by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
所用で、中洲に逝った際のレポ3/3でございます。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第615回レポ
場所:中洲
店名:福岡DEまっとる
業種:箱ヘル
HP:http://www.fk-matto.com/
費用:60分13.2K(イベントフリー)
時期:令和3年葉月
判定
店舗:3(フツー)
店員:3(問題ございませぬ)
お嬢:4(スレンダーさナイス!)
技術:5(テクニシャンな痴女さん)
CP:4(良い)
満足度:5(かなり高い)
タイトル:目覚める?
(プロローグ)
宿をチャックアウト、ルックルックこんにちは。からの、昼飯前の調査で、目指すは中洲風俗街。九州北支部のためにも職責を全う、ただそれだけです。
(選定理由他)
前日2回発砲のため、締めはマットしかありません。ローションで、不発リスク逓減であります。前日マソステに逝ったので、ぴゅあらばの無料案内所を訪ねました。こちらも女性店員氏のご案内で、当該店舗の待ち時間を了承し、当該店舗を訪ねました。一旦2階で受付をしてから、該当フロアにエロベーターで逝き、お金を払って、事前アンケで「骨抜き」コースを選択、ご案内のオコエを待ち、定刻ルイルイとなりました。
(ご対面〜)
スマイリーなお嬢さん、フツーっぽくて良さげです。でも、このお嬢さんが、すんげぇ痴女さんだったのです。
部屋に入る前から、じじいのB地区をイジりまくるし、チューチュータコに勝ってるよ?!脱衣もチュー、B地区をイジりイジられ、股間が「ひらけ勃起っき」です。
(プレイ)
既におっぱじまっているのですが、良く考えなくてもマットヘルスです。じじいは、アナルんが、苦手なのですが、伝えられる空気に無く、仮に逝ったとしても、スルーどころか、アナルん兄さんこと、某西日本本部長補佐の兄さんに入れられそうになったドルフィンを、アナル初心者のじじいにも繰り出されるような気がしていましたw。
(プレイ2)
うつ伏せでのアナルんタイム。ローションまみれのアナルんジワを伸ばしてイジってこられるので、じじいは反応してしまいました。
嬢「指でイジってるだけなのに」
私「サーセン、サーセンです」
仰向けになってかぁらの〜、くんずほぐれず。そして、69で攻撃のチャンスが与えられたじじい、痴女さんは、2回逝かれてしまったようですが、2回目はチョビ演技が入っていたような気もしました。
(プレイ3)
アラームが鳴りましたが、痴女さんは微動だにせず、素股からのじじいのチソコを追い込みは、じじいの反応を見ながら、ローション手コキ+B地区舐めです。
風船心の叫び:お客から要望する前に、好きなポイントを探り当てる技術とお気遣いが素晴らしい。
全集中、発砲の呼吸、壱の型、ローション手コキ+B地区舐めで、射精感がようやく訪れ、発砲と相成りました。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回残り502発。
(エピローグ)
職責よりも、マットを全うしました。サーセン。曙町のフィールに逝ったくらいの満足感に浸りました。帰り際、痴女さんから、名刺を頂戴したのですが、メッセージに「アナル開かずして心開けぬ」とあり、素晴らしい格言と、脱帽したのでした。また来るz福岡!おしまい。
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
調査部長 風船工場長 (R03.08.24)