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デリヘル「白いぽっちゃりさん 盛岡店」(盛岡)

by ワク氏


 こんばんは、北海道隊ワクです。
 お出かけする機会がありました。

【調査対象】
◆店名:白いぽっちゃりさん
◆業種:デリバリーヘルス
◆場所:盛岡
◆HP:https://sm.morioka-pocha.jp/
◆日時:R3年7月の平日
◆費用:80分13000円(スーパーナイトパック)

【調査結果】
ビジュアル 3
スタイル 3.5
愛嬌 3.5
コスパ 3.5
サービス 3.5
総合 3.5
 ポチャ基準で

【調査経過】
 お出かけしました。仕事が終わり、盛岡で一息ついて明日は帰るだけとなり、せっかくの機会を活用しました。
 盛岡の馴染みのお店で晩御飯ついでに軽く飲んでいたところ、想定量を越えてしまいました。一眠りしてから来て貰うことにして、手頃で会計が分かり易かったこちらにしました。
 今回は地味に夕飯を贅沢したので、こちらは控え気味です。酒の影響で不発の危険性も考慮しました。

《受付》
 若い男性が店名を名乗って電話に出ました。ホテル名を言い、3時からで訊いたところ、3時は閉店とのこと。2時ならと言うので、決まりました。指名も聞かれましたが、その時間に対応している娘は一人しかおらず、お任せにしました。この辺のやりとりは高圧感と言うか苛々感が若干ありました。
 1時間前に確認の電話を求められたことで、寝る時間が30分減ってしまいましたが、発注は済んだので、体調を整えるため休みます。

《設備》
 40年前の新築シティホテルです。部屋バス共に狭くはありませんが、豪華さもありません。確実に呼べそうな所を選定しました。

《確認?入室》
 一時間前の電話では予約名で呼ばれ、色々な説明をされました。また先方の申し出から30分早める事になりました。
 時間になり、電話で到着の知らせがあり、ボーイさんが来室、再度禁止行為の説明・確認があり、誓約書にサインしました。
 これらのボーイさん方の態度は丁寧で不愉快さを感じるものではありませんでした。大手グループの一店らしく、しっかりした印象です。

《嬢》
 意外性はなくしっかりしたポチャッコで、背は低く、色白でもない。表情が硬く、ツリ目と赤いリップが印象的でした。
 部屋に入って来て、挨拶の後、ヘッドに並んで座り、まず料金のやり取り。お店への電話後、○○時○○分迄ですと時間をはっきり言いました。これは初めての経験で、時短はしないんだなと安心できました。
 そこで嬢も落ち着いたらしく、飲み物を一口、お喋りを始めます。ニコニコではないですが、話の応対についてはしっかりしており、不愉快さはありません。時間も遅いので、周りに気を使ったトーンです。幾つか噛み合う話題もあり、それなりに時間がたったのですが、距離感が微妙で次にいく様子が見えません。
 彼方此方タッチし、シャツをはだけさせると谷間も深く、なかなか形の良い乙牌です。会社のOLさんにセクハラしている感を勝手に楽しみつつ、漸くシャワーとなりました。

《サービス》
 並んでうがいをし、シャワーへ。これらの準備、手際も悪く、洗い方にも密着感とか感じられず、先行きに不安を感じていたのが変わったのが、この後でした。
 なぜか石鹸にローション混ぜて洗ってくるので、そのヌルヌルで嬢の身体、特に乙牌を弄り始めると、甘い息を漏らして、クネクネし始め、キスを被せれば良い感じに受けてくれます。アソコもぐっしょりで、主導権は此方に来ました。今思えば、あそこで一度完全にイカセておくべきでした。流して、べッドに向います。

 ベッドで遠慮なしに触りだすと、もう全身性感帯で、甘い吐息にあえぎます。乳首もあっという間に立ち、勿論アソコはインテリジェンス、はっきり言ってなすがまま。
 引き起こしてフェラさせますが、一生懸命咥えていました。口は小さめなのでグイグイ深くという感じではありませんが。

 キスしながら攻めたくなり、横になってクリを刺激すると「気持ちいい」「イク」とあっという間に登り詰めました。その後も「出ちゃう」と言いながら我慢しているので、タオルを敷いてやり、そのまま弄るとピュピュっと手に生暖かい液がかかりました。吹くのではなく、漏らす系です。
 その後も中が良いと手を誘導されて中を攻め、またクリに戻りと繰り返すと何度も昇天し、貪欲に求めてきます。お互いに良い位置が取れたので、嬢もずっと手でムスコを刺激続け、芯は入りきりませんが、神降臨。嬢は気付かないようで、その後も暫く彼女の反応を楽しみました。

《総評》
 女性の感じ方というのは多彩ですが、こう分かりやすいのは初めてでした。AV的なプレイを楽しむ事ができました。
 正職の環境もよく、お店も悪くないようで、話に暗さはなく、接していて気持ちを落とされる事はありませんでした。ただ受身な娘で、勤め始めてから日も浅く、不慣れであり、最初に感じた引延し感の様な誤解を生むかもしれません。知った今なら、此方で進めてやることができますが。

 お帰り後にお店のページで確認すると、なかなか微妙に工夫して紹介されていました。会計や時間管理、グループ自体に好感が持てました。

 できれば再戦したいと思いますし、その時はラブホで遠慮なく感じさせたいです。

 北海道支部 石狩方面機動隊 先任隊員 ワク (R03.08.05)

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