【店舗名】東京モニターガールズ電マ女子
【HP】https://www.tokyo-m-girls.com/

【プレイ内容】
　このお店は、本当に面白いシステムを採用していると思います。
　ＨＰで「職業・年齢・身長・体重・待ち合わせ場所・女性のＮＧ」などをエントリーして、あとは女性からの電話を待つだけ（マッチング方式）。電話が掛かってくるんだろうかというドキドキ感もあって…。とにかくリアリティのある出逢いができることが一番の魅力です。
　姫から電話があり待ち合わせ場所へ。すると時間通りに姫がやってきました。すごく小柄で細身、でも出るところは出ている感じがします。雰囲気はショートヘアで可愛らしく、どうみても30代には見えませんでした。
　そんな私好みの姫と手を繋ぎながらホテルにチェックイン。ここに来るまでいろいろ話をしているので、すぐ行動に移します。
「じゃぁ、持ってきた電マを見せて」
姫は恥ずかしそうに電マを取り出しました。
「大きい電マを持ってるんだ」
「週に何回ぐらいオナニーをするの？」
「…あまりしないの。週一くらいかなぁ。それと電マ自体あまり使ったことがないから」本当かどうかわかりませんが、俄然興奮してきました。
　彼女をベッドに寝かせると、まず電マをオッパイの上で当てます。
「どんな感じ？オッパイに当てたこともないんじゃないかな…」
こんな言葉を囁きながら強弱を付けて当てていると、急に姫が私の腕を握りしめてきました。どうやら感じ始めているみたいで、姫の表情を覗いてみると目が虚ろっぽくなっていました。やっぱり三十路を超えた姫、酸いも甘いも知っているからこそ感受性も豊かで色っぽい。
　俄然、私の興奮度もエスカレート。そして電マは胸から下腹部へ…。聞こえてくるのは「ブ〜〜ン」という振動音と姫の息遣いだけ。そして私はゆっくりとスカートをあげて、パンストとパンティの股間へ電マを近付けました。
　股間に電マを強く当てたり、すこし離してみたり…。次第に姫のよがり声が激しくなり…
「電マ、いつも利用してるんじゃないの？じゃないと、こんなにすぐシミなんかできないよ」
「…そんなことない…たまに、、、」
「ほらっ！やっぱり使ってるんじゃないか」
股間のシミを見た私は我慢できなくなり、ズボンのチャックを下ろし勃起した肉棒を彼女に見せつけ触らせようとした時、電話が…。
「延長どうされますか？」
ここまできて、「辞めます」なんて言う道理がありません。
「お願いね」
ということで、延長をすることになりました。あとはご想像にお任せします。
　ちなみに可愛らしい彼女でしたが三十路パワーはすさまじく、ものすごくお互いに感じることができました。

　(H31.04.22)