いつも楽しく拝見させて頂いております。“シルバー仮面”と申します。引き続き、愚息の活動状況をご報告させていただきたくメール致しました。宜しくお願い致します。

　2010年8月下旬（木）、知人の告別式で本厚木へ行くことに・・・終了後、友人達と少し遅い昼食をとった後に解散するも、どうもイカン・・・気分が重すぎる・・・
　不謹慎かもしれないが、湿っぽい気分を晴らし、悲しい気持ちを吹き飛ばす為、弔いと厄払いの意を込めてピンサロ突撃を挙行。いつものように携帯で当サイトを検索。今回は此方でお世話になってきました。

「Happy」
料金：30分3,995円(12時〜14時) 4,995円(14時〜18時)
指名料：2,000円

　予てよりこの界隈のお店をWebでリサーチし、いくつかのお店で好みの女の子の在籍情報を調べてはいました。また、前回お世話になった“愛モード” には超お気に入りの姫がいるのですが、残念ながらその当日、彼女はお休み・・・したがって、ちょっと気になっていたGカップの娘が在籍しているという “Happy”に方向転換、イザ突撃するコトにしました。
　店は雑居ビルの3F。１Fは中華料屋です。胸と股間を膨らませながら階段で3Fまで上がり、洋風な扉を開けるとイキナリ萎びた初老の店員が登場。指名の有無を聞かれ、初めてのお店にも拘らず お目当てだったS嬢を指名すると・・・
　“あ〜 この娘は病気でずっと休みなんだょぉ〜…” とジジイはのたまうのです。・・・あっそう、・・・結構期待していたので、軽く落胆しつつ写真で別の娘を選びながら、ジジイと会話する。

愚生：“じゃあこの娘は？”
ジジイ：“この娘も今日はいないんだょね・・・”
愚生：“??? じゃあこの娘は?”
ジジイ：“この娘ならいます。では料金4,000円プラス指名料で計10,000円になります・・・”

　!!!!!!!!

　オイオイ、ちょっと待て、どういう計算したら10,000円になるんだよボケジジイ!!と、怒鳴ってやろうかと思ったが、恐いお兄さん達が裏から出て来て取り囲まれたら困るので、“じゃあやっぱり指名無しで!!フリーでお願いしま〜す” と云って、更に携帯でDLした1,000円割引クーポンを見せ、3,000円を支払い、ソファーに案内されました。先客は2名ぐらい???
　特に爪のチェックや口臭を消す薬品も渡されず、薄い麦茶を呑みながら姫を待ちます。

　待つこと数分・・・姫登場!!!!!!!! かと思いきや、先程のジジイ。

　ジジイ：“スミマセン、先程の割引券ですが14：00以降の利用に限りまして・・・ もう1,000円お支払頂けますか・・・”

　!!!!!!!! オイオイ、ちょっと待て、そうならそうと最初に書いておけよクソボケジジイ!!と、怒鳴ってやろうかと思ったが、恐いお兄さん達が裏から出て来て取り囲まれたら困るので、渋々1,000円渡します・・・ クソッ。
(※今はしっかり時間が記載されている様です)

　それから待つこと数分・・・、こんどこそ姫登場!!!!!!!! 待ってました!! ご対面。

　髪が長く、少々ぽっちゃりしたとても肉感的、そして明るく可愛い娘で、個人的には大好きなタイプです。オッパイも○カップと申し分ナシ。
　“今日は宜しくお願い致します”と挨拶し、世間話をしながら戦闘準備・・・姫に ”攻めるのと攻められるのはどっちが好き？”と訊かれ、“今日は少し攻められたい気分です”と伝えた。 また、今日は葬式帰りという話をすると、“イヤな事は忘れて一緒に気持ちイイ事しよ”と云って頂けたので、早速イジメてもらうコトに・・・あと、姫より “ゴメンナサイ、今日は、下はダメなんです” とのコト・・・OK、問題ナイ!!

　舌を絡めてキス、姫の○カップをモミながら、愚生の乳首を舐めてもらう。姫の攻撃は我が愚息へ移動・・・ 嗚呼、とても上手です。気持ちイイ・・・ 早々にイキそうになるも、暫くの間、ケツの穴に力を入れて思い切り耐える・・・!!!
　すると、ソレを察した姫が、笑いながら “じゃあパイズリでしてあげよっか？” と云うではありませんか!! ぉお 神よ!!○カップのパイズリ・・・ 今まで、色々な女性(素人)と対戦して、時にはパイズってもらったりもしましたが、正直なところ、今までパイズリってそんなに気持ちのイイものではナイと思っていましたが・・・
・・・パイズリって、気持ちイイものなんですね。考えが変わりました。しかも季節は8月、2010年の夏は大変な猛暑でした。冷房がキンキンに効いた店内でも、プレイ中は結構汗ばみます。姫は我が愚息を乳に挟みながら“汗ばんじゃって恥ずかしい”と笑っていましたが、そんな彼女が愛おしくなり、彼女の汗ばんだ巨乳に顔を埋め、ジックリと舐めさせて頂きました。とても肉感的な姫で抱き心地も最高でした。

　そんなこんなで、停戦時間も近づき、汗と唾液と巨乳で揉みくちゃにされた我が愚息もイイ頃合いになってきたので、再び姫の口撃に切り替えてもらいます。絶妙な舌技を堪能させて頂き、今回も、恥ずかしいぐらいにだらしなく、大量のモジョをドクドクと放出しまいましたが、全て姫のお口で受けて頂きました・・・
　殿優先で後処理をして頂き感激です。結果的には大大大満足でした。

　闘い終って帰る直前、姫が“名刺は・・・要りませんよね・・・？”と訊いてきましたが、既に彼女の虜となってしまった愚生は“トンでもないです、欲しいです。是非頂けますか”と伝えると、“エッホント？じゃ、すぐに書いてくる”と、5分ぐらい待つ事に。
　“次に来てくれた時は下も触ってね” という嬉しいお言葉と名刺を頂き、キスをして再訪と再指名を約束して帰路に着きました。

　まぁ初っ端、ジジイとのやりとりが色々とあり、先が思いやられましたが、結果的には、今回も大大大大大満足でした。それでは、乱筆乱文失礼いたしました。また御ページを利用させていただきます。ありがとうございました。

　以上、報告です。

　（H23.06.08)