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ヘルス「ハプニング痴漢電車or全裸入室」(船橋)

by ゆうぢ氏


 三度の飯よりガリチュウが好き。必殺技はフェニックス・スプラッシュ!ゆうぢです、・・・ウソです。

 この二ヶ月程、千葉県の某所に潜伏してました、夏休みも無くバタバタ仕事してました、そんな訳で、当会のチ・バレット倶楽部の皆さんには連絡をしないで、呑んでばっかりいたので・・・

場所 千葉県船橋市
業種 ホテヘル
店名 ハプニング痴漢電車or全裸入室
HP http://chikan-f.com/
料金 80分一万八千円+ホテル代三千円ぐらいだった様な

 この受付の数件先で飲んでました、三件目に行く前にパネル見学?、アホです、チューハイ6杯飲んでます、お腹が膨れてます、「今日はマグロ決定!」さっきまで、マグロぶつでチューハイ飲んでいた間抜けなメタボオッサンは、無謀にも階段を登るのであった。

 受付にはオッサンが居ました、私もオッサン、パネルを挟んでオッサン二人・・・ヲチがオモイツカナイ・・・事務的に淡々と物事は進み、料金を支払い、ホテルにチョコボール向井、部屋は店で手配してくれました。

 部屋に入り、先ずはシャワーを、特に下半身は入念に。
 シャワーを出ると、タイミング良く孃が到着、ドアを開ける、この瞬間の鼓動を、をっ!・・アイマスクにロングコートの下は全裸姿の孃にたじろぐゆうぢ、「ワシ、こんな発注したっけ?受付のオッサンは説明してくれたなぁ〜」メタボオッサンゆうぢ、まだアルコールが足らないのか?。

 孃の手を引き、部屋に招き入れベッドに腰を掛けると、孃は手探りにゆうぢの身体を確め、唇を重ねベッドに倒れ込む。
 孃の唇はゆっくり、首筋から肩へと、軽く吸い付く様な感覚で、助六も急速充電を開始。
 孃は徐々に下半身へと巡り、袋小路から助六へ。リズミカルな孃のサービスに助六は久しぶりの全快、だか、至るにはまだまだ、そんな感覚だったので、サイドチェンジ。

 孃のアイマスクは外さずに、ゆっくりベッドに寝かせ、唇を頬張る、自然と孃も舌を、気分の揚がったゆうぢ、自分の趣味趣向に突っ走る・・・孃の反応は薄く、敢えなく撃沈。
 そんな塩梅で、まだ助六の出力が下がる前に、孃のアイマスクを外し、孃の胸に助六を埋める。
 リクエストに応えてくれ、孃はしっかりと助六を挟み撃ちし、舌を伸ばし助六を、ヲぉぉ〜・・ナイスカーン。

 孃にフキフキナデナデ後始末をして貰い、スッキリなゆうぢ。

孃「もう一回戦」
助六を握り頬笑む孃、満足ゆうぢは、じばし孃とおしゃべり。
ゆうぢ「アイマスクは少しは見えるのけ?」
孃「見えないよ、でも、このホテルは慣れてるから」
孃も少し心を開いてくれたか、店のコンセプトに合わせる苦労を少し語ってくれ、時間となりました。

感想
 ガリチューを飲みながら、ぴんちゃんのレポを読み、今飲んでいる所から近いから、単純な理由でこの店に行きました。
 私の入店時はベテランの店員氏でした、口数は少なく落ち着いた応対でした。
 店員氏にサービス重視を伝え、パネル二択で、カンで選択、私は満足でした。
腑甲斐無い私の空気を読み、孃から流れを作ってくれ、乗せてもらった感じです、リピートとすると、スムーズに運ぶ様な、裏を返してみたくなる孃でした。

 助六は満たされたが、酔いは覚めたゆうぢ、また、ガリチューに納豆かき揚げで3杯、その後、野田線帰宅途中下車で黒ビールにホットサンド!、出張終わりの黄昏ゆうぢでした。

 群馬支部長 ゆうぢ (R01.10.17)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ぴんてーぷ氏(H27.12.15)(H28.05.18)(H28.11.14)(H29.08.13), SDS.D氏(H30.06.22) がレポートしております。
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