by 南香氏
好きです桜町、南香です。先日はレポートを掲載頂きましてありがとうございました。自分の投稿したレポートを読み返して、誤字脱字を見つけると流石に凹みます。そんな時はお風呂屋さんで慰めて貰うしかないと思い、桜町へ出かけた次第です。
前回訪問したお店・女の子の印象が良かったので、再訪してどうなるか確認しました。
店名:バニー東京
業種:ソープ
場所:茨城県土浦市桜町
サイト:http://bunny-tokyo.com/
費用:100分31,000円(本指名料2000円、名刺持参1,000円引きを含む)
時期:2019年11月
以前「名刺を貰っても、次回未定な子ばかりで残念」と書きましたが、ちょうど前回の子が出勤している様なのでお邪魔しました。行くは一時の恥、行かぬは一生の恥。今回は万全を期して電話予約を行いました。
電話予約後は、プレイ時刻1時間前に確認の電話をかけるシステムです。何度か電話をしましたが、ボーイさんは全員店名(人によっては「担当○○です」まで)を名乗られました。
代金を支払い、入金伝票らしきものに署名を求められます。前回女の子からもらった「1000円引き」と書かれた名刺ですが、何度でも使えるとの事。
店内の様子は前回同様(拙文を参照願います)、トイレは洋式でウォシュレット無し、綺麗で窮屈感はありません。洗面台は液体せっけんの他にマウスウォッシュが置いてありました。
爪のチェック・禁止事項の説明を受け、大学生くらいの女の子と御対面。プロフィール写真が更新されましたが、相変わらず本人の方が素敵に見えます。
前回同様、ハグから手を繋いで部屋に向かいます。部屋は大体同じような作りですが、黒板・冷蔵庫・ちゃぶ台は有ったり無かったりです。
お茶を飲みながら雑談→アシスト付き脱衣→洗体へ。ユニットバスにはお風呂屋さんらしい椅子が置いてありましたので、女の子によっては活用されるのでしょう。今回も洗体はシャワーによるあっさり風味。お湯の出があまり良くない様なので、寒い時期が心配です。
ベッドに移って、乳首舐めとDKを交えながら軽いF→G着→GF→ローション塗布→騎乗位という前回同様の流れで1回戦を追えます。
拭き掃除と小休止を挟んで、手コキから2回戦がスタート。復活したところで再びG着→GF→騎乗位で無事に〆ました。発射後も引き続き動かれ「くすぐったい?」と聞かれたのが印象的でした。
女の子の手際についてはもう少し良くならないかなと思う反面、素人感にはプラスなので微妙なところです。技術は別として、細かい気づかいができる子なので癒されました。
雑談の後にさっと洗体。最後にハグとキス、手を振って送ってもらい女の子の部は終了。引き続きアンケート記入を行い、ボーイさんに見送られての退店となりました。
[まとめ]
マットが無い・洗体はシャワーのみ・プロらしい技は無しですが、お陰で若い女の子を安定して集められるならば痛し痒しです。女の子の容姿や性格で外した時は「テクニックで挽回」を期待しない方が良さそうです。技術よりも若さ・素人感重視、受付からプレイまで(いい意味で)ライトな印象を受けました。
グランドオープン記念割引以外のキャンペーン(スタンプカード、雨の日割)については、今のところ目にしておりません。初めてならグランドオープン記念割、2度目以降なら名刺割でしょうから無くても困らないのですが、ホームページに書いてあるので気になります。メルマガ配信やランキングは、今のところ準備中の様です。
[小ネタ]
桜町でレトロな喫茶店がありましたので、水戸合同調査で使用されている某店を思い出しながら入りました。インベーダーゲームのテーブル筐体を前に、本日の活動を独り総括しました。ちょっと猥談は難しい雰囲気ですね・・・。
(R01.12.01)