by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
勝太郎さんと吉原調査して参りました。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第545回レポ
場所:吉原
店名:ダーリングハーバー
業種:ソープ
HP:https://www.darling-h.com/
費用:70分29.8K(午後の料金、写真指名料含む総額)
時期:令和2年師走
判定
店舗:3(吉原標準)
店員:3(フツー)
お嬢:4(好みのタイプです。一般的には、3です)
技術:5(受け秀逸)
CP:3(フツー)
満足度:4(高い)
タイトル:港の女
(プロローグ)
盟友勝太郎さんが、じじいに優しいオコエを掛けて下さいました。調査場所をどこにしようか考えた結果、コロナもあり、遠くに出掛けて冷たい対応をされると、その凹みから回復出来ないと思った事、巣鴨懇親会で我が弟子であり、友でもある−−さんの東京北支部の調査件数を一番にするご発言があった事、じじいが逝きやすい場所というのが、吉原を選択した理由でした。
当日上野に集合。高級イタリアンを食してから、吉原へタケコプター的なドローンで、バビューンと向かいました(うそ)。
(選定理由他)
吉原到チャック後、故ヒデキ西城さんから貰ったローラーブレードで、傷だらけになりながら巡回です。メイドの新店が出来ていたのが気になり、一周後入ったら90分待ちとの事。やむなく次回に持ち越しとし、勝太郎さんの金魚のウソコ作戦に切り替え、傷だらけのローラーブレードを当該店舗の前で外して、入りました。
(ご対面〜)
永野芽郁さんの雰囲気です。永野さんの本物は、とても綺麗だと思うのですが、お嬢さんは親しみ易いという形容が近いと思います。本件レポ上、メイ子さんとします。中村メイコさんではありません。メイ子さんは、お尻の大きさを気にされていましたが、じじいはメイ子さんのお尻を誉めました。はなぢさんに習った誉め殺しです。
(プレイ前)
互いにアシスト付きの脱衣、メイ子さんのラソジェリーは、赤です。とりあえず、セクシーだのとテキトーに誉めます。そいで、エッチ小屋に居る2人は、裸族になりました。洗い方がエロく、じじいはチュー、チューチューたこですよ。そして、湯船にザ・ブングルは、メイ子さんと混浴で、カッチカチになりました。ベッドかマットの選択は、ベッドを選択しました。
(プレイ)
嬢「チューすると、すぐ濡れちゃうの」
私「何ですと〜」
鈍感なじじい、ここでメイ子さんのパイパソが、分かりました。
メイ子さんは、じじいの拙い92でお逝きになられました。じじいは、92を続けました。メイ子さんは、再びお逝きになられました。メイ子さんは、後ろからのハグが好きなようで、後ろから身体を密着させ、左手でお胸を、右手でお股をイジると、メイ子さんはまたまたお逝きになられました。
(プレイ2)
69で、マソコを押し当ててこられ、ここまでで十分スキモノだと思われたのが、十二分になりました。
嬢「××てもイィ?」
私「OK牧場」
ゴ〜ム人間、ゴム人間!
馬での××は、メイ子さんが恥骨を押し当て過ぎで、痛い程でした。快楽を貪欲に求める証です。
嬢「気持ちぃ、気持ちぃ」
じじい、負けずに下から突き上げました。
(プレイ3)
嬢「逝く逝く逝くぅ〜」
メイ子さんは、ピクピク、ビクンビクンされていました。
私「何回目?」←下から突き上げながら
嬢「分かんない、分かんないよ〜」
じじいは、成城学園前に変更を申し出ました。
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スコスコ
メイ子さんの鳴き声が、そのギアが2段階上がりました。メイ子さんは、ご自身でお口に手を当て、騒音を防ごうとしていましたが、手を口に当てさせず、嗚咽に近い声を出させました。
(プレイ4)
スコスコ、スコット、スコットランド
スコスコ、スコット、スコッチウイスキー
スコスコ、スコット、スコティッシュフォールド
で、発砲と相成りました。
メイ子さん、ぐったりして動けません。じじい、はぁはぁしていました。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。残り572回。
(妄想)
メイ子さんとの生活は、毎日襲われそうで、加齢による衰えも許してくれそうにありません。
メ「薬、飲んだ?」
私「サーセン」
メ「早く飲んで」
私「サーセン」
メ「飲まないと勃起しないんだから」
私「サーセン」
(エピローグ)
日本スケベッティ選手権、師走の部、優勝です。
私「何回逝っちゃったのぅ?」
嬢「分かんない」
私「いつもですか?」
嬢「違うもん」
風船心の叫び:萌え〜っ!
その後、シャワーで流してから、服を着たのですが、あと10分あると言われ、お話しようかと思ったらイチャイチャ。
嬢「濡れてきちゃったぁ」
私「あ〜ぁ」
手マソです。手マソです。手マソです。
ではでは、最後にお約束の川柳でございます。
港には
スケベな女が
マストです
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
調査部長 風船工場長 (R03.01.05)