〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「夕月」(道後温泉)

by ジン氏


 皆さんごきげんようです。広島の調査員ジンです。
 今回のレポはこれまたホームから飛び出し、なんか意外と良いと言われている道後温泉のソープに日帰り弾丸ツアーに行ってきました。

・レポートNo.12
場所:愛媛 松山 道後温泉
店名:夕月
HP:http://dougo-yuuzuki.jp/
費用:80分25000円
時期:2013年12月下旬 午前11時過ぎ

 日ピンのレポを見ると道後温泉で調査らしきものが行われていたみたいで、風俗の良いお店は大きな街に行かないとないのかと思っていたのですが、諸先輩方のレポを見るとなんとなく好感触っぽかったように見えたので、わたくしも興味がわいてきました。

 どうせ温泉に行くなら1泊したいよなーなんて思っていたのですが、鉄は熱いうちに打てという言葉もあるので(というか衝動的に)日帰りでも行けるだろということで強行弾丸ツアーだ!!って感じで行ってきました。
 いやーしかし,広島からフェリーで2時間(1時間で着く速いやつもあるんですけど高い)往復で4時間、愛媛についてお店で遊んで,軽く食事してフェリー乗り場にとんぼ返で松山滞在時間4時間、いやー弾丸だ。これを弾丸っていうんだ。

 そんなわけで広島からフェリーで愛媛県は松山に到着、そこからリムジンバスで約40分、道後温泉の街に到着です。到着後すぐに該当店へ予約の電話をかけ、開店の11時に予約を取ります。ほんの少し温泉街のアーケードを散策すると、年末年始のお休みを利用しての余暇で来ていると思われる人たちでごった返していました。
 いいなぁ…俺たまたま今日が休みなだけで明日も明後日も仕事だよ…
 おまけに今日ここに来たのだって日帰りだし…
 朝5時に起きて6時過ぎのフェリーに乗ってきたんだぜ?
 しかもソープで一発やるためだけに!!バカだよなーほんとアハハ…
 やっぱ1泊で来た方がよかったかな…
なんて思いながら,該当店近くのコンビニで一服を済ませ、予約の数分前に入店しました。

 多少年季の入った建物ですが、内装は何度か改修が行われているようで,そこまで古い感じはしませんでした。
 入口からすぐ左手が受付になっており、そこで今日の対戦嬢を選び、全額支払います。見る限りスタッフさんは全員女性で、広島では受付は100パーセント男性なので新鮮でした。対応も女性ならではの、物腰の柔らかい対応でとてもよかったように思います。
 待合はそんなに広くはなく、ひとりがけのソファ2台ぐらいと3人掛けのソファ1つ、2人がけのソファ1つあったぐらいでした。お茶とおしぼりを出され、しばし待ちます。待っている間に携帯で対戦嬢の情報を閲覧しました。ほうほう、20代後半ね…

 20代後半ねぇ…

 数分後、お呼びがかかりご対面した嬢は推定40代前半と思われる年季の入った嬢でした…あのさ…いくらなんでもサバ読みすぎじゃない???それとも俺の目がおかしいのか…?それでもよくしゃべってくれるし、とても明るく接客してくれる嬢だったので,最悪ではなかったのですが、自分の中では負け決定でした…。
 今回の該当店では○S生プレイが売りのお店ではありますが、すでに戦意喪失していた私は,口と手で抜いてもらい、あとは道後や日本各地の風俗街の情報の話を聞いてバイバイしました。

 そんなわけで評価です。

評価(5点満点)
店舗:3(まぁ、値段から考えると相応かな)
店員:5(全員女性、とても丁寧でした)
姫:1(胸は人工、年のサバ読みも極度、接客はまぁまぁなのを差し引いても個人的にはナシです)
総評:2(かわいくて程よい年齢の嬢もいるのでしょうけど…)

 唯一良かったのは天気ぐらいでしょうか。自慢じゃないですが、自分は晴れ男なので旅先で雨が降ったことはありません。
 この日も該当店を後にし、道後温泉駅前で昼食をとっている昼下がりの時間は,上着がいらないぐらい暖かかったです。
 あまり愛媛に長居すると広島に着く時間が遅くなってしまうので、午後1時過ぎには道後を後にし、2時過ぎのフェリーに乗って我がホーム広島へ帰りました。そう、ガックリ肩を落として…

 そして広島に戻った私はかわいくて若い子を求め、デリに行くのでした…そちらのレポはまた今度。

 このレポが上がるのは2014年になってからですよね。
 みなさん今年もよろしくお願いします。

 長文乱文失礼しました。

 中国支部 広島事務所 調査員 ジン (H26.01.17)

トップページへ

調査部から補足事項
本店舗は他に, やりやりっち氏(H23.01.01), 弥生庁長官氏(H25.01.12), 勝太郎氏(H25.01.16), takezou氏(H25.01.25), にさ〜ん180氏(H25.02.13), 俺三乗氏(H25.12.27) がレポートしております。
〜©日本ピンサロ研究会〜