by 肉糞太郎氏
親衛調査隊本部北海道地区調査隊員の肉糞太郎です。
今回もホームグラウンドのハレ系は、マッティー夫人に行ってきました。
当店は、パラダイス天国との合同営業中につき、パラダイス天国内を間借りする形で営業されております。通常であれば楽園ビル3Fが本拠地でありますが、合同営業の道劇ビルへ。
HP http://www.sp-matty.com/
調査日時 9月中旬22時
料金 80分コース指名料込み、割引2,000円で24,200円
店に到着し、検温と手のアルコール消毒を済まして受付へ。マッティー夫人の通常プレイであれば70分以上のコースならベッド&マットの両コースを遊べるのですが、間借りであるため、ベッドかマットのどちらかのセレクトに。マットを楽しみにしていたので選択肢はマットのみ。
料金払って、待合室でいつものアンケートを記入して待つこと10分、ご案内でーすのスタッフの掛け声のあと,注意事項の復唱でご対面。
女の子は、写真よりも肉付き満点の抱き心地良さそうな体型。
部屋まで通され、いきなりのキスからスタート。たわいもない挨拶と繰り返されるキスを堪能し、いつのまにかアシストされて、全裸状態のままマットプレイの浴室へ。
ボディソープまみれのまま洗体、これからのプレイに期待も高まり、全身をキレイにして洗い流したあと、マットにうつ伏せ。横ではローションをシャカシャカとこぎみ良く作る音が続いて、いよいよ。
背中からローションまみれになりマットプレイスタート。あらゆる技を駆使して、上半身から下半身へと女の子が自らの身体を滑らせながら、マットプレイの醍醐味を味い、次は仰向けになってのプレイ。たわわなオッパイを揺らせながらマットプレイは続いていき、味の指先に乳首の感触を感じながら、松葉崩しの体位が好きなのかやや暫くこの体位が続いたあと、シックスナインでお互いが攻め合い、タイマーが鳴り響く中フィニッシュは騎乗位素股で発砲。何とか時間ギリギリで終了となりました。
シャワーでローションを洗い流し、着替えをしながら退室まで談笑。名刺をいただき、お別れの挨拶で店を離れました。
愛嬌もあって、話も楽しく、可愛さの裏に隠されたドエロ感満載の女の子でした。
拙いレポートですが、今回の報告となります。
会長付属調査隊 東部方面調査隊 北海道地区調査隊 隊員 肉糞太郎 (R02.10.10)