by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
栄町を単騎巡回いたしました。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第573回レポ
場所:栄町(千葉市)
店名:妄想倶楽部
業種:箱ヘル
HP:http://www.mousouclub.jp/
費用:60分17K(昼過ぎの料金17K+写真指名料1K−ポイント割引き1K)
時期:令和3年卯月
判定
店舗:3(プレイルームは、狭いのですが、待合室が良いです)
店員:3(フツー)
お嬢:4(スレンダー美人)
技術:5(流石&受けも良い)
CP:3(ハマる人には高いと思います)
満足度:4(前回よりは良かった)
タイトル:逆転
(プロローグ)
前日水戸のデリヘルで満足し、水戸の風俗街を調査しようかと思っていたのですが、自宅近くで用事が昼過ぎからあったため、断念し帰京。用事は30分程度でひとまず終わったのですが、今回で2回目にもかかわらず完了とはならず、何のために休みを取ったのか。前進はしているので、再び堪える事にして、帰宅。モヤモヤが高まってきて、気が付いたら調査先を探していました。
(選定理由、場所)
栄町としたのは、最近客引きが出るようになったので、皆様気を付けて下さいというお知らせをしようかと、前々回の栄町レポから思っていたのですが、じじいなので失念し、手前みそながら折角良い事を思い付いたのに、それを2回連続という失態です。被害に遭われる方を減らすためにも、この場を拝借いたします。
(選定理由、お店)
当該店舗としたのは、 美人女医さんに、キチンと来ないので怒られる→罰として舐めなさい→主導権が変わり、じじいが逝かせるという流れを千葉の電車で考えました。おバカですね〜。あ、ご存知ですよねw。
(入店前後)
栄町のハジにあるのですが、もう栄町も慣れたモノです。最短経路とまでは逝かないものの、当該店舗にたどり着き堂々と入店しました。前回は女性店員氏だったのですが、今回は男性店員氏がご対応して下さいました。スレンダーなお嬢さん、痴女コースを選択し、時間を申し上げてから会計。その後、2階に逝って、事前アンケート。コースは、痴女コースにしたのは、女医のシチュエーションにこだわりはなく、似たような感じでも問題ないと考えました。
(ご対面〜)
風俗あるあるとして、フツーを選ぶとぽちゃ、細いを選ぶとフツーが来ますよね。ところが、スレンダーなお嬢さんが目の前におられ驚きました。そこら辺でお見かけしたら、振り向いてしまうレベルのスタイルです。ご案内されて、スケベルームに入りました。お嬢さんが、事前アンケートをチラ見。じじいのMレベルを判定のご質問がありました。事前アンケには、一旦「ソフト」にチャックしたのですが、それではMの気持ちが理解出来ないので「お任せ」にしてあります。
(脱衣〜)
スレンダーキターーーっ!素で誉めました。しかも、92好きならパイパソです。堪りません。シャワーは、フツーと言いますか、まだお嬢さんはSモードではありませんで、体も拭いて下さいました(感謝)。
(プレイ)
本日のメインイベント〜60分1本勝負ぅ。赤コーナ〜、栄町のスレンダークイーン!○○。青コーナー、下町のポンコツじじいぃ〜風船工場長ぅ〜。
アイマスクで、優しく目隠しをされました。その後、横になり手枷されて万歳の状態です。じじい、空きだらけです。Mの方なら、これから何をされてしまうのか、興奮度が高まると思います。B地区イジり、からのB地区舐めです。チューがなく、チューは大事でしょを思ったじじい、チューをお願いしました。
(プレイ2)
嬢「口を開けて」
私「はい」
風船心の叫び:もっと命令口調が良いのでは?
嬢「舌を出して」
私「はい」
すんごいベラかみチューです。そして某掃除機も驚きの吸われようです。何かの競技かと思う程、2人で唇を吸い合い、唾液の交換会でした。
そして、早くもローション投入。しかも、温かいです。こ〜れは、危険です。
(プレイ3)
嬢「凄い硬くなってきた」
私「サーセン」
案の定、何回も発砲しそうになりました。しかし、寸止めです。
嬢「まだ逝っちゃダメだから」
私「はい。交代をお願いします」
ここから、92でイジり返しました。久しぶりに、情熱的な92で長く、汗をかくほどの92です。そして、お嬢さんは逝かれました。じじい、ヘトヘトです。
アラームが鳴動しました。じじいは、ここで焦ると不発に終わるな事を知っとりますので、再度攻守交代で、落ち着いてローションを追加投入をお願いし、辛うじて発砲と相成りました。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。残り543回。
(エピローグ)
じじい、ヘロヘロです。ゆっくりする時間がなく、シャワーはチソコが敏感で情けないリアクションです。しかし、お嬢さんは、可愛いと言って下さいました。対戦時も思いましたが、このお嬢さんはSではなく、Mです。
某海鮮居酒屋で、何ちゃら丼を食して家路につきましたとさ。おしまい。
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
調査部長 風船工場長 (R03.04.26)