〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「電マ女子」(新宿)

by 五代遊作氏


【店名】電マ女子
【業種】デリヘル
【場所】東京 新宿
【HP】https://www.tokyo-m-girls.com/
【費用】35分10,000円(口コミサイトの割引で登録手数料無料)+延長30分15,000円
【調査日】2018年10月初旬

 第2教育中隊大阪地区教育隊調査員補(条件附)の五代遊作でございます。
 ようやく大阪に帰ってきたのも束の間、またもや、東京出張の御用命を賜りました。
「え〜〜、またか」と正直思って、上司に「もう、東京営業所、作った方がええんちゃいます?」と言うと、敵もさる者引っ掻くものです。「そやな、来月からそうする?君、一人だけになると思うけど」とシャレにならない事を言います。うちの会社だけは、マジにそうなりかねません。
 それならば、いざ、風活を…というわけで、初めての店「電マ女子」を利用しました。貴サイトでも未レポートの店になりますね。
 このお店、かなりユニークなシステムで、男がエントリーをして、それを元に店が登録している女の子の中から、こちらの希望に合うような女の子に連絡、当方のエントリーしたプロフィールでOKという女の子がいれば、直接電話がかかってくる……ということですが、エントリーしてから女の子から電話がかかってくるのが、1時間後か3時間後か、はたまた、翌日になる場合もあるそうで、ドキドキします。まさに恋のダイヤル6700です。
♪リンリンリリン リンリンリリンリンリンリンリリン リンリリリリンリンリンリリン リンリンリリンリンリ.WOW!
です。

 私の元に電話がかかってきたのは、商談中でした。もちろん、マナーモードにした電話を切る……わけがなく、電話に出て中座して、あと30分後にかけ直して欲しいと伝えました。
 商談を終えて、電話がかかってきて、今度はその日の夕方に新宿で待ち合わせ。こちらのざっくりした特徴と、あちらの服や身長などを聞きました。時間になって待ち合わせ場所に行くと、電話がかかってきて、無事出会えました。
「関西から出張で来ているんですよね?」
「うん」
「私、関西弁好きなんです」
と、言ってくれ、コテコテの関西弁を喋ってあげようと思いました。私がすっと、歌舞伎町のホテルに向かうと
「え?詳しいんですね?」
という女の子に
「いやいや、ちょっと、調べてたから※★△○……」
と最後はモゴモゴ話して、とりあえず。女の子の手をひいてラブホに入りました。

「電マ女子」という名前のとおり、まずは電マで嬢を攻めます。この時は、女の子は服を着たまま、しかし、パンティーの上からクリ部分を攻めていくと,嬢のパンティーが湿り気を帯びてくるのが分かりました。
 そうしていると、店から電話があって、続行するか否かを聞かれますが、もちろん延長。
「風呂、いこか?」
と私が言って、女の子が私に背中を向けて全裸になりました。そして、体をセルフで洗ってベッドイン。延長が30分ということで、いつもよりガツガツ女の子を攻めたので、女の子の興奮度もあがって早い段階で喘いでいました。
 それから女の子に私を攻めてもらいましたが、時間も迫っていたせいか、女の子のでフェラもいきなり、トップギアに入っていて、よだれを垂らしながら、激しく顔を振って、嬢の許可を得て口内発射しました。

 5つ星で満点です。

【店員】★★★★(短いやりとりでしたが、そつがない電話の応対でした)
【嬢】★★★★★(素人っぽさが、とても良かったです)
【サービス】★★★★(女の子のサービスはきっちりしてくれました)
【価格】★★★★(割引の価格だったので安く遊べましたが、正規の値段だと微妙ですね)
【総合】★★★★(途中でプレイが中断される感じがマイナス点です)

 第2教育中隊 大阪地区教育隊 調査員補 五代遊作 (H30.10.29)

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