by ヤン氏
今晩は、ヤンです。
当店への訪問は2月以来です。あれから世界中での感染がより深刻化してしまい大変な事になってしまいました。
少しは終息へ向かっていますので、現状がどうなのか行って確認しました。こちらです。
業種:セクキャバ 中洲
店名:ドレミファクラブ
場所:中洲3−6−7ギャラリーヤマモトビル1階
金額:60分7000円 指名2セット割+平日割
HP:シティヘブンネッ
ト
サイトによると、色々な割引が増えているみたいです。それに最近は、日曜日営業も続けているらしいのです。
入口店員に、割引ぺージを見せて検温されま.す。そこで店員から「少し待ちがありますが、大丈夫ですか?」と確認されましたが、今の時期に混雑は無いだろうと安易に「はい」と答えて入店してしまいました。
すると、いつもの横の狭い待合の空間に3名がぎゅうぎゅうで立っています。そして、店員から「首掛けウィルスブロッカー」を渡され首に掛けます。全員がマスク、首掛けウィルスブロッカー姿でスマホを見つめていますが、この空間は嫌ですよ。。
待っている同志は入れ替わり回転していますが、この時間が20分位続きました。そして、ようやく席に案内されハイボールを注文するも、「もうフリードリンクにハイボールは無いです」と断られ仕方なくビールです。ここでも、待ちます・・・。
待っている間に店内を見渡すと特に変わりは無いようでした。前回、前方に有った大きな空気清浄機が撤去されてるみたいで空間除菌の為か店内の所々で煙がモクモクと出ていました。前方にある女子控室のドアが換気の為に開いていて、同志が退店した後の席のソファー、テーブル除菌拭き取りも店員がまめにやっている様子もありました。
そしてようやく、目当ての娘さんと対面すると口元だけのフェイスシールド姿です。それでも可愛さが溢れていました。久しぶりの乾杯をしていると呼ばれて何処かへ行ってしまわれました。それからは「やっと戻って来たね」と話し始めると、また直ぐに何処かへ・・・。1時間これを繰り返し、途中ヘルプの娘さんも次から次に来られ名刺を置いて行かれるので私のテーブルには名刺が積み重なっていました。。。
残り時間間際になると、娘さんのサービスが分かりやすく変わります。これもある意味、以前と変わってないですね。
すると、店員が延長交渉に来られ「延長されますか?」と聞かれ、思わず「あほか」と言いそうになりました。
私は店内では、お喋りする時間も無く、いまいち楽しめませんでした。同志の皆さんがどうしているのかも何も分からず・・・。
最近、セクキャバ店案内サイトがナイツネットからヘブンネットに変更されています。それにより、女の子で検索かけると、セクキャバ、ソープ、トクヨク、デリ、エステと女の子が一覧されるので思わぬ事が目に入ってしまいます。「あなた、ここにも居たのね・・・。」と何度もなっています。自分好みのスタイルは同じなので、思いも寄らず同じ娘さんの掛け持ち店が表示されてしまうんでしょうね。。
それに夜のお店の娘さんは、昼職されてる方も多いですから某喫茶店や、某ドラッグストアでは頻繁に娘さんと偶然会っていました。会員皆さんとの飲み会では話題にしていましたが1番驚いたのは・・・。これ、中洲あるあるネタになってしまってます。ましてや、新型コロナ禍でより一層に娘さんらにも色々な変化が出ているみたいです。
時期を見て再訪します。
調査部附 統括調査員 ヤン (R02.10.25)