by sin氏
皆さんこんばんわ!福岡のsinです!
今回は「セクキャバ遊び編」をお送り致します。
本日は日ピン研の面々が中洲に来ております。
前日は久留米で遊び、本日は中洲。皆さん元気です。到底、私には真似の出来ない芸当です。
博多駅で宴会を済ませると、takezouさんがセクキャバ・セクキャバとはしゃいでいます。前日の久留米でも同じ様にはしゃいでいました。
と言う事で日ピン研の面々とセクキャバへ行くことに。
店名 ドレミファクラブ
地域 中洲
ジャンル セクキャバ
HP http://www.pacificgroup.jp/fo_doremifaclub/
価格 30分4000円(マンステ割引価格)
店内に入ると、土曜の夜だからか?超満員です。団体で来ましたが、各々個人席にと案内され、皆さんとはお別れです。
着席すると、真後ろで店長さん?が音楽に合わせてマイクで「あ”〜あ”〜あ”〜」とハミングしています。場を盛り上げる為でしょうが、五月蝿いだけです。勘弁して欲しいです。
姫が来るまで店内を見渡しますが、姫質は上々の様子。
10分程待たされたでしょうか?姫の登場です。ショートカットに小麦色の肌の健康的な決して可愛いとは言い難い。でも不細工とも言い難い姫です。
まずは挨拶を済ませると、姫が「膝に乗って良いですか?」と言って抱っこちゃんスタイルでプレイ開始。
まずは姫のK。そしてK。Kと言うよりも顔で頭を押さえつけられてるだけの退屈なK。あまりにも辛いので”息継ぎ”をさせて貰い、姫とおしゃべりでもしようと思いますが、おしゃべりの技術が少ない姫で退屈極まりないです。そして更にK・K・KとKの嵐。
「早く終わらないかな〜」と考えますが、苦痛な時間は中々過ぎないものです。さらにK・K・KとK攻めを続けられた所で店員さんが現れ「お時間」と言うので、逃げるようにお店を後にしました。
あまり思い出したくない悪夢の時間だったので今回は早々と幕を閉じさせて頂きます。
西日本本部長補佐 sin (H24.08.05)