いつもお世話になっております。千葉のサナダ◎のぴんてーぷでございます。

　先日休日出勤の際に思いのほか早く仕事が終わりそうだったのでベリンダ氏に連絡を取ってみると、わざわざ時間を作って頂き一緒にごはんを食べることになりました。｢お肉が食べたいね♪」ということで、場所は赤羽・池袋・鶯谷・大久保のどこかでと指定したら、氏が「ホテルに行きたいんすか？(笑)」と返事がありました。でもこれらの候補地は有名な焼肉屋が多くある場所で、「ラブホ街には焼肉あり！」と確信した瞬間でございました。結局鶯谷で格安焼肉店で舌鼓を打ったのですが、時間が微妙な時間。ちょっとムラムラ感もあり意を決してベリンダ氏にお願いをしてみます。

ぴ『船橋に移動してもいいですか？』
べ『・・・・・！！！』

　ベリンダ氏は翌日の仕事の準備もしてきおり，外泊もOK！ということで船橋へ移動します。
　せっかくなのでホテヘルの受付所のパネル見学を行い、気になった子がいるので調査しても良いかと訊ねると、『一人で時間潰すので大丈夫っすよ♪』と快く応じてくれます。氏はとてもいい人です！
　その厚意を無にしては失礼と思い、”ちからのたね”を摂取し、いざ船橋定番ホテルへ乗り込むのでした・・・。

レポートNo.166
お店：全裸スペシャル
場所：千葉県船橋市本町
日時：平成28年10月下旬　22:00頃
料金：70分16,500円(メルマガ割)+ホテル代
ＨＰ：http://zenra-f.com/

　今回はパネル5枚の中から、店員おススメの子でボディスペック、肌色の良さそうな子を選びました。彼女が来るまでに急いでう◯こを済まし、コロンを浴びて出の悪いシャワーを叩きます。歯磨きうがいを済ませるとすぐに彼女が到着します。

　コンコン♪と部屋の扉をノックされ開けてみると・・・。

　きちんとアイマスクをした小柄中背の女の子が不安そうに立っております。ゆっくり部屋の中へ促し彼女の荷物を脇に置くと、彼女は立ったままキスを待っております。

「ぶちゅーーーーー」

　口唇が厚ぼったく感触が柔らかくで気持ちいい。舌も積極的に絡ませてくれ、プレイタイプはバッチリでございます。
　ベッドに横になるよう促し彼女の服を脱がすと、色白なお肌にちょうど良い大きさの推定Dカップのおっぱい。乳輪、乳首はピンクとこりゃたまりせん。こうなったらおっぱいを舌を強め使ってペロペロペロ。彼女の好みの攻め方と合致したらしく、いい声で鳴き始めます。花園に手を伸ばすと、もうしっかり「インテリジェンス！」。この反応の良さにぴん太郎もぴん大郎に変身します。
　彼女の口にぴん大郎を咥えさせ、シックスナインでお互い「あふん、あふん」。ぴん大郎を咥えさせながら、中指で攻めるとあっという間に身体を「ビクンビクン」とさせ昇天してしまいました。

女『今度はあたしが一生懸命気持ちよくさせてあげる♪』
ぴ『うん♪』
女『舐めずらいからアイマスク外してもいい・・・？』
ぴ『うん♪　もちろん♪　ぼくも顔見たいし、アイマスクにこだわりないから♪』

「・・・・・・・・・・！！！！！？？？？？」

ここで事件が起きました！

ぴ「は、花子ーーーーーーーーーーーーーー！！！！！」（←魂の叫び）

　アイマスクを取った素顔は山◯花子と温水◯ーを足して2で割ったようなお顔。自分の顔もたいしたことありませんが，福笑いレベルに近いものがございます。実はパネルの中で彼女だけアイマスクをした写真だったのですが、理由がわかり納得致しました。

　しかしながら温水花子ちゃんは一生懸命舐めてくれます。唾液をいっぱい垂らして滑りを良くして、あたしの顔を見つめながら・・・。あたしは目を閉じながら感触を味わいますが、ふと目を開くとやはり花子なお顔。

ぴ『ずっと見つめてたの？　ぼくは目を閉じてたのに・・・。』
花『だってかわいいんだもん♪』

　なんだかモテモテな自分にビックリです(笑)　先日の名古屋で会った女の子を想像しながらフェラチオされると一気に射精感が高まります。

花『１回目はお口で全部受け止めたいの・・・・・。』
ぴ『じゃあイクよ！』
花『うん♪　いっぱい出してぇ！』

　腰にドスンっと力を入れて渾身のはっしゃおうらい！

「ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ・・・、ぴゅ・・・、ぴゅ・・・、ぴゅ」(計16回：彼女の吸い込みにて確認）

　お仕置きレベルです(笑)　６日間溜めた甲斐がございます。温水花子ちゃんもあまりの量にびっくりですが喜んでおります。笑いながらお風呂へ消えて行きました。

　小休憩を挟んで再びいちゃいちゃタイム。温水花子ちゃんは本当にキスが大好きなようで、あたしの口唇を話しません。顔を見なけりゃ肌はすべすべ、おっぱいたわわ、声も甘ったるく何一つ申し分ございません。しかもあたしへのタッチが腕を回したり、指を絡ませたり男心をくすぐります。でも顔を見ると視覚をくすぐられ思わずわらっちゃいます(笑)　神様って意地悪です！

　２回戦目はローションを使っての手コキ。身体を絡ませ密着させ、すっかりぴん大郎は元気モリモリ。言葉責めも使いだし、盛り上がったところではっしゃおうらい！

「ぴゅっ・・・」

　温水花子ちゃんも随分楽しかったようで、某調査部長ばりに一言・・・。

花『忘れ物があるの・・・・・』
「ぶちゅーーーーー」

　駅まで一緒に歩きたい様子でしたが、万が一ベリンダ氏と鉢合わせしたら大笑いされそうなので、なんとかかわしてバイバイとなりました。

　それでは評価です。

≪総合評価≫70点
ボウイ氏　☆☆☆
顔　☆
スタイル　☆☆☆☆
性格　☆☆☆☆☆

テク　☆☆☆☆
ＣＰ　☆☆☆☆

　顔が良けりゃ、プレイ内容、癒し度合とも申し分なし。非常におしいところです。リピーターが案外付いているようで、あながち間違ってはないと感じます。ただ温水花子ちゃんやっぱりキツイっす。

　その後某高級イタリンレストランでベリンダ氏が待っているということで店内に入ると、我らの支部長シミパン氏も駆けつけてくれ、終電まで３人で楽しい時を過ごすことができました。普通の友人では考えられないことがこの会で許される、本当に素晴らしい方々でございます。あたしのわがままに付き合って頂きました、ベリンダ氏、シミパン氏に感謝申し上げます。

　また投稿させて頂きます。ありがとうございました。

　総務部　総務課長　ぴんてーぷ　(H28.11.14)