by KEN氏
皆様,こんばんは。イーサン"KEN"ハントでございます。
今回は,本厚木に訪問した際に利用したお店のレポートとなります。
自粛の為,遠征する機会が激減(というかゼロ)しており,今年は模型作りがはかどっています。すでに,F-35A,MV-22B,F-14B,M1A1HAを完成させ,3年で1個しか作れなかった去年までと比較してかなりのハイペース,もしかしたら,死ぬまでに在庫分を作れるかもしれないという小さな希望も出てきました。そんなこんなで,15年前に購入した89式装甲戦闘車を作っていると,ツールクリーナが無くなってしまいました。これがないとエアブラシの洗浄が出来ず,目詰まりしてしまいます。という事で,厚木の模型屋に向かいます(地元はついに模型屋が無くなりました)。せっかくなので,レポが一番古い店に行ってきました。
【調査対象】
業態:ピンサロ(店舗型)
名称:ハッピー
HP:http://www.happy1919.net/
住所:厚木市中町2-7-19 壱番館3F
費用:40分5990円(フリー)+消費税400円+使途不明金10円=合計6400円
【調査結果】
ビジュアル ★☆☆☆☆彡
厳しいです。。。
スタイル ★☆☆☆☆彡
厳しいです。。。
サービス ★★★☆☆
概ね普通レベル。
総合 ★☆☆☆☆彡
うーん。。。ないです。
【調査経過】
《場所》
webサイトの地図を参照してください。
1Fに飲食店があり,その横に階段があるので,その3階です。2階からはEVがありました。
《受付》
階段を上がると扉がありますが,閉まっています。これを開けると,それを自身で開けると受付になっていました。誰もいなかったのですが,横からひょっこり初老の男性従業員氏が登場です。優し気な近所のおじいちゃんっぽい対応は安心感抜群です。すぐいけるか確認すると,大丈夫という事で,お願いしました。指名は特に聞かれず,コースの確認,当初は30分でいいかも思いましたが,何となく30分だと発砲は厳しいような気がして,40分を選択,6400円を請求されました。一応webでは税別の記述があり,受付に掲示している料金表には,手書きで+消費税400円と記載されていました(30分は+200円と記載されていました)。消費税は599円or600円なのですが,なぜ少ないのか,また,5990円の10円の端数はどうしたのかは,分かりません。という事で,6400円を支払い,非接触型体温計で検温,手指の消毒をして,ブースに案内されました。
《設備》
待合室は利用していないので,分かりません。トイレは利用しましたが,こちらは比較的小奇麗にされておりましたが,なぜか手を洗う設備がありませんでした。
プレイブースはかなり低いベンチシートで,座ったら周りは見えない程度に遮蔽された空間です。一応店舗内は禁煙の表示がありましたが,念のため聞くと,なぜかOKで,灰皿を持ってきてくれました。
《女の子》
数分して登場した嬢ですが。。。すいません,正視できませんでした。ビジュアルはなかなか厳しいレベルです。年のころは30代終わり以上でしょう。
ボディは,ジャバ・ザ・ハットを彷彿とさせます,スレンダー好きの自分には,全く手に負えないレベルです。
webの画像は,顔が完全に隠れていてアサヒる度の判定は不能ですが,ボディはジャバの痕跡が分かる感じですが,スペックの公称値は,B,W,Hともにあまりに過少な値です。
《サービス》
30分にすればよかったと後悔しつつ,わたくし自身なかなかサービスを受ける気にならずに,トークで引っ張りました。しかし,もしかしたら超絶テクがあるかもしれないと思いなおし,嬢の催促に従い,下のみ脱衣します。嬢もすべて脱衣してしまいました。。。まるでジャバザハットに捕らえられたレイア姫状態のわたくしですが,目を瞑って嬢に攻めてもらいました。
キスは無しで,直ぐにFの開始です。超絶テクは。。。ありませんでした。中の下くらいで,むしろテクのレベルは低い感じです。何とか過去の良かった思い出を想像して,発砲しようと頑張りましたが,わたくしも妄想を押しのけて,ジャバ嬢が妄想にまで顔を出してきてしまい,どうにもなりませんでした,結局時間切れで終了です。
《店舗総評》
★★★
受付対応は前述のとおり,不快になるようなこともなく,問題ない対応かと思います。案内もすぐが,ほぼすぐでしたので,時間管理も問題ないと思われます。
画像については,今回の嬢はwebの画像は完全に暈されていますが,そこからも想像できるビジュアルで,意外にアサヒる度は低いかもしれません。また,ボディも公称スペックがあり得ないことを端的に示しており,画像自体は思いのほか,信用性は高いかもしれません。
料金的には,30分3980円(税別)なので,厚木では安価だと思われ,恐らく,ボトムレベルではないでしょうか。そのためか,webを見る限り割引・イベントは実施されておりませんでした。
料金を勘案すれば,ある程度のビジュアルレベルは仕方がないところで,トータルすれば,まぁ妥当な感じかな,という印象です。
89式装甲戦闘車は何とか完成しましたが,日本メーカーではありますが,昔のメイドインチャイナ(最近は相当改善されてるようです)で,パーツの合いが悪く,バリもいっぱい,金型製作のいい加減さが,手に取るように分かります。ある意味作り甲斐がありますが,タミヤあたりと比べると,やはり日本の製造業の質の高さが良く分かります。ガンダムプラモなどはミリタリーやスケールのモデラーからは冷ややかな目で見られがちですが,あの組みやすさ,パーツがビシッと決まる感じは,もう工芸品の域だと思います。
次は,わが国初の国産戦闘機,F-1の制作をしようと思います。
日本ピンサロ研究会 会長 KEN (R01.09.24)