by 勝太郎氏
小名浜のソープを調査しましたので報告致します。
File No.797
Title:小名浜プチ合同調査 〜連敗脱出!?〜
【調査概要】
日時:令和元年11月上旬の午後
店名:プレイ男爵
場所:福島県いわき市小名浜中坪58
業種:ソープランド
電話:0246-54-6032
HP:https://www.soapland-danshaku.com/
調査時間:60分
調査費用:17,000円(総額)※指名料無し
第10回関東定例会が水戸で行われました。当日、仕事を終え品川から、ひたち号で水戸に移動。同乗の黒川洋介さんと懇親会が行われる居酒屋に入りました。その後、会長、−−−−さん、風船工場長さんの順に集結。この辺の状況は風船工場長さんの会務報告にあると思いますので割愛します。
懇親会終了後、黒川洋介さんと一緒にホテルにチェックインします。デリを呼ぶつもりだったのですが、水戸のデリは出勤が少なく、問い合わせしましたが、完売と言われ、さらに検討しているうちに気が付くと、例によってスマホを握りしめて朝を迎えてしまいました・・・。
そんなワケで、翌日は会長に嫌味を言われつつ、皆さんで−−−−さんオススメの某ラーメン屋でランチです。スタミナをつけたところで、会長と−−−−さんは帰宅の途につき、黒川洋介さん、風船工場長さんと一緒に常磐線を北上して、福島県いわき市に転戦しました。
ひたち号を泉駅で降り、バスにしようと思ったのですが、3人だし割ったらバスと変わらないかなと思い、タクシーで小名浜に移動しました。(実際は2k弱で高くつきました)
【受付】
3人で小名浜ソープ街を練り歩き、黒川洋介さん、風船工場長さんの突入を見届け、下調べしていて入ろうと思っていた「プレイ男爵」に入ってみました。店員氏はおっちゃん、おばちゃんで、至って親しみの持てる対応です。待合室に通され、タブレット端末ですぐいける子の画像を見せてもらいます。その中に気になっていた嬢がいたのでお願いして、財布を出すと女の子に払ってと言われました。
【店舗】
THE 大衆店です。個室は6畳くらいの広さでしょうか。洗い場の方が広く、ベッドは狭いです。バスタブも大柄な私が入ると姫が入るスペースは無く、潜望鏡も物理的に不可能です。マットは8山の片枕タイプです。個人的には9山より偶数の方がうつ伏せになった時に勃起したチンコポジションが中央になるので好きです。
【女の子】
30代半ばでしょうか。ベテランの域に達していると思われました。体型的にちょいポチャでしたが、肌はきれいでしたし、局部もきれいで92好きにはたまりませんでした。プレイは仕事というより、自分も楽しむような感じで濃厚でした。
【プレイ詳細】
記憶が曖昧ですが、階段でご対面だったと思います。導かれて部屋に入ります。
ベッドに腰を下ろし、話をしながら脱衣を求められ、姫に渡します。上着、ワイシャツ、ズボンを掛けてもらい、下着はカゴに入れます。姫も脱衣して、椅子に座って洗ってもらいます。スポンジを使って結構丁寧に洗ってもらいました。
バスタブに入り、歯磨き、うがい。狭いので混浴はありませんでした。上がって拭いてもらい、ベッドで一服します。
一服した後、ベッドに仰向けになると、姫が攻めてきて、私の乳首を舐めた後、キスをねだると、積極的に応じてきて、下から姫の乳首を舐めます。そのまま上に来てもらい、顔面騎乗をしてもらい、92で攻めます。気が付くと、ありえないくらいにフルボッキしてます。ドーピングしていないにも関わらず、初めてドーピングした時のようにギンギンです。やはり、私はクンニマンだったようです(笑)
舐めてもらいたいと思ったので、69に変わってもらいます。さらに92を堪能した後、着けてもらい騎乗位でスタートしますが、暫くした後、正常位に変わり、奮戦すると、あっという間に限界がきて、抱きしめながら発砲しました。
解除してぐったりしていると、姫がクリを弄ってます(笑)逝かせられなくてサーセン!
処理してもらい、添い寝でまったり。
一服した後、椅子で洗ってもらい、再度入浴。上がって拭いてもらい着衣します。姫に料金を支払って退室しました。
【総評】
栄町、宇都宮とソープで2連敗しましたが、私の風俗の原点である「小名浜」で勝利しました。勝太郎のくせに言いますが、ビジュアル的には当たりでありませんが、プレイと対応について大当たりでした。
また、小名浜ソープは長らく60分総額16,000円でしたが、17,000円になったようです。
【評価】
・店 員(対応)★★★☆☆
・女の子(容姿)★★☆☆☆ /(プレイ)★★★★☆
・C P ★★★★☆(283円/分)
【調査を終えて】
店を出て通りを歩いていると、風船工場長さんの背中を発見。追いかけて合流しました。先に調査して出た黒川洋介さんを「ら・ら・ミュウ」で確保し、3人で路線バスの旅をして、いわきに移動。ホテルにチェックインした後、懇親会となりました。
散会後は、ホテルに戻り、久々のいわきのデリ・・・・と思ったのですが、例によってスマホを握りしめて朝を迎えました。サーセン!
今回、水戸懇親会、いわきプチ合同調査に参加していただきました皆さん、大変お世話になりました。改めて御礼申し上げます。
次回「鶯谷」
To Be Continued!
事務局長 勝太郎 (R01.11.25)