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ヘルス「妄想倶楽部」(栄町)

by 風船工場長氏


 日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
 調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。

 警戒宣言の期間が、延長されました。日々報道されている新規罹患等の数字から、やむを得ないと私も思いました。そんな翌日、栄町単騎巡回をしてきましたのでお目汚しでございますが、ご覧下さい。

第525回レポ
場所:栄町(千葉)
店名:妄想倶楽部
業種:箱ヘル
HP:http://www.mousouclub.jp/
費用:60分19K(昼過ぎの料金17K+写真指名料1K+入会金1K)
時期:令和2年皐月

判定
店舗:2(プレイルーム、ハマヘル並みです)
店員:4(皆さん良い感じです)
お嬢:2(ドショタン似)
技術:5(エンターテイナー)
CP:3(私は「3」に思いました)
満足度:3(フツー)

タイトル:業師

(プロローグ)
 在宅時間が長く、じじいも苦痛を感じておりました。前月警戒宣言発出の栄町は、2週間位ソプ組合で休みになったのでした。調査を考えていた当該店舗は、非ソプでありますが、営業するのか。当日HPをチャック後、栄町へ向かいました。当該店舗は、高級店「李白(りぽ)」の駐車場4〜5軒隣にあります。分かり難い説明で、サーセン。

(選定理由他)
 Mを知ろう。時折マットヘルスに逝くのですが、以前からどんなお店なのか気になっており、調査対象としました。そいで、痴女に犯されるじじいをイメージしたですよ。

(入店〜)
 30代前半とお見受けしたお姉さまが、受付におられました。淡々と受付されるご様子は、「貴女でお願い」というオコエを沢山掛けられていると思いました。お姉さま後ろのプロジェクターに、スケベ動画(お店のっぽい)が流れていて、そのシンクロ具合がシュールで面白かったです。
 じじいが、初めてと申し上げると、コースの説明が、早口でありました。じじいは、「痴女」しか考えておりませんが、それ以外に痴漢、学校、病院、会社、女王様というシチュエーションがあり、多彩です。

(入店〜2)
 パネルが2枚出てきました。パネルAは、20代半ば表記でスペックから、ぽちゃ疑惑あり。パネルBは、20代前半スレンダー、早番ラスト枠、痴漢コースのみ。痴女コースを考えておりますので、パネルAを選択しました。吉と出るか、はたまた基地の外と出るか。お金を払って、事前アンケートを渡され、2階の待合室に移動しました。

(待合室前後)
 待合室まで受付のお姉さまがご誘導、その際にお姉さまから、「◯◯さんは、Sレベルが高いのですが、大丈夫ですか?」と言われ、勝太郎さんから習った「優しくして下さい」を申し上げました。
 待合室は、ピンサロブースそのまんま東国原さんです。冷たいお茶は、ちゃいちーな缶、フリーなので、じじいにそのシステムがタッチVIP(すすきの)の待合室を思わせました。

(ご対面〜)
 お顔がドショタンです。ごっついので、全体がドショタンです。もはや本人かもです。じじいの分際でサーセン。しかし、今日のじじいは身を委ねるのみであります。ボンテージなので、バービーさんにも見えてきました。ん?フォーリンランデブーなのか。そんな事を考えながら、お部屋に入ると、狭っ。そして、これまた狭いシャワーブースで丁寧な洗体を受け、さぁ〜松本いよいよ始まりです。

(プレイ)
 じじいが横になって、手枷とアイマスクを装着されました。
 経験の有無を聞かれ、Nothingですと回答。じじいは、ドキドキしてきました。

 B地区攻め、某掃除機のように強力です。そして、チュー。チュー濃厚。まだまだ序の口でありますが、ドショタンは言葉攻めを繰り出してきました。

嬢「おチソチソ、もう勃ってる」
私「チューからB地区舐めるから」
嬢「おチソチソ、ピクピクしてきた」
私「サーセン」

(プレイ2)
 ブローjob、Gj。じじいは、もうここで発砲してもやむを得ないと思いましたが、ドショタンが寸止め。ドショタンに、発砲をコントロールされている情けないじじいです。ここで、アイマスクと手枷を外して貰いました。

 顔面騎乗。これは、事前アンケートでチャックしていました。

嬢「お願いしないとダメ」
私「舐めさせて下さい」
嬢「いいよ」

(プレイ3)
 92好きとしては、短いです。じじいが初心者な事もあり、苦しい2歩手前で終了。そして、生温かいローション投入、手股です。時折ストロークを早くしたり、中々のテクニシャンです。

嬢「まだ逝っちゃダメだから」
私「はい」
嬢「勝手に逝っちゃダメだから」
私「はい」

そして、ベロンベロンなチューを受けました。

嬢「逝ってイィよ」←チューしながら
私「サーセン」←同上

 数回寸止めされていたので、発砲にイチモツの不安を覚えていたのですが、そんな不安を一蹴されるドショタンの激しいチューと手股で、発砲となりました。

(1,000発への道)
 今回の発砲回数、1回。錦糸町で、鯛人を3回買いましたので、残り631。

(エピローグ)
 ドショタンは、時折じじいに気が付かれないように汗を拭かれていました。そいで、言葉攻めは、素で行っているとの事で、プロになる前にどんなご経験があったのか、気になりました。
 終わった後、優しく正に「ザ・ツンデレ」。そしてその根底には、ドショタンのお気遣いを感じましたとさ。おしまい。

 ではでは、最後にお約束の川柳でございます。

ドショタンの
寝技に完敗
栄町

 長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

 調査部長 風船工場長 (R02.05.19)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, サワリーマン金太郎氏(H26.07.03), chii氏(H27.04.17)(H27.06.09), マツキヨ氏(H30.11.07)(R01.06.03) がレポートしております。
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