by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
調査部の風船でございます。いつも大変お世話になっております。
主に吉原活動の風友に、栄町の部屋の広さを知って頂きたいと思い、千葉まで逝って来ました。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第471回レポ
場所:栄町
店名:OLA子。
業種:ソープ
HP:https://ol-ako.jp/
費用:60分19K(写真指名料含む)
時期:令和元年長月
判定
店舗:4(古いですが、広いです)
店員:3(フツーより、やや良い)
お嬢:3(あまり好みではありませんが、Bではありません)
技術:2(イマイチ)
CP:3(まぁこんな感じ)
満足度:3(フツー)
タイトル:レポもイマイチ
(プロローグ)
おやつの時間に集合し、文◯堂を食いながら向かうは栄町。台風の被害が気になったのはホントで、栄町は変わらずで安心しました。
(選定理由他)
栄町初の風友と一緒なので、安定のA子シリーズにしました。お店に入って、フロントの店員氏がお嬢さんでしたが、フツーに応え,写真一番権を風友に譲り、私が2番手で写真指名。上記金額を払い、会員カードを出しました。その場でポイントが付与され、カードの返却を受けてから、待合室へ通されました。
待合室は、加熱式タバコのみOK牧場。私は、葉っぱのタバコ派なので、長時間待つのはシンドイです。麦茶とおしぼりが出て、少し経ってからご案内となりました。
(ご対面〜)
以前は、エレベーターでの郁恵ちゃんでした。あ、チュー、チューチュチュという意味です。サーセン。このお嬢さんは、エレベーターでのチューがありません。じじいは、晩夏にがっかりだす。お嬢さん♪お嬢さん(泣)。非Cなのは、分かりましたが、非B非Dでもあるので、何とかなるでしょ。頑張って逝きまっしょい!の後に「しょいっ!」と、相武◯季ちゃんに言われたい気持ちでした。
(入室)
パソチラから、楽しもうではないか。じじいは、下がったテンションを上げるために、仕方なく?!スケベじじいを演じました。
私「サーセン。おパソティ、見てもイィっスか」
嬢「はい」
私「ありがとう。おじさん、嬉しいです」
嬢「あはは、可愛いですね」
私「えへ、もう1回見せて下さい」
嬢「はい」
パソチラを楽しんでいる、おバカなじじいでした。
(プレイ前)
お嬢さんは、不発のお客さんが続いたようで、やや自信を無くしていました。
風船心の叫び:早打ちなので、大丈夫。
嬢「脱がしっこしましょ」
私「うん」
嬢「可愛いぃ〜」
赤いパソティを見たので、ブラジャーも赤でした。じじいの鼻血で、赤くした訳ではありません。あ、はなぢさん、見てますか?見てますよねぇ。
脱衣し、シャワー。そして、入浴は混浴で、ちょび潜望鏡がありました。
スケベ汁は、充填されていたものの、中々昇天までは、導く事が出来ず「まだまだ」だと痛感させられました。
そして、本日もゴムの実を食ってから××。馬では上下運動が少なく、もしもし亀よと言わんばかりに、体位変更を所望。ワンワンがお好みとの事で、ワンワン。
嬢「鏡見て」
私「エロいっス」
そして、成城石◯ちゃんです。私としては、長持ちし不発のお客さんの気持ちを理解しながら、ゴムの突きダッシュをしようとした時・・・
(プレイ2)
嬢「気持ちぃんだけど、ゴムついてる?」
私「うん、大丈夫」
しかし、一旦ほどかれてからゴム人間の状態を確認されてしまいました。
そんなお嬢さんには、ゴムの突きによるお仕置きだべっちゃ〜。ゴムの突きダッシュ!ゆっくり、ダッシュを繰り返しようやく込み上げてきて、ゴムの壁に発砲となりました。大量です。じじい、汗もかきました(笑)。
(1,000発への道)
今回の発砲回数、1回。残り706。
(エピローグ)
嬢「動けない」
私「私も」
嬢「何て言って、家を出てきたの?」
私「え?!あ、じじい独身だよ」
嬢「うそ!」
愛人気質のあるお嬢さんでした。
嬢「ぎゅーってして」
私「うん」
嬢「後ろからも」
私「うん」
終了後、アンケートがありましたが、100点と書かないと、面倒い質問が来ると思って、100点にしました。ホントは、65点でしょうか。
風友は、ドスコイだったそうです。サーセンを伝え、反省会を開催し帰宅したのでした。
ではでは、最後にお約束の川柳でございます。
栄町
台風通過も
電車道
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
調査部長 風船工場長 (R01.10.02)