by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
ぷらっと単騎、再び仙台を訪れた際のレポ1/2でございます。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第574回レポ
場所:仙台
店名:人妻倶楽部 花椿 仙台
業種:デリヘル
HP:https://www.hanatsubaki-sendai.com/
費用:60分16K(ネット指名料1K、交通費1K含む)
時期:令和3年卯月
判定
店舗:略(だってデリヘルだもの)
店員:3(フツーですた)
お嬢:3(悪くありません)
技術:3(フツー)
CP:2(やや割高感あり、フリーにすれば良かったです)
満足度:2(やや低い)
タイトル:選手権、連敗続く
(プロローグ)
野暮用の前乗りで、仙台へ逝きました。申し訳ないと思いながらも近隣の会員さんにオコエ掛けをしなかったのは、当日の到着が遅くなる事、東京から逝くので、コロナのリスクのためです。どうかご理解下さればと存じます。
(プロローグ2)
杜の都仙台も「まん防」により20時を過ぎると、多くの飲食店が営業していません(令和3年5月上旬まで)。丁度20時頃に仙台到着となるので、夕食は、東京で立ち食いそばで済ませてから仙台を目指しました。落ち着きがないというか、生き急ぐバカ者は不変です。
(選定理由)
キャッスルさんのレポを参考に、選定をいたしました。いつぞや初めてお会いした時、じじいのネタレポに「そこまでの境地になれません」と、言われていたのが記憶に残っており、キャッスルさんの逝かれるお店なら、色んな意味で大丈夫だろうと思ったです。サーセン。守りに入ってきましたかねぇ。
(ご対面〜)
知り合いの20年前にとても似ていたので、驚きました。勿論、同一人物ではありません。渡辺満里奈さんと、本上まなみさん的な感じです。渡辺さんと、本上さんは、5歳くらいの違いなので、あくまでイメージです。サーセン。
お部屋に入って、改めてご挨拶される等丁重なご対応に好感を持ちました。お金を払ってからの、シャワーは基本丁寧なのですが、時折シャワーのしぶきが、じじいの顔にかかりましたが、ちっちゃい事は気にしない〜ワカチコ風船です。ベッドに戻りました。
(プレイ)
私「○○ちゃんは、どこが感じるですか」
嬢「探して下さい」
私「可愛いぃ〜」
嬢「ぶりっこして、ゴメンなさい」
風船心の叫び:余計萌える。
92で昇天に導ききれませんでした。情けないじじいです。攻守交代、攻めフツーですた。そいで、スマタ選手権敗退。仙台で、もはや何連敗なのか分かりません。法令遵守の県民「性」でしょうか。キャッスルさんに聞いておけば良かったですw。溜まっていたので、ローション手コキで、大量発砲と相成りました。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。残り542回。
(エピローグ)
じじいが東京からというと、東京の人はみんなコロナに2〜3回かかっていると思われていたそうです。お嬢さんは、そのイメージがあってもフツーの接客でしたが、このような誤解があるのが、残念ながや一部の現実なのだと思いました。じじいは、東京の人口が1,400万人居て、少なくても都民全員が、複数回陽性となっていないと、優しく返答しました。お嬢さんがご覧になられた報道からの悪しきイメージが出来上がってしまったのが、事実なのですが、都市部のコロナ陽性者が多いというイメージは、改めて怖いと思いました。
前回の仙台訪問は、日帰りで1件、今回は泊まりなので、翌朝もう1件調査する事にしスマホとチソコを握りしめ、寝落ちしておりました。
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
調査部長 風船工場長 (R03.04.27)