by とも氏
〇利用時データ
【レポ№】377
【業種】人妻・ＯＬ濃厚マットプレイ
【店名】マッティー夫人
【場所】北海道札幌市中央区南5条西5丁目 楽園ビル3F
【電話】011-562-2477
【営業時間】10:00～24:00
【ＨＰ】http://www.sp-matty.com/
【選択コース】100分フリー
【支払い料金】￥22,600（なんかの割引使用）
【調査日】2018年11月上旬夕方前
〇評価
【お店に関して】
20代後半から40代中盤の女性を揃えたマットヘルス店。ベッドプレイも楽しむことができ、70分以上は両方を楽しめる。
【スタッフ】
ラフな感じはあったものの、好感が持てる接客でした。こちらから申し出なくてもイベントの案内や割引を適用していただきました。
【女性】
失礼な言い方ですが、いわゆる「ぶさかわ」で愛嬌があり、マットテクはもちろんの事、男心がわかっているような感じの接客で、妙に色気を感じる、裏を返してもいいかなと思える女性でした。
【部屋】
ベッドスペースは札幌ハレ系標準の広さ、マットスペースは特大マットが１．５個が敷けるほどの広さ。
【待合室】
５～６人程度が座れるほどの広さで、少々の雑誌やテレビがありました。また眼鏡洗浄機が置いてあり、手持ちの眼鏡の汚れ気になっていたので助かりました。
【分料金】
22,600円÷100分＝226円/分
〇調査内容
皆さま、こんばんは とも＠日ピン研肉球（非公認組織）でございます。
【前振り】
すすきの二日目の朝を迎えました。ホテルにある温泉で身体を目覚めさせ、朝食でおなかを満たします。
この日のお昼前に西日本から刺客がやってくるので札幌駅へと向かいます。改札口で出待ちをしているとアローゼンさんとミニクロさんがやってきました。
ヤンさんも加わりまずはミニクロさんが宿泊予定のホテルに立ち寄ります。ここでヤンさんは所用（おそらく熟女調査）とのことで、いったんお別れし，三人はすすきのへと向かいます。
そして改正遺失物法さんといけとしさん、らっきょ星人さん、ラサロさんが合流。「どこかでお昼でも・・・」ということで札幌名物のスープカレーを皆で堪能しました。
【調査へ】
お腹が満たされたら、さっそく調査をということで，私は皆さんとお別れし、こちらの店へとやってきました。
楽園ビルに入るとナース・女医治療院のスタッフさんが店頭にいて「どうですか？」と声をかけてきます。私はマットの気分だったので、「あっ、３階に行こうかと」と告げると「いってらっしゃいませ」と声をかけてくれました。楽園ビルはハレ系の店舗しかありませんから、こういう声がかけられるのでしょうね。
【受付】
エレベーターで３階におりると、受付に１名、中に２名スタッフがお出迎えしてくれました。予約はしていない旨を告げると「大丈夫です」との事なので利用を決めました。
当初は70分コースを・・・と考えていたのですが、「マットとベッドを両方楽しみたいのであれば100分がおすすめです」と言われたので、スタッフに乗っかり100分コースのフリーに決めました。料金を支払いプレイ前のアンケートを渡されたら待合室へと案内されました。
【待合室】
前述したとおり、待合室は５～６人程度が座れるほどの広さで、少々の雑誌やテレビがありました。眼鏡を洗浄しながら、アンケートを書き上げまつこと10分程度で案内となりました。
【ご対面】
待合室を出て、まずは禁止事項の確認。そしてカーテンを開けると今回のお相手Ｒさんが正座状態でお辞儀をしながら私を迎えてくれ、そして立ち上がり、私の手を取りプレイルームへと案内してくれました。
【雑談→即即】
部屋に入り改めて挨拶を交わします。Ｒさんは失礼な言い方ですが、ぶさかわな感じで肉付きの良い感じの女性。しかし、私的には好物なタイプです。また話しやすさもあり、以後のプレイが楽しみになってきました。
おしゃべりをしながらもテキパキと私の私の衣類を脱がせていくＲさん。すると「私も脱がせてください」と後ろを振り向き、背中にあるチャックを下ろしてと私にせがみます。下着姿になったＲさんは私の上にのっかり、いわゆる抱っこちゃんスタイルに。しばらくＤＫを交わし、Ｒさんのブラとショーツを脱がせていきます。
で、そのままベッドプレイの開始。
私に覆いかぶさったＲさんはＤＫ、乳首舐め、上半身リップ、そしてＦをしてきます。まさか即即で始めるとは思っていなかったので、ちょっとびっくりしたものの私も応戦します。
起き上がり、体勢を入れ替え、Ｒさんに覆いかぶさり同じようにＤＫから，おっぱいを舐め、そして弄り、クンニを経て指入れでまずは逝っていただきます。体勢を正常位に整え、お互いを擦り合わせたり、クリを中心に攻めていくと再びＲさんは昇天してしまいました。
【マットへ】
私は単発銃、何度も放出することは滅多にありません。Ｒさんが「ここで出しとく？」と聞いてきましたが、ここで出してしまうと何もかも終わってしまう、いわゆる賢者モードになってしまうので、断りを入れて、マットへ移行することにしました。
マットに仰向けで寝転んだ私にＲさんはあわあわを塗りたくります。まずは洗体プレイですね、特にエロイこともなく終了しました。
そしてマット。うつ伏せ→仰向けでのマットプレイを楽しみますが、なかなかの上手さで、各種のプレイをしてくれました。
さて、そろそろフィニッシュへということで鯉の滝登りからのお山の大将にてＲさんのお口に放出させていただきました。
【お別れ】
身体のローションを落とし、身支度を整えます。Ｒさんはバスタオルを巻いた状態で私への手紙を書いてくれました。部屋を出て、別れ間際に抱きしめてキスをしてＲさんとはここでバイバイ。特にアンケートを要請されることもなく、スタッフに見送られ店を後にしました。
【感想】
二日続けてマット店を利用しましたが、マットに関してはこちらの方が楽しませてもらった感が強く残りました。マットテクがある嬢がお相手だった・・・というのがあるのかもしれません。
さて、ホテルに戻った私は小休憩を取り、再びすすきのへと繰り出します。そう、今日は本番の「すすきの懇親会」の日なのです。
懇親会の内容は主務であるらっきょ星人さんの会務報告に譲りますが，ショパンの事情で札幌の地を後にしたアローゼンさんを除く、会長を始め改正遺失物法さん、ヤンさん、いけとしさん、アフロヘッドさん、筒井さん、ミニクロさん、もののけさん、ラサロさん、主務のらっきょ星人さん、私と総勢１１名にて懇親会を楽しみました。
それでは、また・・・。
会長付属調査隊長 とも (H30.12.04)