いつもお世話になっております、研究部のえせ男爵です。
　さてこの日は雪がちらちらする盛岡におりました。夕食は盛岡名物の焼肉と冷麺、そして盛岡のクラフトビールの「ベアレン」に舌鼓を打ちます。その後ホテルにチェックインし、事前に予約していた姫の到着を待ちます。

店舗名：白いぽっちゃりさん 盛岡店
業種：デリヘル
HP：https://morioka-pocha.jp/
費用：80分13K
調査時期：2021年12月

　盛岡に行くことが決まってから、事前にいくつかの店をみつくろっていたところ、こちらのお店に気になる姫が見つかりました。HPの写真では顔にはぼかしがかかっておりはっきりしませんが、なんとなく清楚な雰囲気が伝わってきます。そしてその白くて透明感のある肌にも魅せられました。そこで事前に予約させていただくこととしました。
　そこで予約のシステムを調べるとちょっと複雑で、某風俗情報サイトのオンライン予約だと新規でも3日前から予約可能とのことでしたが、その際にメルマガに記載された合言葉を記入することが条件となっています。
　なお，このメルマガは、某風俗情報サイトのメルマガ（サイト上で読むことのできるもの）ではなく、メールアドレスを登録してメールで受信するものとなります。そして二度目以降の予約は、お店のサイト上にあるオンライン予約フォームを利用することになるとのことです。

　さて当日は1時間前に予約確認の電話をかけますと、すぐにイケるとのことでしたので、時間を繰り上げて来ていただくこととなりました。
　しばらくして姫が到着し、ご対面となります。ほぼ予想した通りの雰囲気の女の子でした。顔立ちも清楚な雰囲気ですが、おとなしい感じというよりはむしろ明るい感じの性格のようです。
　まずは二人でベッドに腰かけて雑談を交わします。その流れで彼女からチョコレートをいただきました。本当でしたら小生の方から差し入れをお渡しするべきところを、逆に女の子の方からいただけて恐縮しましたが、ウイスキーといっしょにチョコレートを口にさせていただきました。
　そのあとはシャワーに移動し、身体を清めてもらい、彼女の白くてきめのこまかい肌も鑑賞させていただきます。ビジネスホテルのユニットバスなので狭めですが、彼女はぽちゃ店在籍とはいえそれほどぽちゃではありませんので、狭すぎるということはありませんでした。
　そしてベッドインし、彼女の柔らかい身体を抱きしめながら唇を重ねます。「可愛いよ...」というと彼女は恥ずかしがりますが、そのしぐさも可愛く感じます。柔らかい胸を愛撫し、そのまま徐々に下の方に移動していきます。舌で優しく彼女の秘部を愛撫し、ほどよく湿り気をおびてきたところでゆっくり指を入れていくと、彼女の秘肉がキュッキュッと締め付けてきます。
　その後、攻守交替し、姫からお口でのご奉仕を受けます。小生の愚息がほどよい状態になったところで、69を所望します。目の前に彼女のおしりと太ももと秘部があらわになりますので、秘部にすいつくようにお口での愛撫を始めますと、姫も気持ちよくなってくれたようで、小生の顔に秘部を押し付けながら応えてくれます。しばらく姫と密着した感覚を楽しんだ後、フィニッシュの体勢として正常位素股を所望しました。
　小生が上になり、姫の身体を抱きしめながら秘部に愚息をあてがいます。姫も小生の愚息に手を添え、半分手股の素股でしたが、十分に密着感を楽しませていただきながらフィニッシュにいたりました。愚息から放出された大量の白濁液が、彼女の白い柔肌の上を伝っていく様子が卑猥であり美しくもあります。
　ほぼ時間いっぱいとなりましたので、手際よくシャワーを浴び、身支度を整えました。最後に彼女の身体をハグしてキスを交わし、バイバイとなりました。

　こちらのお店、ぽちゃ店ということで他店に比べて安めの価格設定となっていますが、このレベルの姫と遊べるのでしたらかなりリーズナブルだといえるでしょう。東北の女の子らしい、白い肌の美しい姫と遊ぶことができて満足でした。

　それでは僭越ながら評価させていただきます。

女の子：★★★★☆（ルックスも性格もサービスも、とても親しみやすい女の子でした）
コストパフォーマンス：★★★★☆（すばらしいコストパフォーマンスでした）
店舗：★★★★☆（予約システムはやや複雑ですが正確に運用されているようでした。スタッフの電話対応や説明も丁寧で、好感が持てました）

　長文・乱筆のほど失礼いたしました。

　研究部長　えせ男爵　(R03.12.29)