by たかゆっきー氏
どうも、たかゆっきーです。
なめてました。いつもなめられる方やないか、チ○コを。そうそう・・・じゃなく、焼きラーメンのことです。某コンビニの焼きラーメンは食べたことありましたが、格段に違います。こんなご時世ですから、持ち帰りでホテルの部屋で食べます。しばらく休んだ後に雑餉隈に向かいます。ていうか、せっかく福岡に来たのに雑餉隈しか行ってませんね・・・
【店名】ビューティートリートメントサロン
【業種】アロマエステ
【場所】雑餉隈
【料金】30分6000円
こちらも探しまわりました。今回筒井さんのレポが参考になりました。引用すると、ホテル翠豊閣横の路地を入った場所で黄色い看板が目印。これでわからない場合は、豆腐の角に頭ぶつけて死ぬしかないです。雑餉隈スタイルのもう1つの店のようです。
店のドアを開けると、過去レポにあるようにパチンコ景品所のようなところで受付です。女の子選べるか聞くと、初めての人は選べない。再来店の人が指名する程度との返答。料金を支払い、手指の消毒と、検温がありました。でっぷりしたおっちゃんが受付に戻る時に背中越しに
た「愛想の良い娘お願いします」
おっちゃん「失笑」
待合室は5、6人座れるでしょうか。漫画がたくさんあります。数分後、呼ばれてカーテンの先には・・・
中尾彬をおばちゃんにした感じ、あるいは、喪黒福造。
部屋は、ヒーリングスペースって感じの部屋。
まずはうつぶせになるように言われ、マッサージ開始。オイルを背中、肩に1なでし、タオルで拭き取り数分で終了。こんなんいるんかと思っていたところ、あおむけになるように言われ、泡ソープみたいなので、チ○コを拭き取り、いきなりFが始まります。おばちゃんはセラピストのような服を着ていて、胸を触ると何かガサガサ。ブ、ブラジャー着けてる。触って良いか聞くと、服の上からなら良いと言うも、股の間でFし続け応じる気配なし。おばちゃんは顔もスタイルもブルド◯クのようなので、ヴィジュアル的にもサービス的にも興奮せず、打ちきりを申し入れます。
OPについて聞くと、おばちゃん「私は既婚者やから、手と口まで。他の女の子は知らんけど。マッサージだけしに来る人もいる。」このテクニックでマッサージだけ。余った時間、そのマッサージとやらをされることもなく、服を着替える時も急かすように服を持って待ってるんですよ(泣)この店は時計が目立つところに設置されているのでわかるのですが10分の時短でした。
店を出る時、おっちゃんの「ありがとうございました」という声だけが空しく響いていました。
(追記)
金をドブに捨てました。これで雑餉隈スタイルの店が現状一軒だけのようで、寂しい限りです。
ホテルに戻ってふと見ると、マッサージ30分3300円と表示されていました。絶対こっち頼むわ!専門家がしてくれるわけやし。
心のスキマ埋めるどころか、広がったわ!喪黒福造め!( ̄〜 ̄;)
特殊強襲調査隊 A中隊 第3小隊長 たかゆっきー (R02.12.31)