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ヘルス「おかあちゃんの宿・五十路」(大久保)

by とも氏


〇利用時データ
【レポaz413
【業種】熟女ヘルス(ホテヘル)
【店名】おかあちゃんの宿 五十路
【受付】東京都新宿区百人町1丁目19-14 大久保駅前ビル2階
【営業時間】10:00-21:30(訪問時)
【HP】http://www.iso-ji.com/
【選択コース】120分
【支払い料金】¥20,000(特別料金)+ホテル代
【調査日】2020年5月中旬午後

〇評価
【お店に関して】
 Walaxグループが展開しているアラフィフ以上の女性を揃えた熟女ホテヘル店。
 利用後に気が付いたのですが、訪問時は姉妹店の「おかあちゃんの宿」や「とろけるおくさま」などが緊急事態宣言期間中により本来の場所での受付を自粛しており、こちらで姉妹店併せ受付を行っていたようです。

【スタッフ】
 どこかで見た顔だな・・・と思っていたのですが,過去に姉妹店「おかあちゃんの宿」を利用した際に案内してくれた方でした。丁寧に対応してくれました。

【女性】
 アラフォーのやや肉付きの良い、気遣いがあり優しい感じの女性。普段は姉妹店に在籍しているとの事でした。

【部屋】
 大久保のラブホテルを使用

【待合室】
 受付前の申し訳ない程度のスペースにパイプ椅子が3脚。週刊誌などはあるが長時間の待機は苦痛かなと思います。

【満足度】
 普通に満足しました。

【分料金】
 20,000円÷120分=167円/分(ホテル代は加算していません)

〇調査内容
 みなさまこんばんは、ともでございます。
 ばーじるさんがレポの中でお気に入りのセクシー女優は「美穂由紀さん」と「星野ひかるさん」と書いていました。ちなみに私の最近のお気に入りは「日泉舞香さん」。容姿がまさにどストライクです。

 さて時は2020年5月中旬午後・・・。新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言により東京都は自粛要請の期間中であります。会員及び読者の皆様におかれましては従事されている業種にもよりますが,かなり厳しい毎日を過ごしているのではないでしょうか。私が従事している業界もかなり厳しい状況に置かれており、そして労務士や税理士、同業他社などから情報を仕入れ、行政や銀行と闘い、資金繰りに奮闘している毎日を過ごしております。
 そんな中、所用で新宿を訪問する機会があり、せっかく新宿に来たのだから足を延ばして新大久保で韓国食材でも買って帰ろうと移動することにしました。

【移動中】
 移動中にふとこんなことを思いました。
「そういえば最近は調査が出来ていないな」

 ただいま緊急事態宣言の期間中・・・。会員や読者の中には自身の体調や感染のリスクを避けるために調査を自粛されている方が多いと思います。反対に自身の体調を見極め、そして自己責任において調査をされる方もいらっしゃると思います。
 私はというと4月は多忙で調査をするどころではなかったのですが、その日は体調は万全も感染リスクが頭をよぎり調査することを一瞬躊躇いましたが、風俗業界もまた苦しい状況であり、苦しい業界を応援したい気持ちが勝り、調査することにした次第です。

【店選び】
 応援するのであれば普段利用している店が妥当でしょう。しかし何故かその日は新規開拓という気分でした。
 ということで自身未レポ店であり、そしてゆうぢさんが平成23年7月にレポを上げて以降,どなたもレポを上げていないこちらの店を利用することにしました。

【受付へ】
 大久保駅から徒歩10秒ほど、1階に中華屋さんがある雑居ビル2階が受付となります。新型コロナウイルス対策として入口ドアを開けた状態で営業をしていました。
 受付をのぞくと誰もいなかったので「すいませーん」と呼ぶと奥から前述のスタッフさんが現れました。
「出勤している女性のパネルを見たいのですが」と言うと15枚ほどのパネルを渡されました。「おかしいな、そんなに出勤していたかな」と思いながらパネルとみると,店名通り50代の女性もいれば30代や40代の女性もいました。
「あれ?五十路って店名だけど30代とかもいるんだ」
前述しましたが、訪問時は姉妹店の女性もこちらで案内をしており、そのため渡されたパネルには50代の女性もいれば30代や40代の女性もいた次第です。ですが、私はこの時点ではそのことに気付いていませんでした。

【パネル指名】
 せっかく五十路店に来たのだから五十路女性を選べばよいのですが、ビジュアル的にどうもピンとくる女性がいません。、ヘタレな私はパネルの中では比較的に好みのタイプである40代女性をパネル指名することにしました。
 コースは120分、ちょうど特別料金での案内期間と言う事で前述の料金を支払いしばし待機します。

【ご対面】
 10分程でしょうか、お相手女性・・・Bさんがやってきました。そして一緒にBさんの誘導で近くのラブホテルにチェックインしました。ちなみに寺子屋近くのホテルだったと記憶しています。

【雑談】
 チェックイン、入室しBさんはお風呂の準備と店への連絡をします。そして二人一緒に手を洗いと歯磨きを済ませ、お湯が溜まるまでソファで雑談を楽しみます。
 一応、手や口を綺麗にしていますので反応はどうかなとキスをしようと近づくとちゃんと受けてくれました。こういう時期ですから反応はやっぱり気になりますよね。
 そしてイチャイチャをしながらお店の状況を聞いてみると、「利用客は減っていて、出勤してもお茶を引くこともある。そのため自身の出勤数を減らしている」また感染のリスクに関しては「気にはなるが・・・」との事でした。
 私はイチャイチャ前に手洗いや歯磨きをしていたので、受け入れてくれたのでしょう。

【お風呂】
 そろそろお湯が溜まったよなのでお互いセルフで脱衣し浴室へ。丁寧に身体を洗ってもらい、混浴を楽しみました。

【ベッドイン】
 単発銃な私は「濃厚な1発で・・・」と事前にお願いしておきました。

 さて、お風呂から先に出た私はベッドにてBさんを待ちます。そしてBさんがやってきて私の横に寝て雑談をしながらお互いを触りあい、ふと会話が途切れキスと同時にプレイボールです。
 まずは先手を握ります。Bさんに覆いかぶさりキス、そして胸を揉んでいくと、うん良い反応ですね。そのまま正常位の体勢をとり、おいき互いが密着した状態で上半身を攻めていきます。Bさんは感度が良いようで、下から自ら腰を動かし求めてきます。私は気にも止めずそのまま上半身を攻めていくと,Bさんは私の腰に足を絡ませより密着度を増しながら腰を動かしていきます。
 ふとしたきっかけでスマタとなりあとはそのまま求め合うまま。何度か逝ってしまうBさんですが、私は疲れてきたので身体を離ししばし小休憩。
 Bさんはというと寝転んでいる抱き着きながら手は私の息子を弄り、そして「舐めてもいい?」と尋ね、私の返答を聞かずにFを開始します。
 始めは手を添えながら強弱を付け、そしてノーハンドで。時折玉舐めや竿舐めを交えながらFを続け、そして騎乗位の体勢をとりスマタを開始。私は全く動かず、Bさんだけが腰を動かしていきます。座位、後背位、そして正常位と体位を変えながら頑張りますが何故か私は逝く気配を感じず、代わりにBさんが何度も逝ってしまいます。
 このまま腰を動かしても逝く気配が無いと感じたので身体を離し「気持ちよかったけど、手で触ってもらうのも気持ちが良かったので・・・」と誤魔化し,手と口でしてもらい、なんとかのお口にフィニッシュすることが出来ました。

【お別れ】
 いつもならこの後はピロートークタイムなのですが、時間が残り少なかったのと、Bさんのお口にフィニッシュしたので口すすぎを兼ねてシャワーで汚れを落とし身支度を整え、ホテル前でお別れしました。

【感想】
「おかあちゃんの宿 五十路」を利用したにも拘わらず、姉妹店在籍の女性を選んでしまったので店舗調査になるかどうかはわかりませんが、とりあえず満足、足跡を残したので結果オーライとしましょう。

【これからのこと】
 緊急事態宣言が発出され、自粛要請の期間中は風俗店でも営業実態は様々で、通常営業をする店があれば休業や短縮営業をする店がありました。私が頻繁にレポを投稿するヘルスチェーン店は全国全店で休業を決めました。これはかなり勇気のある決断だと思います。
 また店は営業しているものの、女性自身が自身の安全や家庭の事情等により休みを選択している例もあれば,生活等のために出勤している女性もおり、状況は様々です。
 出勤している女性の多くは体調を常に気を付けながら・・・のことと思いますし、感染リスクが懸念されている業種ですから心労は大変なものと思います。
 私も勤め先や携わる業界が厳しいな状況であるため、助け合いという意味合いを込めて出来る限り他業界も応援していきたいと考えており、それは風俗業界もまた同様です。もちろん常に自身の健康に気を付けながらが最低条件であり、そして自身の考えで行動して参ります。

 それでは、また・・・。

 会長付属調査隊長 とも (R02.05.28)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ゆうぢ氏(H23.07.02) がレポートしております。
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