うことです。その後、フェラです。適当なところでベッドに移動しますベッドでは私が攻めますが、あまり気分が上がらず、ジーを装備し正常位で早々に開始しました久しぶりと言うことで早めに発車です。
その後,適当な会話。さっと洗ってもらい一服して退室となりました。
四国支部 東四国事務所長 にっくす (R03.05.26)