by タージマ・ハルオ氏
皆様こにゃにゃちわ。タージマハルオでございます。
前回の続きです。
ビックワンでも出せない私。ハシゴしてでも出さなければと、足は南口へと向かいます。デンジャラスゾーンに足を踏み入れると,前回熊事件のJANJANのネオンが輝いております。スルーして反対側の階段を下ります。
ということで向かったお店はこちら。
店名 シュプール
費用 3000円
時期 5月のこと。
ここはロングシートに寝転がってひたすら69になるスタイルです。
1人目
アラフォーかな。69なので太股やや尻までなめ回しているとそんなとこまで舐めないでと軽くキレられ、戦意喪失。
2人目
もう年齢は推測したくありません。何かタヌキのようなものが私の上に乗って咥えずにつついており、しばらくして去って行きました。
これで終わりかと思っていると、なぜか3人目がきました。相変わらず69の体勢ですがもう私からは舐めません。しかしこの方は頑張っていただきました。執念のような攻撃でなんとか絞り出していただきました。
最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました。
会長付属調査隊 東部方面調査隊 東京地区調査隊 隊員 タージマ・ハルオ (R01.06.08)